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コピペで泣かせてくれないか?

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 00:29:46.01 ID:gsMB9QXF0 
気づいたらもう何年も泣いてない
最後に泣いたのは「ありがとうって言いそびれた」フラッシュだった
今、何でかむしょうに泣きたいんだ
オマイら頼む 





3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 00:31:05.90 ID:VoZqc0ih0 
      ∧_∧  トンファーキ~ック!
     _(  ´Д`)
    /      )     ドゴォォォ _  /
∩  / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_
| | | |  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ \
| | | |   `iー__=―_ ;, / / /←>>1
| |ニ(!、)   =_二__ ̄_=;, / / ,'
∪     /  /       /  /|  |
     /  /       !、_/ /   〉
    / _/             |_/
    ヽ、_ヽ 



5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 00:33:12.00 ID:gsMB9QXF0 
>>3
懐かしくてちょっと微笑んだw

みんな泣きたくなる事ってないのか? 



6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 00:33:19.67 ID:jUN6CAqT0 
1 :水先案名無い人 :03/12/15 15:51 ID:Bbnd8HbS
今日小学生にすれ違いざま
「ニフラム!ニフラム!」
って言われた。
何のこっちゃ?

2 :水先案名無い人 :03/12/15 15:51 ID:brneuIfZ
>>1
ニフラムはドラクエで敵を消し去る呪文です。
ようするに「消えろ」って事です。

3 :水先案名無い人 :03/12/15 15:57 ID:HEyc+yJ2
>>1
しかも経験値が入らないので、「貴様の経験値すらいらねー」と言う事です。

5 :水先案名無い人 :03/12/15 16:13 ID:qTxYduG9
しかもニフラムはアンデッド系の敵に効きやすいという特徴があるので
「死んだ魚みたいな目ぇしてんじゃねーよ」あるいは単に「お前臭すぎ」
といったメッセージがこめられているのかも知れません

6 :水先案名無い人 :03/12/15 16:16 ID:64MMjBqO
そして自分よりレベルの低い相手にしか効果がない 



12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 00:36:40.86 ID:bChqkaU20 
オナニーしてたらいつの間にか夜だった 



13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 00:36:51.68 ID:+3yK/LT90 
           ____        ) 『 光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?』っと、
        /⌒  ⌒\      ) 
      /( ●)  (●) \    )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
     / ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
    |      |r┬-|     |
     \       `ー'´     /
     ノ            \
   /´               ヽ                 カ
  |    l   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   カ    タ
  ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.     タ
   ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
      ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
   ,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄


        ____
    /::::::─三三─\            リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ 
  /:::::::: ( ○)三(○)\          光速でウンコほどの質量(約200?300グラム)
  |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |  _____ の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
   \:::::::::   |r┬-|  ,/ .| |        ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
   ノ::::::::   `ー'´  \ | |        お前のウンコで地球がヤバイ 



14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 00:38:51.45 ID:VeDLxlCEO 
翠星石がポニーテールでうなじに顔を近づけてくんかくんかすーはーぺろぺろ「ひゃうっ!」てびっくりして振り返る翠星石の唇を奪ってちゅっちゅっちゅしたい 




18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 00:42:52.16 ID:JP9pvrOw0 
         ∧_∧
         (・ω・ ) いままで黙っていたけど、実はお前は本当の息子じゃないんだ
         (    )_
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
    ノ|,,ノ|      ./ /|
  /(    ).__/ /
 || ̄/  | ̄ ̄||/
 ||, (___つ.  ||
      それを聞いて安心した




         ∧_∧
         (;ω; )  ・・・。
         (    )_
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
    ノ|,,ノ|      ./ /|
  /(    )___/ /
 || ̄/  | ̄ ̄||/
 ||, (___つ . || 



20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 00:43:28.54 ID:2iDMo0bT0 
>>18
すごい地味にクる 



23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 00:45:07.75 ID:gsMB9QXF0 
>>18
それ、泣けるな
そう言われない親になりたいなw




・・・相手現れたらな。 



25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 00:46:14.32 ID:jLDMXt5b0 
俺は小さい頃、家の事情でおばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地にきて間もなく当然友達もいない。
いつしか俺はノートに自分が考えたスゴロクを書くのに夢中になっていた。
それをおばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み~」
おばあちゃんはニコニコしながら、「ほーうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがて俺にも友達ができ、そんなことも忘れ友達と遊びまくってた頃
家の事情も解消され、自分の家に戻った。
おばあちゃんは別れるときもニコニコしていて
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」
と喜んでくれた。


先日そのおばあちゃんが死んだ。
89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみみるとそこにはおばあちゃんの作ったスゴロクが書かれてあった。
モンスターの絵らしきものが書かれてあったり、なぜかぬらりひょんとか
妖怪も混じっていた。
「おばあちゃんよく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。
「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(俺)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
おばあちゃん、死に目にあえなくてごめんよ。 



26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 00:48:05.42 ID:gsMB9QXF0 
>>25
おばあちゃん・・・

うちの祖母も去年他界したんだぜ
墓参り行かないとな。。。 



27イジニエフ1/2 :2007/10/17(水) 00:50:43.89 ID:fQQZw3fC0 
「我、死す。 されど、屈せず。 さらば、祖国よ―」
1941年6月22日、独ソ開戦から1ヶ月にして、ワルシャワとモスクワの中間都市ミンスクは、
ヒトラーの電撃作戦に敗れ、陥落。
イジニエフ・アリスコビッチは、この遺書をしたため、戦闘に参加した。
そして、皮肉なことに、遺書をしたためた彼だけが生き残った。

1945年のドイツ降伏まで、彼は捕虜として過酷な収容所生活を送り、
やっと祖国に帰国した彼を待っていたのは「ソビエトも負けたところがある」ことを認めたくなかったスターリンによる、
「イジニエフは対ドイツ協力者、裏切り者である」としてシベリア送りにする陰謀だった。

やがて、時は流れ、スターリンは失脚。
後に立ったフルチショフによるスターリン批判により、「ナチス・ドイツに対して勇敢に戦った者達」として、
ミンスクとブレスト要塞が「英雄都市」として、祭り上げられると同時に
イジニエフは「ソビエト最大の裏切り者」から、一日にして「ソビエト最大の英雄」に成る。

ソビエトという国家は手の平を返したようにイジニエフを賞賛し、数多くの勲章を送る。
だがイジニエフは、英雄に成ったからといって奢るでもなく、
シベリア送りに成っていたからといって、いじけるでもなく、
 「私は単なる共産主義者。単なる労働者に過ぎない」
と、言って、数多くの「英雄」としての名誉職をすべて断り、
一人の労働者として、鉄道整備をしながら人生を過ごした。

そして、晩年を迎えようとする彼の人生に一つの事件が起きる。
チェルノブイリ原子力発電所の事故である。 





29イジニエフ2/2 :2007/10/17(水) 00:54:47.10 ID:fQQZw3fC0 
「私がいなかったら、誰が列車を動かすんだ?」

彼はただ、それだけを言うと、次々と逃げ出した同僚を尻目に
避難者で満員の列車を一人で動かしつづけた。
汚染地域の上を何往復も…

やがて、すべてが終わった時、イジニエフは血を吐いた。
放射能症である。

医者すらも、「イジニエフを治療すると自分が危ない」として、治療を断わる始末。
チェルノブイリ原子力発電所の事故は、崩壊しつつあったソビエトという国家そのものを
象徴していたとも言える。

「一人の労働者」として働き続け、ようやく稼いだイジニエフの持つ「ルーブル」は、
インフレにより一夜にして紙クズと変り、貰った数多くの勲章は、何の価値も無いガラクタなっていた。

そして、イジニエフは死にかけていた。

病床のイジニエフが、同じく死にかけていたソビエトに対して、遺した言葉がある。

 「我、死す。されど、屈せず。 さらば、祖国よ―」

1991年12月21日。イジニエフ、放射能症により死去。
それは奇しくも、彼が別れを告げた祖国・ソビエト連邦が消滅したのと同じ日であった。 




30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 00:56:32.76 ID:fQQZw3fC0 
ちなみに実話です。<イジニエフ 



35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 01:03:48.40 ID:gsMB9QXF0 
>>30
イジニエフってググッてみたら本当に居た人なんだな
白い悪魔にしてもそうだけど、ソ連ってものすごい人材の宝庫だよな
どうしたらあんな愛国心の塊みたいな連中がごろごろ出てくるんだろう 



37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 01:05:23.21 ID:fQQZw3fC0 
>>35
白い悪魔(シモ・ヘイヘ)はフィンランド人だ。
ソ連兵は「やられ役」なw 




32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 00:57:25.42 ID:5VlzZGYL0 
結婚して子供ができて、ホカホカした食卓にみんな笑顔で並んでたりして、
ときどき泣きそうなくらいの幸せを噛み締めるなー。
「荒みじんの玉葱が入ったでっかいハンバーグ」とか、「大皿いっぱいの散らし寿司」とか、
カミサンと子供には、自分が子供の頃に満たされなかったものを埋めてもらってる。
「ケチャップで名前書いたオムライス」「釜で炊いたお米のキレイな狐色のお焦げ」
「ジャガイモとニンジンのゴロゴロしたカレー」みんな夢見るだけで一回も与えられなかったものだ。
「年の数だけロウソクの立ったケーキ」も。
なんか、三十過ぎた今になってようやく、切ない気分にならずに見られるようになった。
最初の頃なんか幸せな食卓に座るたび「なんで俺がこんなトコにいるんだろ」とか思ったけど。
自分みたいな一人きりの惨めな飯とか、親も不在で金も食いモンも無くてひもじい思いとか
ぜったいさせたくないな。うちね、端的に言うと親が超DQNだったの。
当時のウチのメシ見たらみんな残飯かゴミかと思うよ、きっと。
幸か不幸か自立して生きて来れた。優しい嫁とも会えた。元気な子供もできた。
だから、俺はきっと神様っていると思う。

新婚当時は出されたもの食べてた。しばらくして(長男を妊娠した頃か)
「ね、好きなものなんでも作るよ、なに食べたい?」って
聞かれたから、思わず「おっきいハンバーグ」って答えた。
我ながら三十過ぎてなにいってんだ思ったけど、嫁はニッて笑って、
小さめの座布団みたいな超巨大ハンバーグ作ってくれた。
俺のこと見ててなんか感じたのかな。爪楊枝のちっちゃな旗が立ってて、
お手製ハンバーグソースで「○○くん(はぁと」とか書いてあった。

俺って妻だけではなく、初めて家庭と母親を手に入れたんじゃないのかな 



33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 00:59:50.31 ID:gsMB9QXF0 
>>32
これ効くな。。。 



34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 01:03:43.20 ID:5VlzZGYL0 
似たようなの

嫁が風呂に入っているときに携帯を見てしまった。
おれが送った「今から帰る」みたいなくだらないメールばかり。
でもフォルダがあって、そこにメールが一杯たまってた。
彼氏から彼女に送るような甘い内容のメールばかり・・百通ぐらいあったかも試練。
感情的になってしまい、風呂からあがってきた嫁に問い詰めた。そしたら
「自分が送ったメールなのに、忘れてしまったのですか?」
といって嫁は笑った。さっぱり気づかなかった。
言われて見れば、差出人がおれの昔の携帯の番号だった。忘れていた。
そうこうしてる間に嫁の携帯の電池が一つになってた。もう何年も前から同じ携帯だ。
機種変しないのか?と聞いたら、メールが消えるのが嫌だったからだと。
なんだか携帯盗み見た自分が恥ずかしくなった。
謝ると、嫁は笑いながら「こんな私を貰ってくれる人なんて貴方以外にいません」
といっておれを抱きしめてくれた。
今週末嫁の携帯を機種変しにいってきます。おれの自腹でOTL 



44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 01:15:13.72 ID:b4X5/Tu3O 
俺の妹な、すげぇ頭悪いんだ。
でもさ、すっげぇ優しくて、強いんだ。
俺はさ、頭には自信があるよ。
でもさ、すっげぇ性格ねじ曲がって、弱かったんだ。

俺らの親はさ、事故って死んだんだ。
俺が16。
妹が14の時。
そいで親戚に預けられたんだけどよ、妹に対して酷かった。
すっげぇ酷いこと言われてんのに耐えてるんだ。
その時に思った。
絶対にコイツを幸せにしてやらないとなぁ…って。
そいで俺が20。妹が18になってから。
俺が妹に「一緒に暮らすか?」って聞いたんだ。
俺も一人暮し出来るくらいにはなってたし。
仕事もしてたしな。
ついでに知り合いがアパートの管理人でさ、住ませてくれたんだ。
でもさ、妹は「お兄ちゃんに迷惑かけられないから」って言うんだ。
そんなの別にいいのにな。
続きは後で書くわ 



46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 01:20:00.84 ID:oU8OonPv0 
>>44
ワッフルワッフル 



47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 01:20:09.88 ID:gsMB9QXF0 
>>44
後でと言わず書いてくれよwww 



48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 01:23:23.08 ID:hE7AbpOH0 
無職の俺を養う為に、嫁さんケンタッキーでレジを始めた。
そっと覗きに行くと、ケンタッキーの制服のスカートけっこう短いのな。
若い女の子向けのデザインなんだろうな。
30代後半の嫁さんが、短いスカートはきながら一生懸命接客している姿は
なんだか痛々しくて、心の底から申し訳ない、就職活動がんばろうと思った。
でも家に帰ると、ひさしぶりに1人な訳ですよ。
今まで家に嫁さんがいると、昼間家にいるのを責められているような気がしてリラックスできなかった。
で、俺は久しぶりにオナニーしようと思った。しかも濃いやつ。
サラダオイルをチンコに垂らしてニュルニュル揉んで、イキそうになったら
手をとめて、お尻の穴にもオイル塗ってニンジンつっこんで、さすがに
ニンジンは痛かったけど、レイプされてるみたいで興奮しますた。
すっかり女の気分になって「はああん、ああん」とあえぎながら、
1時間くらいチンコこすりつつ、ニンジンをズコズコしてた。
んで「イクー!」と言って大量に射精した。
そのとき俺は、口内射精で飲んでみようと思って、出来るだけ上半身を前屈させ口を激しく前へ突き出した。
精液は勢いよく顔までとんできたわけですが、口の中には入らなかったので、
顔に塗りたくって、指をペロペロなめて、「ふー、良い仕事したなああ」と叫び、
シャワーを浴びようと後ろを振り返ったら、嫁さんがケンタッキーの制服のまま、台所に座って泣いてた。 



50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 01:26:31.25 ID:gsMB9QXF0 
>>48
俺が奥さんでも泣くよ。。。 



51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 01:39:52.71 ID:b4X5/Tu3O 
>>44
無理言ってから妹と住むことになったんだ。
四カ月後、仕事先の女の子と付き合うことになった。
妹は祝福してくれた。
一年後に彼女と別れた。
理由は聞いてない。
妹は「お兄ちゃんとお似合いだよ」とか言ってた。
だからさ、別れたって言った後にすげぇ怒られた。
そのとき説教を素直に聞いてればいいのにさ俺はマジギレしたんだ。
その後に即効寝た。
マジで腹立ってた。
なんでか解らない。
眠れなくて目ぇ開けたら電気ついてんだよな。
まだ起きてんのか…とか思いながら見たら、妹が泣いてた。
俺もアホなことしたなぁ…って思った。
でもさ、泣いてる理由に気付いてマジ辛かった。
「お兄ちゃんごめん…」って言ってた。
泣きながらずっと。
俺が傷つけたのに、妹が傷つけたみたいになってた。
次の日に謝ろうと思ったよ。
でも、言い出せなくて気まずかった。たった一言なのに。
そんな日が何日か続いて、妹は事故にあった。
妹の不注意だった。
妹は即死。
結局言えなかった。
あれだけ好きだった妹に謝ることさえできなかった。
マジで辛い。 



55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 01:49:40.68 ID:b4X5/Tu3O 
>>51
葬式でさ、散々妹を虐めてた親戚が「惜しい子を亡くしました」とか言ってた。
俺は、お前らのせいで死んだんだ!とか責任転嫁してた。
でも、結局は俺のせいだ。
謝ってたら少しは俺も救われたのか?
妹は生きてたのか?
ずっと自問自答してる。
何も意味が無いのはわかってる。
お前らさ、言いたいことが言えるのは相手と自分が生きてる内だけなんだ。
だから、好きなこと言って、悪いと思ったら謝って。
謝れないまま相手が死んだら自分が救われないから。 




60定番 :2007/10/17(水) 02:12:12.38 ID:gsMB9QXF0 
どうして私がいつもダイエットしてる時に(・∀・)ニヤニヤと見つめやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして私が悪いのにケンカになると先に謝りますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしてお小遣減らしたのに文句一つ言いませんか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして交代でやる約束した洗濯をし忘れたのに怒りませんか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして子供が出来ないのは私のせいなのに謝りますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして自分が体調悪い時は大丈夫だと私を突き放して私が倒れると 会社休んでまで看病しますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして妻の私に心配掛けたくなかったからと病気の事を隠しますか(゚Д゚)ゴルァ!
おまけにもって半年とはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
長期出張だと嘘言って知らない間に手術受けて助からないとはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
病院で俺の事は忘れていい男見つけろとはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちの気持ちは無視ですか(゚Д゚)ゴルァ!
正直、あんた以上のお人よしで優しい男なんか居ませんよ(゚Д゚)ゴルァ!
それと私みたいな女嫁にすんのはあんた位ですよ(゚Д゚)ゴルァ! 



61定番 :2007/10/17(水) 02:12:29.99 ID:gsMB9QXF0 
もう一つ言い忘れてましたが私、お腹に赤ちゃん出来たんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
あんたの子供なのに何で生きられないのですか(゚Д゚)ゴルァ!
そんな状態じゃ言い出せ無いじゃないですか(゚Д゚)ゴルァ!
それでも言わない訳にはいかないから思い切って言ったら大喜びで私を抱きしめますか(゚Д゚)ゴルァ!
生まれる頃にはあんたはこの世にいないんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
元気な子だといいなぁってあんた自分の事は蔑ろですか(゚Д゚)ゴルァ!
病院で周りの患者さんや看護婦さんに何自慢してやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
病気で苦しいはずなのに何で姓名判断の本で名前を考えてやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして側に居てあげたいのに一人の身体じゃ無いんだからと家に帰そうとしますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも自分の事は二の次何ですか(゚Д゚)ゴルァ! 



62定番 :2007/10/17(水) 02:12:47.02 ID:gsMB9QXF0 
医者からいよいよダメだと言われ泣いてる私に大丈夫だよとバレバレの慰めを言いますか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちはあんたとこれからも生きて行きたいんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
それがもうすぐ終わってしまうんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
バカやって泣きそうな私を包んでくれるあんたが居なくなるんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
忘れろと言われても忘れられる訳ないでしょ(゚Д゚)ゴルァ!
死ぬ一週間前に俺みたいな奴と一緒になってくれてありがとなですか、そうですか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちがお礼を言わないといけないのに何も言えず泣いちまったじゃないですか(゚Д゚)ゴルァ!
あんなに苦しそうだったのに最後は私の手を握りしめて逝きやがりましたね(゚Д゚)ゴルァ!
何で死に顔まで微笑みやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!
そんなのは良いから起きて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
生まれてくる子供を抱いて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
子供に微笑みかけて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
たのむから神様何とかして下さい(゚Д゚)ゴルァ! 



63定番 :2007/10/17(水) 02:13:02.80 ID:gsMB9QXF0 
ダメ女な私にこの先一人で子供を育てろと言いやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
そんなあんたが死んで5ヶ月...
子供が生まれましたよ(゚Д゚)ゴルァ!
元気な女の子ですよ(゚Д゚)ゴルァ!
目元はあんたにそっくりですよ(゚Д゚)ゴルァ!
どこかで見てますか(゚Д゚)ゴルァ!
私はこの子と何とか生きてますよ(゚Д゚)ゴルァ!
あんたも遠くから見守って居てください。 



159以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:30:38.38 ID:pLi5hsBD0 
ほんと定番だけどやっぱ
>>60-63が一番クるなぁ 



64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:13:26.19 ID:4uvvBzU30 
ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり、一服しようとしたが、
ポケットに入れておいたはずのタバコが見つからなかった。
職人がタバコを探してあたりを見渡すと、カーペットの一部が盛り上がっていた。
今さらカーペットを敷き直すのは面倒だったので、
職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、
何ごとも無かったように客に作業の終わりを告げた。
「まあ、何て見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。
「あ、そうそう。これがキッチンに落ちていましたよ」
婦人は職人にタバコの箱を差し出した。
「ところで、私のハムスターを見掛けませんでした?」 



65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:16:36.31 ID:wXNg66rVO 
>>64
ぎゃああああああああああああ 



66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:17:02.91 ID:wXNg66rVO 
昔商人ありて、バイブとオナホを売っておった。
商人曰く、「このバイブはどんなマグロでも潮を噴かせ、
このオナホはどんな遅漏でもイカせまする。」と。

そこで一人の男問いて曰く「そのバイブでそのオナホを突かば、どうなるか。」と。

商人答えて曰く「虚しきことこの上なし。」と。 



67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:17:45.64 ID:C0nvemo40 
>>66たまらん泣いた 



70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:22:16.22 ID:FYgGyfSfO 
19の時、妹が産まれた。友達から「お前の子供だろー!」なんてからかいも受けたりした。
でも、高齢出産だったかあさんはそれが元で、体がおかしくなった。
無理して産むから!妹なんていらない!なんで子供が出来るん?!
って、思った。
正直、その時は妹が嫌いだった。余計な「物」だった。
気持ち良さそうに寝ている姿にムカついた。
結局、かあさんは出産のために入った病院から出ることなく家には帰ってこなかった
妹を殺してやろうと思った。大嫌いだった。絶対面倒なんて見ないって思った。
でも、父さんは違った。
自分の子供だからね。かあさんとの子供だからね。
そう思った。
お葬式が終わって、49日の法要の日がきた。それまでほとんど家には帰らなかった。
妹がいる家にはいたくなかった。
法要のあと、父さんに呼ばれた。話があるって。
リビングのソファーに父さんが座ってた。そばで妹が寝ていた。
泣いた。すごく泣いた。父さんの話を聞いてすごく泣いた。そして、自分のバカさ加減に情けなくなった。
かあさんは元々体が悪かった。ずっと昔から。私を産む時も家族・親戚中から反対されてた。
でも、私を産んでくれた。
妹を妊娠した時も医者に止められていた。せっかく授かったかけがえのない命を無駄にしない!って医者に言った
どうせ長くないみたいだから、あなたとあの子に最後のプレゼント。そう父さんに言った。
私が死んで、あなたが死んでも、これであの子は一人ぼっちにはならない。そう父さんに言った。
ごめん、もうかけない 




71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:22:51.24 ID:FYgGyfSfO 
何年前だったかもう忘れた。
あの頃は俺にも隣を歩いてくれる大切な女が居た。
クリスマス前に彼女が
「クリスマスプレゼントにわたしがお揃いのセーター編むから、あなたはふたりで巻ける長いマフラー編んで」
と言った。
クリスマスの日に彼女はお揃いのセーターを綺麗に包装して持ってきた。
でも、俺のマフラーはまだ出来てなかった。
彼女はクリスマスだってのにずっとふくれっ面。
俺が
「大晦日までに絶対編み終えるからふたりでお揃いのセーター着て一緒のマフラー巻いて年を越そうぜ」
と約束したらようやく笑顔になってくれてホッとした。

彼女が交通事故に遭ったのは俺の家からの帰りだった、クリスマスに浮かれて飲酒運転した奴らにぶつけられた。
もう彼女は笑わない、俺に愛の言葉をささやいてくれる事も無いし、俺の愛の言葉も聞いてくれる事は無い。

それ以来、俺は年末になると彼女の編んでくれたセーターを着て、一人で長いマフラーを巻いて年を越す事にしている。
心だけはいつまでも彼女と共に。

教訓:大切な人との約束は絶対に守る、後悔しないために。 




72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:23:29.41 ID:FYgGyfSfO 
俺のじいちゃん(81)がボケた。ここ数日、食事を終えた後に真顔で何度も
「飯はまだか?」
って聞いてくる。
兄と両親、ばあちゃんは、ついにこの時が来たか……みたいな暗ーい顔してる。
だけど俺はどうも納得いかなかった。
近所の小さい子集めては、嬉しそうな顔してイタズラの方法を教えたりするヤンチャなじいちゃんで、俺が小学生の頃なんか、日が暮れるまで庭で一緒に駆け回った元気なじいちゃんだった。
それを思うと無性に悲しくなってくる。
そして一昨日の昼過ぎ。
たった今そうめんを食べ終わったばかりのじいちゃんが
「飯はまだか?」
と言ってきた。だんだん家族も慣れてきていて、ばあちゃんが上手いこと誤魔化してた。
その日の夕食は、またそうめんだった。まあ夏にはよくある事だ。
配膳を済ませて食卓につき、縁側にいたじいちゃんを
「夕飯できたよー」
と呼んだ。
そんでじいちゃんがゆったり歩いてきて、食卓の上のそうめんを見て一言。

「なんじゃ、またそうめんか」

一同( ゚Д゚)ポカーン
直後、しまった、みたいな顔をするじいちゃん。
一家は沈黙。
ほんのちょっと経って、じいちゃんは豪快に笑いだした。
つられて俺とばあちゃんが笑った。
他のみんなは乾いた笑いだった。
じいちゃんのヤンチャジジイぶりは、むしろ磨きがかかっていたようです。
じいちゃん大好きだ。 




73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:30:44.02 ID:Q7pPmsGr0 
>>72
笑ったwwwwwwww 



74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:35:04.80 ID:FYgGyfSfO 
京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片桐康晴被告が、
認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。
事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。
片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。
片桐被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。
母は05年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、9月に退職。
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。
介護と両立する仕事は見つからず、12月に失業保険の給付がストップ。カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、
06年1月31日に心中を決意した。

「最後の親孝行に」

片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は
「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が
「すまんな」と謝ると、母は
「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、
自分も包丁で首を切って自殺を図った。
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、
眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の2人のやりとりや、
「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。 



75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:36:20.39 ID:FYgGyfSfO 
半年ちょい前の俺へ

そっちは午前4時だな。
部活で疲れてぐっすりだと思うが、頑張って起きろ
今から言う事をやってくれ。頼む、お前の為だから。しくじるなよ。

音をたてないようにしろ、気づかれるから。
まず、1階に降りて台所から包丁を持ってこい。
そしてお前のバカ兄貴の部屋の前に行き
ドアを開けて部屋に駆け込み一撃でぶった切れ。

バカ兄貴が首を吊ろうとしてる、その柔道の帯で作った輪っかをな。
そうしないとバカ兄貴が首吊って死んじまうぞ。
発見した時の光景と母さんの悲鳴はたぶん一生お前の頭から離れなくなる。
前日まで普通に相談に乗ってもらってた兄貴が次の日には死んでんだぞ
いなくなるんだ

あと兄貴に言ってやれ。
「さんざんアンタをバカにしてきたが、学校じゃ自慢しまくるくらい好きなんだよ。」って

頼む。頼むよ。
頼むからこの文を半年前の俺に送らせてくれよ。
頼むよ。お願いします

「おやすみ。また明日な。」
って言ってたじゃねえか
バカ兄貴。 




76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:36:39.92 ID:FYgGyfSfO 
ラブホはナンパした時に利用してる
この前さ駅前でさ彼氏に振られたのかな?
泣いてる女の子が居てさ、あんまり可愛かったのでナンパしてみたら即OK
一日中遊びまくったあげく、気が付くと終電も無くなって
女の子とそのままとあるホテルの一室に泊まったつもり貯金をしたら3万円貯まりました 




78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:38:54.65 ID:gsMB9QXF0 
初めてのあかちゃんに無我夢中だった。
ろくに眠らず、夜鳴きもひどかった娘。
へとへとに疲れはてて、抱っこでゆすりながら
「あんたはママを苦しめたいの?ほんとにひどい子だ」と
悪態をついた日々。
赤ん坊の気持ちなんて、全然わからない。
母親の自信なんて、みじんもない。ただ、もがくだけの日々。

あれから数年たって、娘は五歳になった。
「あのね、ママ」(もじもじ)
「なぁに」

「あたしね、ママのこと、生まれたときからすきだったの」

あの頃の私が一番聞きたかった言葉。
やっと聞けた。こっそり台所で泣いた。 



80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:41:14.36 ID:gsMB9QXF0 
ちょっと泣けた夜だったんで書いてみます。

今日は結婚記念日でカミさんと外食した。

レストランはそこそこに混んでいてガヤガヤうるさかった。 特に隣の家族がうるさくって、カミさんとちょっと顔を見合わせて苦笑いをしたぐらいだった。

父親が子供にいろいろ質問しては笑い、っていうのがえんえん続いてこっちもうんざりしてた。 しかも、その父親がやたらと大きく咳き込むので実際鬱陶しかった。

しばらくすると、ウチのカミさんがその家族の父親を見て、「ちょっとあのお父さん見て」と 言うので、見つめるのも失礼なので向いの鏡越しに彼の後姿をみてみた。

咳き込むたびに ハンカチを口に当てていて、それをポケットにしまうのが見えた。ハンカチは血だらけだった。 咳き込んだあとは赤ワインを口に含んで子供たちにばれないよう大声で笑いごまかしていた。

向いに座っていた彼の奥さんは笑っていたが、今にも泣きそうな顔をしていた。 奥さんはどうやら事情を知っているみたいだった。その父親が何らかの重い病気なのは明らかだった。うちのカミさんはちょっともらい涙していた。

帰りに俺は無神経にも「今日はなんか暗い結婚記念日になっちゃったな。台無しだよな」 とカミさんにいった。

カミさんはちょっと沈黙を置いて、
「かっこよかったじゃんあのお父さん。ああいうお父さんになってね」
って涙声で俺に言った。俺もちょっと泣いた。 



81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:41:15.94 ID:mrEylr7f0 
おばあさん「そうだ。シータ、いいことを教えてあげよう。困ったときのおまじない。 」
シータ   「おまじない? 」
おばあさん「そぉ。古い古い、秘密の言葉。」
おばあさん『ニート・アルバイト・ヒドス。アリエナス・ウツ・ネムレーヌ』
シータ   「ニート・・・ア?」
おばあさん『何をしても駄目だ。昼夜逆転で外出不能』という意味なの。 」
二人揃って『ニート・アルバイト・ヒドス。アリエナス・ウツ・ネムレーヌ』 



86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:46:09.63 ID:FYgGyfSfO 
2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
 寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
 夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
 私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
 あんたらにわかるか?
 消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
 でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」

最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女が門をくぐった時に、守衛さんが、彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。 




87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:46:41.14 ID:FYgGyfSfO 
火曜日に正社員の面接行ったのね。もうこれで20数社目。
今まで全部駄目だった。
それで、その日は車でしか行けないところだったんで、
母親が仕事を休んで付き添ってくれた。
駐車場の社内に母を待たせて面接してもらった。
出てきたのは社長と人事課長。社長が絵に書いたような悪人顔でさ。
鼻くそほじりながら履歴書見て「職歴なし?あんたもう30だろ?」
「バイトなら経験あるっていったって職歴なしは職歴なしだろう?」
「うちでそんなの雇うわけないだろ?もう帰ってくれ。用はないだろ。終わり終わり」

車に戻ると母は面接には触れず、「また寒くなるんだって、今ラジオで行ってた」
「ごはん食べて帰ろうか」って。

無言のままうどん屋に入ってカツ丼食べた。
そしたら母親が「受かるといいねー」って言うからさ、俺答えに困っちゃってさ。
で、いろんな言い訳考えた末に正直に「いや、駄目だったんだ、今日も」といった。

母親、「また次も送っていくよ、カツ丼、あんまりおいしくなかったね」だってさ。

今頃になって泣けてきたよ。情けねーなー。就職してーなー。
今まで何やってたんだろうな、俺は。 




88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:49:53.86 ID:FYgGyfSfO 
俺の名前、保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習って本当に良かった。 




89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:58:28.72 ID:FYgGyfSfO 
小4の夏休みプールから帰る途中、
自販機でNCAAを買おうと思ったが、財布を持ってない事に
気付いた。名札にいつも入れていた100円をあてにしたが、
名札さえ付けていなかった。
「もしかして・・・・?」と思い、自販機の下を覗き込んだ。
ほこりまみれの奥の方に100円玉を見つけた。
棒を使い必至に引っ張り出そうとした。
何度やっても上手くいかない。ドブの穴に落ちる可能性もある
慎重にゆっくり手元まで運ぶ事が出来た。
カナブンだった。 



90以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:58:31.45 ID:gsMB9QXF0 
糖尿病を患ってて、目が見えなかった、ばあちゃん。

一番家が近くて、よく遊びに来る私を随分可愛がってくれた。
思えば、小さい頃の記憶は殆どばあちゃんと一緒に居た気がする。

一緒に買い物行ったり、散歩したり。だけど、ばぁちゃんの体が弱っているのは子供だった私でもわかった。

高校に入ると、友達と遊ぶほうが多くなっていて、ばあちゃんの家に行くことが少なくなっていた。

たまに行くと、「さぁちゃんかい?」と弱々しい声で反応してた。
もう、声だけじゃ、私だってわからなくなっていた。
「そうだよ、さぁちゃんだよ。ばーちゃん、散歩行こうかー?」
手を取って、散歩に行ったけれど、もう昔歩いた場所まで、ばぁちゃんは歩けなくなっていた。

それから、あまりばあちゃんの家に行くことは無くなってた。

暫くして、母さんから「ばぁちゃんがボケちゃったよ」と聞いた。
誰が誰だか、わからないんだって。 私のことも、わからなくなってるらしい。なんとなく、覚悟は出来ていた。けれど、悲しかった。 



91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 02:58:48.50 ID:gsMB9QXF0 
それから。半年くらい過ぎた頃。
ばぁちゃんが死んだっていう報せが届いた。
泣くこともなく、通夜、葬式が終わった。

葬式が済んだあと、私は叔父に呼び出された。
叔父はばぁちゃん達と最後まで暮らしていた人だ。

「箪笥の中にな、『さぁちゃんの』っていう封筒が入ってたんだよ。」
そう言って、私に封筒を手渡した。

ばぁちゃんの字で、"さぁちゃんの"って書いてあった。中身は、通帳だった。私名義の。二十万ほどの預金が入っていた。働いてないばぁちゃんが、こつこつ貯めたお金。

そういえば、昔、ばあちゃんが話していた。
「さぁちゃんが結婚するときのために、ばーちゃん頑張ってるからね。」
「だから、ばぁちゃんにも孫抱かせてね。」

その夜、初めて泣いた。

ばぁちゃん。
あれから5年も経っちゃったけど、さぁちゃん、来年結婚するよ。
孫抱かせてやれなくてごめんね。

でも、喜んでくれるよね。 



92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:02:45.62 ID:gsMB9QXF0 
中三の頃、母が死んだ
俺が殺したも同然だった・・・

あの日、俺が楽しみにとってあったアイスクリームを、母が弟に食べさせてしまった
学校から帰り、冷凍庫を開け、アイスを探したが見つからなかった
母親に問い詰めると、弟が欲しがったのであげたと言った

その時楽しみにしていた俺は、すごく怒った
母親に怒鳴り散らし、最後に「死ね!」と叫び、夕飯も食べずに部屋に篭った
それから何時間か経った
俺は寝てしまっていたが、父親が部屋に飛び込んできたので目が覚めた

「母さんが轢かれた・・・!」
あの時の親父の顔と言葉を、俺は一生忘れないだろう
俺達が病院に着いたとき、母親はどうしようもない状態だと言われた
医者は最後に傍にいてあげてくださいと言い、部屋を出た
それから少しして、母親は息を引き取った

その後、母親があの時間に外にいた事を父から聞いた
買い物に行くと言って出て行き、その帰りに車に轢かれた事
現場のビニール袋の中には、アイスが一つだけ入っていた事
救急車の中でずっとごめんねと呟いていた事
その時、俺のために母はアイスを買いに行って事故にあったとわかった

通夜と葬式の間中、俺はずっと泣いた
そして、今でもこの時期になると自然に涙が出てくることもある
母さん、ごめんよ
俺が最後に死ねなんて言わなかったらと、今でも悔やみ続けている 





93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:03:02.28 ID:5VlzZGYL0 
ヘタレプログラマーは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。
すると,彼の5歳になる娘がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは,1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」ヘタレプログラマーである父親はイライラして言った。
「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」女の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。パパ。私に10ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
女の子は,黙って自分の部屋に行った。しばらくして,父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。
たぶん,娘はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに,今まで娘はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・ 。
男は,娘の部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」女の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の10ドルだよ」
女の子は,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。
「ありがとう。パパ!」そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」そして,10ドル札と硬貨を父親に差しのべて...
「パパ。私,20ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」 




95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:09:35.67 ID:FYgGyfSfO 
小さい頃、母親と水族館に行った時に母親に買って貰ったソフトクリームを転んで落とした。

号泣してる私に母親は「痛かったね、ママのソフトクリームあげるからね」といってなだめてくれてたけど、
私は本当は「母親が買ってくれた」ソフトクリームを落とした事が申し訳なくて泣いていた。

あれから13年経って、母親が死んだ。
私は、伝える事が出来なかった話を死んだ母親の前で泣きながら話した。

ずっと前に「死ね」と言った事をずっと謝りたかった事。
彼氏が出来た事を報告しなかった事。
お嫁さん姿見たいって言ってたのに見せられなくてごめんね、などたくさんの事を話した。

そんな時急にソフトクリームの話を思い出した。そして死んだ母親に言った。

「あの時私が泣いたのは申し訳なかったからなんだよ」

するといつからいたのか、父親が後ろから、
「お母さん全部知ってたよ。あの時、お母さんは“○○が私の為に泣いた”って言って泣いてたから覚えてる。ホント親子揃って泣き虫だ」と言って、泣いていた。

嬉しくて悲しくて涙が止まらなかった。
謝ってばかりいる事が情けなかったもっとありがとうを言えばよかった。

お母さん、本当にありがとう。
こんなとこでしか言えなくてごめんなさい。 




96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:10:57.53 ID:gsMB9QXF0 
772 :恋人は名無しさん :2005/09/15(木) 00:01:01
いとこ(27歳男)が、大腸がんで死んだ。
その彼女は、従兄弟ががんと分かってから、仕事もあったのに
毎日病室に訪れ付き添った。結婚の約束もしていたんじゃないかな。
食べ物を、「お口アーン」とか、やり合ってじゃれてたり、
がんが侵食して痛む従兄弟の腰や背中を、彼女がさすってあげたり。
そのころ、10代のガキだったせいもあるけど、従兄弟が死ぬなんて
まったく想像つかなかった。「きっとこの2人はあと数年もしたら結婚
して、幸せな家庭築くんだろーな」なんて、見舞いにいくたび
幸せな想像しかできなかった。普通にうらやましかった。


773 :恋人は名無しさん :2005/09/15(木) 00:03:08
しかし、従兄弟の病状はどんどん進んでいった。みるみるやせて、
目ばかりぎょろぎょろになって、身内のわたしでも正視できなかった。
はやく終わってほしかった。人の命のもろさが怖かった。
でも彼女はずっとそばにいた。従兄弟のやせ細った手を握って、
抗がん剤の影響で、ぼろぼろに禿げたあたまにかぶる毛糸の帽子を
作ったり。わたしは、怖くて怖くて病室にも入るのもいやで
病室に入っても、 彼女の後姿ばかり見ていた気がする。
従兄弟は、癌がよくなったらどこかへいこうとか、あれ食べに行こうとか
今度の携帯の最新機種を買いたいとか、来ない日のことばかりしゃべった。 




97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:11:14.81 ID:gsMB9QXF0 
774 :恋人は名無しさん :2005/09/15(木) 00:05:53
彼女は笑顔で、「絶対いこーね」「わたしあれ食べたい」とか、いってた。
気休めだろって思ったけど、彼女の目は本気だった。
今、思い返せば、彼女はほかにどうすることもできなかったんだと思った。
彼女も怖かったのに、好きな人を失うことが、
きっと自分が死ぬ以上に恐ろしかったと思う。


775 :恋人は名無しさん :2005/09/15(木) 00:31:56
年末に、癌が全身にまわり、肺に転移。
従兄弟は最初の意識不明に陥った。
医師は、「癌を抑える薬がある。しかし、一時的に抑える効果しかない。
苦しみがのびるだけ。私の子供が患者だったらこのまま死なせる」ときっぱり。
両親は、「せめて27歳の誕生日を迎えさせたい」と延命を望んだ。
横で、彼女はだまって、ふるえていた。
薬は効いて従兄弟は劇的に回復した。
彼女と温泉にいったり、近場に旅行いったり、
新薬は2人に時間をくれた。
「癌が治った」とはしゃいでいたけど、一時的だというのは
本人が何よりも知っていたと思う。
最後のときをすごす2人に、両親も親戚もなにもいわず見守った。 




98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:11:31.85 ID:gsMB9QXF0 
776 :恋人は名無しさん :2005/09/15(木) 00:37:29
春、従兄弟が3度目の意識不明に陥った。
あまりの痛みに子供のように泣き叫ぶ従兄弟を、彼女と従兄弟の母親が
押さえつけ、抱きしめた。「ここにいるよ。ひとりじゃないよ」
彼女は、死の激痛にあえぐ従兄弟の顔にキスして、手足をさすった。

医師が死亡宣告し、遺体が自宅に搬送されるまで、
彼女は従兄弟を抱いた。

何かにとりつかれたように嗚咽する彼女をみて
「人を愛する」ってこういうことかと思った。


777 :恋人は名無しさん :2005/09/15(木) 00:40:02
彼女は、親戚の手前、通夜、葬式にも出られなかった。
毎年、従兄弟の墓参りには来ていた。
従兄弟が死んで数ヶ月あと、勤めていた会社をやめたことを聞いた。

数年たって、墓参りにもこなくなった。
最近、彼女が結婚し、1児の母になったことを聞いた。
寂しく思った反面、ほっとした。幸せになってほしいと思う。 



99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:11:35.81 ID:C+H8NePj0 
ここまでに8回泣いた・・・ 



102放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2007/10/17(水) 03:22:32.23 ID:LbCoUo110 
去年3月に定年を迎えた父に兄と私で携帯電話をプレゼント。
退職前は携帯などいらんと言っていたがうれしそうだった。

使い方に悪戦苦闘の父に一通り教えてまずメールを送ったが返事はこなかった。
その6月に脳出血で孫の顔も見ずに突然の死。
40年働き続けてホッとしたのはたったの2ヶ月。
葬式後父の携帯に未送信のこのメールを発見した。

最初で最期の私宛のメール。
私は泣きながら送信ボタンを押した。
私の一生の保護メールです。
















「お前からのメールがやっと見られた。返事に何日もかかっている。
 お父さんは4月からは毎日が日曜日だ。
 孫が生まれたら毎日子守してやる。」 





104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:27:18.35 ID:gsMB9QXF0 
そろそろお婆ちゃんが他界しそうです。

年内中だそうです。この前お見舞いに行きました。
イマイチ、実感が沸かなかった。
もうすぐお別れなんて考えられなかった。

弱々しく、病院のベッドで寝ているおばあちゃん
私の目の前に、今いるのに、もうすぐお別れなんて分からなかった。
喋るのも辛そうなおばあちゃんは、小さな目で私をじっと見ていた

心無しか目が潤んでるように見えた。
手を握ってみた。もの凄くガリガリでしわしわ。
握っても、握り返すことは出来ないらしい。
でも妙に暖かかった。お婆ちゃんの体温を感じて私も目が潤んだ。

その時、初めて実感できた。
この暖かい手に触れる事が出来なくなる悲しみ。もう笑顔も見られない。
死なないで欲しい。ずっと生きててほしい。

帰ろうとすると、入れ歯がない口でゆっくりと「いやだ」と言っていた
「これが最後になるかもしれないのに」とも。
おばあちゃんは手を離さないようにしていた。でも弱々しすぎてすぐに振りほどける。
出来ることなら、ずっと握っててあげたかった。
夜中、病院で1人死を待つおばあちゃんの傍にいてあげたかった。
涙をこらえて、「またね」と言った。

今回が多分、私にとって初めて人の死を悲しむ瞬間になるだろう。
夜の電話には怯え続けてる。ずっと一緒に居て欲しかった。
せめて、ずっとお婆ちゃんの手を握っていたい。そう思う。 



105以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:29:54.32 ID:FYgGyfSfO 
139 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2007/08/23(木) 23:16:24 ID:IDlVpnKM

うちの娘3才は難聴。ほとんど聞こえない。
その事実を知らされたときは嫁と泣いた。何度も泣いた。
難聴と知らされた日から娘が今までとは違う生き物に見えた。
嫁は自分を責めて、俺も自分を責めて、まわりの健康な赤ん坊を産むことができた友人を妬んだ。
ドン底だった。
バカみたいにプライドが高かった俺はまわりの奴等に娘が難聴って知られるのが嫌だった。
何もかもが嫌になった。
嫁と娘と三人で死のうと毎晩考えていた。

ある晩、嫁が俺に向かってやたらと手を動かしてみせた。
頭おかしくなったんかと思ってたら、喋りながらゆっくり手を動かし始めた。
「大好き、愛してる、だから一緒にがんばろう」
手話だった。
そのときの嫁の手、この世のものじゃないかと思うくらい綺麗だった。

それで目が覚めた。何日もまともに娘の顔を見てないことにもやっと気付いた。
娘は眠ってたが、俺が声をかけるとニタッと笑った。

あれから三年。
娘の小さな可愛い手は上手に動いてる。喋ってる。 




106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:30:32.01 ID:FYgGyfSfO 
306: 2007/08/05 16:13:23 MIq63E6sO [sage]
高校の授業中。
クラスで一番真面目で勉強できる子が
「先生!!」
「はい、○○さん」
「犬がいます」

本当に教室内に犬がいた。
なぜ誰も犬に気づかなかったのかは謎。
その後教室中爆笑。
すごいシュールだった。
307: 2007/08/05 19:59:52 Z44Or+3/0 [sage]
人がPC立ち上げると俺の膝に座りながら何故かモニタに出てくる文字を音読するうちの娘
>>306を読み終わり一言


おぉーわんだふる・・・

おい、このオヤジは何者だw
308: 2007/08/05 20:00:33 jarULX2Y0
ちんぽみるく
309: 2007/08/05 20:26:54 WVSCTYf50 [sage]
おにいちゃん……そこは おしっこする ところだよう
なめたら きたないよう……
310: 2007/08/05 20:30:17 yF18trhz0 [sage]
音読させるなw
311: 2007/08/05 22:04:21 Q3ftTIx80 [sage]
お前ら・・・w 




107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:34:35.28 ID:FYgGyfSfO 
22 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/04/08(土) 16:42:11 0
この前、うちの部署に新しく来た主任(30歳くらいのさわやか系)の歓迎もかねてカラオケ大会があった。



同僚A「こいつ(と俺を指し)こう見えてもアニメオタクなんっすよー」
主任「そうなんだ」
俺「いや、まあなんつーか……(余計なこと言うな!)」
A「ほらおまえ、アニソン歌えよ、プリキュアとか」←俺がいつも歌うから曲だけ知ってる
主任「あ、ぜひ聴きたいねぇ」
俺「まじっすか……はぁ、じゃあ歌います」
仕方ないので「ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!」を歌うことにする。



♪チョコパフェとか~ イケメンとか~ マジに夢中になれる年頃なの~
♪今日も告白 したかったよ



主任「ぱぱやぱや」

俺「!」
A「!」 



108以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:35:06.58 ID:FYgGyfSfO 
320 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2005/08/01(月) 23:47:32
今日雛が巣から落っこちてて、目の前の大通りを車に轢かれずに
かろうじて渡りきったとこで力尽きてますた。
親ツバメがきゅーいきゅーい悲痛な泣き声をあげていた。
これも自然のさだめ、と本当はほっとかないといけないと思ったけど
気がついたら雛を両手でくるんでた。
普通、雛どころか巣を見上げただけでも
スズメとかだと「じじじじじ」とか警戒音出すんだけど
ツバメは一切鳴かずに「巣はここですー」って感じに巣の周りを旋回して誘導してくれた。
さすがに高所なので近くの煙草屋にて吸わないタバコ1カートン買うついでに
梯子を貸してもらったw
巣からは別の雛がこっちを心配そうに覗いていた。
雛を巣に戻してその場を立ち去ったんだけど、親ツバメが自転車で去る漏れを追いかけ続けていた。
なんかいい事があるかと思ってその足でスロット打ちに行ったら10万負けた。 



126以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:01:00.13 ID:Lfg6+EWV0 
>>108
すげーあったかい話だなwww


誰か2GETの話もってないのか? 



131放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2007/10/17(水) 04:06:11.56 ID:LbCoUo110 
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ~!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
        2 ゲ ッ ト 





135以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:08:54.65 ID:Lfg6+EWV0 
>>131
これ!すげぇキュウっとした気持ちになる><
ありがとん!!! 



109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:40:05.24 ID:FYgGyfSfO 
『漫画で出てきた最も狂った台詞』 スレ

328 名前:マロン名無しさん 投稿日:2006/10/20(金) 01:25:11 ID:pkgbP8ZG
僕の顔をお食べ 




110以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:43:56.71 ID:gsMB9QXF0 
436 大人の名無しさん 04/07/14 00:37 ID:uvmO8+AS

付き合って3年の彼女に唐突に振られた。
「他に好きな男が出来たんだー、じゃーねー」

就職して2年、そろそろ結婚とかも真剣に考えてたっつーのに、目の前が真っ暗になった。
俺は本当に彼女が好きだったし、勿論浮気もしたことないし、そりゃ俺は格別イイ男って訳じゃなかったけど、
彼女の事は本当に大事にしてたつもりだった。なのに、すっげーあっさりスッパリやられた。

どーにもこーにも収まりつかなくて、電話するも着信拒否、家行ってもいつも留守、バイト先も辞めてた。
徹底的に避けられた。
もーショックですげー荒れた。仕事に打ち込みまくった。

それから半年、お陰で同期の中でダントツの出世頭になってた。
彼女の事も、少しずつ忘れ始めてた、そんなある日、携帯に知らない番号から電話がかかってきた。

最初は悪戯とかだと思って無視ってたんだけど、何回もかかってくる。仕方ないから出た。
別れた彼女の妹を名乗る女からだった。その女が俺に言った。
「お姉ちゃんに会いに来てくれませんか?」

・・・彼女は白血病にかかっていて、入院していた。
ドナーがやっと見つかったものの、状態は非常に悪く、手術をしても助かる確立は五分五分だという。
入院したのは俺と別れた直後だった。 



111以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:44:16.94 ID:gsMB9QXF0 
437 大人の名無しさん 04/07/14 00:37 ID:uvmO8+AS

俺は、病院へ駆けつけた。
無菌室にいる彼女をガラス越しに見た瞬間、俺は周りの目を忘れて怒鳴った。
「お前、何勝手な真似してんだよっ!俺はそんなに頼りないかよっ!!」

彼女は俺の姿を見て、しばらく呆然としていた。どうして俺がここに居るのかわからない、という顔だった。
その姿は本当に小さくて、今にも消えてしまいそうだった。
でもすぐに、彼女はハッと我に返った顔になり、険しい顔でそっぽを向いた。

俺は、その場に泣き崩れた。堪らなかった、この期に及んでまだ意地をはる彼女の心が。愛しくて、悲しくて、涙が止まらなかった。

その日から手術までの2週間、俺は毎日病院に通った。
けれど、彼女は変わらず頑なに俺を拒絶し続けた。
そして手術の日。俺は会社を休んで病院に居た。
俺が病院に着いた時にはもう彼女は手術室の中だった。

手術は無事成功。けれど、安心は出来なかった。
抗生物質を飲み、経過を慎重に見なくてはならないと医者が言った。
俺は手術後も毎日病院に通った。
彼女は、ゆっくりではあるけれど、回復していった。
そして彼女は、相変わらず俺の顔も見ようとしなかった。

ようやく退院出来る日が来た。
定期的に検査の為、通院しなくてはならないし、薬は飲まなくてはならないけれど、
日常生活を送れるまでに彼女は回復した。俺は当然、彼女に会いに行った。お祝いの花束と贈り物を持って。 



112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:44:34.23 ID:gsMB9QXF0 
438 大人の名無しさん04/07/14 00:38 ID:uvmO8+AS
「退院、おめでとう」
そう言って、花束を手渡した。彼女は無言で受け取ってくれた。
俺はポケットから小さい箱を取り出して中身を見せた。
俗に言う給料の3ヶ月分ってヤツ。
「これももらって欲しいんだけど。俺、本気だから」
そう言ったら、彼女は凄く驚いた顔をしてから、うつむいた。
「馬鹿じゃないの」
彼女の肩が震えていた。
「うん、俺馬鹿だよ。お前がどんな思いしてたかなんて全然知らなかった。本当にごめん」
「私、これから先だってどうなるかわからないんだよ?」
「知ってる。色々これでも勉強したから。で、どうかな?俺の嫁さんになってくれる?」
彼女は顔を上げて、涙いっぱいの目で俺を見た。
「ありがとう」
俺は彼女を抱きしめて、一緒に泣いた。

ウチの親には反対されたけど、俺は彼女と結婚した。
それから2年。あまり体は強くないけれど、気は人一倍強い嫁さんの尻に敷かれてる俺がいる。
子供もいつか授かればいいな、という感じで無理せず暢気に構えてる。 




113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:44:49.86 ID:gsMB9QXF0 
654 名前:大人の名無しさん 投稿日:04/08/02 00:16 ID:iOTJw2MX
流れぶった切りでスマン。

嫁さんのお腹に新しい命が宿ってるってわかった。
「子供は授かりものだから、無理しないでのんびり構えとこう」
とか言ってたけど、正直諦め気味だった。
まだ豆粒みたいなもんなんだろうけど、俺と嫁さんの子供が嫁さんのお腹の中にいる。
そう思っただけで、何か訳の分からない熱いものが胸の奥からこみ上げてきて、泣いた。
嫁さんも泣いてた。
実家に電話したら、結婚の時あんだけ反対してたウチの親まで泣き出した。
「良かったなぁ、良かったなぁ。神様はちゃんとおるんやなぁ」って。
嫁さんの親御さんは「ありがとう、ありがとう」って泣いてた。皆で泣きまくり。
嫁さんは身体があんまり丈夫じゃないから、産まれるまで色々大変だろうけど、俺は死ぬ気で嫁さんと子供を守り抜く。
誰よりも強いお父さんになってやる。
でも、今だけはカッコ悪く泣かせて欲しい。 




114放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2007/10/17(水) 03:47:02.76 ID:LbCoUo110 
御歳84になるおじいちゃんが言いました。
「僕はね、昔、まあ今もだけど。運動も勉学もロクにできなかった」
「友達もいないし。顔も悪い。いつもひとりぼっち」
「だから、死のうと思ったことがある」
「でも、死んでしまったら僕の葬式代がかかるだろう」
「役立たずの僕のためにそんな無駄なお金を使ってほしくなかったんだ」
「そこで僕は考えた。これ以上迷惑をかけないように今は死なないでおこう」
「生きて生きて、僕が死んで迷惑になる人たち皆死んでから、死のう。と」
「どこかの海か崖にでも身を投げて・・・ね」
「でもね、気付いたんだ。僕には両親がいる。兄弟がいる」
「兄弟はやがて結婚して子供を持った」
「僕も運良く結婚できて子供をもてた」
「僕が生きている以上、つながりが消えることはないんだ・・・ってね」
「そして、僕は僕の大事な妻のため、子供の為に今まで生きてきた」
「その、僕の大事な子供の子供が、君です」
「ありがとう、君がいるから僕は生きています」

病院で自傷による出血多量の手当てのため入院していた、僕に向かって。

それからしばらくして。
おじいちゃんは死にました。
葬式の会場で
「すまないねえ」
というおじいちゃんの声を、身内の者のほとんどが聞いたそうです。
僕も、聞きました。

もうすぐ月命日です。思い出したのでなんとなく。 





116以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:48:53.82 ID:FYgGyfSfO 
その昔、大学の同級生の女の子にがりがりに痩せた子がいた。
細身の娘が好みだったのでお声掛け。程なく恋仲に。
あるとき、「心臓に大穴が空いていて、苦しい。子供も無理。諦めるなら今のうち。」と告白された。
本人は死ぬ気だったらしい。迷うことなく、恋人のまま。
出来る手術があるのなら、と方々の心臓外科を探しまくってなんとか手術にこぎ着けた。

どきどき。

成功した。うれしかった。術後も良好。でも、子供は無理。受胎しないだろう、と言われた。
当然、親同士は結婚に猛反対。オレの親は勿論、向こうの両親も。
無視。
無視し続けてもなを、説得も続け、6年掛けてやっと挙式/入籍。

10年後、余程経過が良かったのか、妊娠が発覚。
主治医に相談したら、妊娠できたのなら出産は問題ないだろう、「挑戦しましょう」
おまい、オレの女房だぞ、オレの子供だぞ、大丈夫なんだろうなぁ。

どきどき。

無事出産。3,000g 元気な男の子。あまりに嬉しくて、2寸ほど、宙に浮いていた。
半年後、かみさんに似たような心臓障害発覚。成長しないだろうってどういう事?
「様子を見ながら出来るものなら手術をしましょう。」かみさんの執刀医の紹介で
小児心臓外科の先生にお願いする。十年待った一粒種、殺すなよ。頼むから。

どきどき。

成功した。これ以上ないくらい。あれから15年。ころころ太ったかみさんが居る。
「うぜえんだよ、親父。」憎まれ口を聞く、ちょっと小振りな男子高校生が居る。
さえないサラリーマンの普通の一家がある。
かみさんにも、せがれにも言わないが、幸せを噛みしめている。 



118放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2007/10/17(水) 03:49:11.29 ID:LbCoUo110 
俺は生れ付き体が弱かったため入退院を繰り返していた。
学校もあんま行ったことなかった。体育なんかいっつも見学だった。
病院での入院生活があまりにも暇なのでゲームボーイで昔クリアしたことのあるRPGがあったので、もう一回最初からやり始めることにした。
俺が待合室でそれを夢中になってやっていると、同い年位の女の子が輝く瞳でこちらを見ていた。
どうやらこのゲームボーイに興味がある様子だったので、ちかよって
「やる?」
と聞いたら
「ええの?ありがとう。」
それから俺はその子とよくゲームボーイをして遊んだ。
よく笑う子だったのでとても楽しかった。
して俺が退院の時、おかんや周りの人は「おめでとう」祝福してくれる中あの子はだけは泣いていた。
だけど俺のことに気付くと目を赤くしながらも笑って
「おめでとう」
と言ってくれた。少し鼻の奥がツーンとした。そして俺はゲームボーイを差し出し、
「これ、お前が退院するまで貸してやるよ。退院したら返してな。」
そう言って、俺は病院をあとにした。
そして月日が経っていった。 



119放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2007/10/17(水) 03:49:27.92 ID:LbCoUo110 
俺はもう小6…
お見舞いに行くのがどうも照れ臭くて中々行けずにもう3年、さすがにお見舞いにいきたくなり、いった。
そして受け付けの人に聞いたらどこか遠くに引っ越したといっていたが、俺もそこまで子供じゃない。
そこの雰囲気で何となくわかった。彼女がもうこの世に居ないと。
そして受け付けの人から彼女からリョータ君に渡してほしいと言われたといい、ゲームボーイを出してきた。
病院から家に帰り、ゲームボーイのスイッチを押した。
懐かしいOP曲がながれる。セーブデータが2つあった。1つは2人で進めたところらへんでセーブされていて、もう1つははじめの方にセーブしてあった。
「あきたんかな?」
そう思いつつそのデータをロードしてそこに居たパーティーの名前がこうなっていた。















『リョータ』
『いろいろ』
『ありがと』

涙が止まらなかった。 



120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 03:52:19.60 ID:C+H8NePj0 
ここまでに11回泣いた・・・俺コピペ持ってなくてごめんね・・・ 



122放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2007/10/17(水) 03:53:41.66 ID:LbCoUo110 
アメリカのとある地方に野球観戦の大好きな、でも、目の見えない少年がいました。
少年は大リーグ屈指のスラッガーである選手に憧れています。
ある日、少年はその選手にファンレターを送りました。
「ぼくは、めがみえません。でも、まいにちあなたのホームランをたのしみにしています。
しゅじゅつすればみえるようになるのですが、こわくてたまりません。
あたなのようなつよいこころがほしいです。  ぼくのヒーローへ」
この手紙がマスコミの目に留まり、二人の対面が実現する事になりました。
カメラのフラッシュの中、ヒーローと少年はこう約束します。
今度の試合でホームランを打てば、少年は勇気をもって手術に臨む、と・・・
そして、その試合でヒーローによる最後の打席。2ストライク・3ボール。
テレビや新聞を見た多くのファンがスタジアムで固唾を呑んで見守り、少年自身もテレビの中継を祈る思いで聞いています。
しかし、ピッチャーの投げた最後のボールは大きな空振りとともにキャッチャーミットに突き刺さりました。
そして全米から大きなため息が漏れようとしたその時、スタジアムの実況がこう言いました。

「・・・ホームラーンッ!月まで届きそうな大きな大きなホームランですっ!!!」 




130以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:05:39.17 ID:FYgGyfSfO 
383 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/08/02(木) 21:31 ID:DWR9T9lU
私は耳が聞こえない。だから誰がどんな悪口を言っても知ったこっちゃない。でも「追い返せよおい、なんかあった時お前どーすんだよ。しゃぁねえなー、お客様恐れ入りますが…」位の話はなんとなく雰囲気でわかる。そんなわけで同じ店の同じ方をいつも指名する事になる。
そんなわけでいつもの方を指名すると辞めたとの事。新人ですがとの事で始めての人についた。例によって「楽しかったです。また来ます」と書いたメモを渡した。
しばらくしてまたその店で同じ方を指名した。帰りしなに彼女の手が動いた。
「有難う。た の し か ぬ た よ」
下手糞な手話に小さな子供が玩具を見せびらかす時のような飛切りの笑顔がついてきた。私はいつものメモを渡して店を出て路地を曲がって号泣した。
どうやら私の泣き声はえーんえーんとかしくしくといった音で表現できるものではなかったらしい。二人組みのお巡りさんが飛んできた。(そのうちの一人の口はキャンユースピークジャパニーズと動いていたように思う)
私はなんとかメモに書いて渡した。「なんでもないです。ただ幸せだったんです。」
今思えばなんでそんな一文を付け足したのか、でもそう思った。
その後彼女も引退したようで、私も結婚してそういう店には行っていないしもう行かないと思う。でもどこかで楽しく過ごしてんだろうなと思う。 



132以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:06:18.47 ID:BWvnDn7kO 
母「あんたチョコレートもらったの?」

俺「・・・」

母さん「今年ももらえなかったんでしょ?」

俺「・・・出てけよ」

母さん「ならチョコあげるわよ」

俺「あれ?これ手作りじゃん。去年は義理だったのに」

母さん「さっきユキエちゃんがあんたにって」

俺「え・・・ユキエ(幼なじみ)が・・・?」

母さん「もうすぐご飯できるから来なさいよ」

俺「うん・・・・・・・・・(´;ω;`)」


という母の優しい嘘 




133以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:06:32.34 ID:FYgGyfSfO 
29 名前:おさかなくわえた名無しさん メェル:sage 投稿日:03/07/22 16:48 ID:bGMuqLGk
十数年前の話。

小学5,6年と担任にいじめられた俺。
漢字の書き取りテストが出来なかった事で人間扱いせず、最終的には
廊下の壁に向かい合う形で机を置かれ、授業を受けさせてもらえなかったのが半年以上続いた。
卒業式の時には名前を読み飛ばし、他の先生から指摘を受けると大声で
「そんな奴うちのクラスにはいません!」と言いやがった。
家に帰った段階で首つって死のうかとも思った。

そんな状態で中学に行った俺は、周りの連中から浮いた存在になった。
そこで、「こんなんなら自分の好きなようにやろーっと」とお気楽に考えた俺は、
ちゃんと学業もやりながらボランティアをやり始めた。
中学の3年間、ボランティアをやっていたおかげかどうかは知らないが、
卒業式の日に、一校で一人か二人が選出される表彰を受けた。
自分は「何かの間違いじゃないんですか」と言ったのだが、「貰えるものは
貰っておきなさい」という校長先生の言葉にありがたくそれを貰った。

卒業式から数日後、父と偶然出かけた先で小学5、6年の時の担任に出会った。
向こうは今教えている子供らその親数人が一緒だった。
(続く) 



134以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:06:55.80 ID:FYgGyfSfO 
(続き)

表彰の事をどこから知ったのか、子供たちや親にさも自分が取らせてやったのだと
言わんばかりの口調と声量で話しかけてくるので、こう言ってやった。
「そうですよね、あなたが私を人間扱いしてくれなかったお陰で、表彰が受けられたんですよ」
一気に凍る元担任。
そこへ言葉を続ける俺。
「それに私はあなたの生徒じゃないんですよね。良かったですよ。卒業式で名前を呼ばれなくて」
俺の言葉にぎょっとしながら元担任に疑惑の目を向ける親。
最後に子供たちに向けて一言。
「気をつけろよ。漢字の書き取りが出来ないって事で、給食を床に四つん這いになって食えとか
廊下に机を出して、授業を受けさせてくれないって事するから、この先生は」
口をパクパクさせたまま顔面蒼白な元担任、唖然とする子供たち、呆然とする親にほほえみながら会釈をし、
その場を離れ、彼らから目の届かないところに来たところで父がハンカチを差し出した。
いつの間にか大粒の涙を流していたの俺は、そのハンカチで涙を拭うと、父が手を差し出してきた。
その手にハンカチを返すと、父はまた手を差し出してきた。
手を差し出している訳が分からずに顔を見ると、親父は「よくやった」と言わんばかりの
満面の笑みを俺に向けていた。
そこで差し出された手の意味を理解した俺は父とハイタッチを決めていた。 




138放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2007/10/17(水) 04:10:50.57 ID:LbCoUo110 
鬱だ鬱だとうるせーんだよ。
何か美味いものでも食え。デザートもつけろ。
金銭とかカロリーとかそういうのはとりあえず無視だ。
「ふはwwwwwうめぇwwwwwww」って声に出して食え。
で、メシ食ったら、一休みしてから散歩だ。 鯉とか亀とかがいる池、または自然が多い散歩道が良いだろう。
周りに人がいなかったら、ブンブン腕振って、歌うたいながら歩け。
気が済むまで歩いたら、帰る途中でアイス買え。
で、食いながら帰れ。行儀が悪いとかそういうのはいい。
家に帰ったら「ただいま」って大きな声で言え。
で、これらをできれば毎日やれ。
わかったか鬱ども。 



139以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:11:04.67 ID:UlxZraha0 
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time!」
魔王の娘「パティーターイ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」
父「Oh、Year!」
魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」
父「get down!」
魔王「everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが~ぁ~!」
子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」
父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!! 




142おやすみなさい :2007/10/17(水) 04:13:01.08 ID:gsMB9QXF0 
844 :水先案名無い人:2006/07/26(水) 00:19:01 ID:f0qE83TR0
3歳の娘が、週末の公民館での開放プールを楽しみにしてる
プールは一人に一つ玩具持ち込みOKなので私も娘に玩具を…
ケチなのもあるがプールの為だけに買うのも何だしなぁと
家にある小さいペットボトルで、いわゆるゴミ玩具を作った
ゴミ玩具とはいえ私なりに手をかけ、ビーズを中に入れたりして可愛らしく作った
娘もとても気に入った様で、お風呂でもそれで遊んでいた
で週末プールにそれを持っていった娘、楽しく遊んでいたのに
どこぞのギャルママに
『何それ?手作り?ダサいね~、あんたのママ買ってくれないの?ダサイダサイ…』
と言われ。娘はキョトン…。しかもそのギャルママの子までが、ダサイダサイ騒ぎだした
娘は無視して私の方にやって来たが、その子がついてきて、ダサイダサイ連呼
娘は半泣きになって、自分の玩具をプールの外に投げ出してしまった
娘はその日、今まで無い位におとなしくなって、何も話したがらなかった
私は少々心が痛かったが『新しい玩具買いにいく?』と聞いた
しかし娘は無言で、首を横にふった

そして夜、娘が『ママの玩具、投げたりしてごめんなさい…また遊んでいい?』と言った
嬉しかった 



143以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:13:04.30 ID:Lfg6+EWV0 
カーチャン見て泣くといい

http://f55.aaa.livedoor.jp/~vipper/vipmemorialthread/thread/1110969440.html


167以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:39:39.09 ID:WRgaYyrf0 
>>143
涙腺がぶっ壊れた(´;ω;`) 



170以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:42:54.16 ID:IGmT241I0 
>>143
眼球が爆発した 



144以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:13:05.25 ID:FYgGyfSfO 
>>137
358: 2007/07/11 15:13:38 SXk3+/ux0 [sage]
小学校の頃、クラスの友人が手から血を流していたのでティッシュを渡してあげた。
どうしたんだ?と聞いた所、ムカつく猫がいたので捕まえて水の入ったポリバケツに放り込んだ際に引っかかれた。との事。
彼は捕まえたその状況をさも誇らしげに武勇伝の如くクラスの仲間に話し、
仲間数人で猫がどうなったかを今から見に行こう。って事になった。
現場に着くと、前日迄の雨で半分ほど水の入った業務用のポリバケツの中で、
体の半分以上が水に浸かり、小刻みに震える弱々しい子猫が今にも死にそうにしてた。
友人がバケツを足で蹴り倒し取り出した猫に「こいつ爆竹の刑にしない?」
と笑いながら皆に言った瞬間、普段温厚な自分の中で何かがはじけ、
気がつくと俺は落ちているポリバケツを拾い、思いっきりそいつの頭に投げつけてました。
更に、そばの用水路にそいつを蹴り落とす暴挙までやってしまった。
あっけにとられる他の友人達と、腰まで用水路に浸かり半泣きのそいつに
「お前、そこから上がったら爆竹の刑だから」と言い放つと、
弱って震える子猫を体操服でくるみ、自宅に連れ帰りました。
翌日、そいつが用水路に落ちた際に足を怪我してた事が判り、担任や親からしこたま絞り上げられ、
そいつの3歳上の兄貴からも帰り道で待ち伏せに合い殴られた。
クラスでは浮いてしまうし、猫一匹の為にさんざんな目にあってしまった。

あれから12年。
トムという名前を付けたその家族(猫)は、俺の布団の上でまるくなって息を引き取った。
猫で12年生きれば大往生だったと思う。
俺は固く冷たくなったトムに「おつかれさま」とタオルをかけてやると、
トムがいつも登っていた庭の桜の樹のそばに、丁重に埋めてあげました。
最初は人間不信で警戒しまくりだったトム。
最後は人間が大好きになってたトム。
そしてトムが大好きだった俺。
毎年春が近づくと近所の桜よりも一足早く、トムの桜が花を咲かせます。
そのたび幼き自分が勇気を出して行った行動を誇りに思う 




145放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2007/10/17(水) 04:13:15.97 ID:LbCoUo110 
関係をせまると、あなたは紳士じゃないといわれる
関係をせまらないと、あなたは男じゃないといわれる

たびたび部屋を訪れると、もっと1人の時間がほしいといわれる
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる

はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサダサで恥ずかしいといわれる

話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる

待ち合わせに30分遅れていくと、30分も待たせるなんてひどいといわれる
自分が30分遅れると、30分ぐらいなによといわれる

やきもちをやくと、しばられるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという

そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる

愛してるよと言うと 口の軽い人ねと言われる
大好きだよと言うと それだけしか言えないのと言われる

墓に供え物をすると 君は無視する
僕は泣いているのに 君は安らかに笑っている 



146以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:14:21.93 ID:raa2gPZ/O 
親子のが泣けるね
俺はブーンの弁当のやつで泣けた 



147放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2007/10/17(水) 04:15:43.10 ID:LbCoUo110 
俺思うんだ・・・。俺、死ぬ前に小学生の頃を
一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊んだ

空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり~」と迎えてくれて
TV見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…


そして死にたい 



149以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:16:39.84 ID:FYgGyfSfO 
大学が決まり一人暮らしの前日の日
親父が時計をくれた。
金ピカの趣味の悪そうな時計だった。
「金に困ったら質に入れろ、多少金にはなるだろうから」
そういってた。
二年生のある日、ギャンブルにハマリ家賃が払えなくなった。途方にくれていた時。
ハッと気がつき、親父の時計を質にもって行った。
紛れもない偽者であることが判明した。
すぐに親父電話した。

俺「おい!偽者子供につかませんなよ!」
親父「なっあてになんねーだろ人のゆうことなんざ。困った時にこそ裏切られるんだよ
   最後の頼みの綱になー。がはははは!これが俺の教育だよ。」
親父「でいくら必要なんだ?金に困ったんだろ?」
俺「・・・・あきれるわ。十二万貸してください・・・」
親父「明日振り込むから、何があったかは聞かない。金がない理由は親にいえない事が多いわな!」
親父「がはははは!女にでもはまったか?このバカ息子が!!ははは!!」

正直心底むかついたが、親父の声は俺を安心させてくれた。
今思うと、小さい会社だが経営者らしい教育だったのかなと思う。
そんな親父も去年の夏、ガンで死んだ。往年の面影も消え、ガリガリになった親父が
また時計をくれた。まだ箱に入った買ったばかりの時計だった。必死で笑顔を作りながらいった。
親父「金に・・困ったら質にでも・・・入れろや・・!」
オメガのシーマスターだった。くしくもその日は俺の誕生日だった。

俺「親父の時計はあてになんねーから質には入れないよ。」
二人で笑った三日後、親父は死んだ・・・・
親父が死んだ今も、金ピカの時計はメッキもはげたがまだ時を刻んでいる。 




151放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2007/10/17(水) 04:19:41.09 ID:LbCoUo110 
俺の母親は、俺が2歳の時にがんで死んだそうだ。
まだ物心つく前のことだから、当時はあまり寂しいなんていう感情もあまりわかなかった。
この手の話でよくあるような、「母親がいない事を理由にいじめられる」なんて事も全然なくて、
良い友達に恵まれて、それなりに充実した少年時代だったと思う。
こんな風に片親なのに人並み以上に楽しく毎日を送れていたのは、
やはり他ならぬ父の頑張りがあったからだと今も思う。

あれは俺が小学校に入学してすぐにあった、父母同伴の遠足から帰ってきたときのこと。
父は仕事で忙しいことがわかっていたので、一緒に来られないことを憎んだりはしなかった。
一人お弁当を食べる俺を、友達のY君とそのお母さんが一緒に食べようって誘ってくれて、寂しくもなかった。
でもなんとなく、Y君のお弁当に入っていた星形のにんじんがなぜだかとっても羨ましくなって、
その日仕事から帰ったばかりの父に「僕のお弁当のにんじんも星の形がいい」ってお願いしたんだ。
当時の俺はガキなりにも母親がいないという家庭環境に気を使ったりしてて、
「何でうちにはお母さんがいないの」なんてことも父には一度だって聞いたことがなかった。
星の形のにんじんだって、ただ単純にかっこいいからって、羨ましかっただけだったんだ。
でも父にはそれが、母親がいない俺が一生懸命文句を言っているみたいに見えて、とても悲しかったらしい。
突然俺をかき抱いて「ごめんな、ごめんな」って言ってわんわん泣いたんだ。
いつも厳しくって、何かいたずらをしようものなら遠慮なくゲンコツを落としてきた父の泣き顔を見たのはそれがはじめて。
同時に何で親父が泣いてるかわかっちゃって、俺も悲しくなって台所で男二人抱き合ってわんわん泣いたっけ。

それからというもの、俺の弁当に入ってるにんじんは、ずっと星の形をしてた。
高校になってもそれは続いて、いい加減恥ずかしくなってきて「もういいよ」なんて俺が言っても、
「お前だってそれを見るたび恥ずかしい過去を思い出せるだろ」って冗談めかして笑ったっけ。

そんな父も、今年結婚をした。相手は俺が羨ましくなるくらい気立てのいい女性だ。
結婚式のスピーチの時、俺が「星の形のにんじん」の話をしたとき、親父は人前だってのに、またわんわん泣いた。
でもそんな親父よりも、再婚相手の女の人のほうがもらい泣きしてもっとわんわん泣いてたっけ。
良い相手を見つけられて、ほんとうに良かったね。
心からおめでとう。そしてありがとう、お父さん。 



152放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2007/10/17(水) 04:21:48.17 ID:LbCoUo110 
ある男はろくに働かず、毎日ふらふらしていた。
自分の死期が近いことを悟っていた彼の父親は、
遺産をただ息子に譲るだけでなく、
息子が一生懸命働くように改心させたかった。
そして、それでもどうしても首が回らなくなったときだけ
金を受け取れるよう、一計を案じた。

その男は父親の死後、手紙と鍵を受け継いだ。
手紙には、「どれだけ頑張っても報われなかったら、
この鍵で扉を開けてみなさい」と書かれていた。
父に養ってもらえなくなった彼は、その後頑張って働いてみたが
生活はよくならず、困った末に手紙のとおり部屋の扉を開けてみた。
そこには天井から首吊り用のわっかが作られたロープが下げられているだけで、
他には何も無かった。
「死ねって言うことかよ!」
男は憤慨し、それからは心を入れ替えてがむしゃらに働いた。
それでも、生活が良くなることは無かった。
男は心底絶望を感じ、例のロープで自殺を図った。
しかしロープに体重がかかると天井が崩れるように仕掛けがされており、
その上に隠してあった父の貯金が大量に彼の上に降り注いだ。 



153以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:22:20.80 ID:XjySg8yh0 
いやー、泣かせてもらったわ。
ありがとう 



154放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2007/10/17(水) 04:27:04.99 ID:LbCoUo110 
おいおい、そんなことより>>1よ。聞いてくれよ。
昨日、恋人が死んじゃったんです。病気で。
そしたらなんか通夜が終わって病院に置いて来た荷物とか改めて取りに行ったら
その荷物の中に俺宛に手紙が入ってたんです。
で、よく見たらなんか「わたしの人生は普通の人よりも短かった、だけど〇〇君と一緒に
過ごせたことで普通の人よりもずっと幸せな日々を送れた」、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、そんなこといまさら言ってんじゃねーよ、ボケが。死んだ後だよ、もうお前いねぇんだよ。
なんか最後の方はろくに起き上がれもしなかったくせに。弱々しい字で必死で書いてたのか。おめでてーな。
よーし〇〇君のことずっと見守ってるぞー、とか書いてるの。もう見てらんない。
お前な、俺だってまだ言いたいこと沢山あったんだから生き返ってこいと。
愛の言葉ってのはな、もっと生きてるうちに伝えるべきなんだよ。
初めて出会った頃みたいにドギマギして恥ずかしさの余りいつ心臓が破裂してもおかしくない、
言おうか言わざるべきか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。今になってこんな事言い出すやつは、すっこんでろ。
で、やっと涙堪えながら読み終わったと思ったら、最後の方に、「わたしの事は忘れて他の人と幸せになって欲しい」、
とか書いてあるんです。 そこでまたぶち切れですよ。
あのな、俺はお前がホントに死んだなんて信じらんねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、見守ってる、だ。
お前は本当にこの世にいないのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、これは全部タチの悪い夢でホントはどっかで生きてるんちゃうんかと。
独り残された俺から言わせてもらえば今、お前に対してできる供養はやっぱり、 お前の事を忘れないこと、これだね。
たとえジジイになってボケたとしても。これが俺の生き方。
お前との思い出ってのは俺には辛すぎる。そん代わり忘れない。これ。 で、それにお前の事をずっと想い続ける。これ最強。
しかしこれを貫くと次から恋人が2度と出来ないかもしれないという危険も伴う、諸刃の剣。 軟弱者にはお薦め出来ない。
まあお前みたいな寂しがりやは、俺がいつかそっちに行くまで待ってなさいってこった。 




155以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:27:13.04 ID:pLi5hsBD0 
やっと読み終わった
まだ涙腺は崩壊してないぜ 



156放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2007/10/17(水) 04:27:51.64 ID:LbCoUo110 
「犬との十の約束」 


1.私の一生は10~15年くらいしかありません
ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです
私を家族に迎える前に、どうかそのことを考えて下さい

2.あなたが私に望むことを理解できるようになるまで、少し時間をください

3.私を信頼してください。 私にとって、それがいちばん大事なことなのです

4.私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい
貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう
でも...私には貴方だけしかいないのです

5.時々は私に話しかけてください。 あなたの言うことはわからなくても、 私に話しかけるあなたの声はわかるのです

6.あなたが私にどんな風に接しているか、私は決して忘れません

7.私を叩く前に思い出して下さい。私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど私は決して噛まないようにしていることを

8.私のことを言う事を聞かないだとか、頑固だとか、怠け者だとか叱る前に、まずは自分に問い掛けてみてください。 きちんと食事を与えてましたか?太陽の下に長く放置しておきませんでしたか? もしかすると、年をとってどこか弱っているのかもしれません

9.私が年をとってもどうか世話をして下さい。貴方も同じように年をとるのです

10.最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい
「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて言わないで欲しいのです。貴方が側にいてくれるだけで、 私にはどんなことでも安らかに受け入れられます

そして......どうか忘れないで下さい
私が貴方を愛していることを 




313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 12:10:42.02 ID:zQYh4LyF0 
>>156
一週間前実家の犬が死んだ
火葬する直前に間に合って、冷たい体を一撫でだけしてさよならした
悲しかったけど泣きそうで泣かなかった
子犬の頃から叱ったり叩いたりばっかだったな、とか
母さんにまかせっきりでちゃんと世話なんてしなかったな、とか後悔してた
しかもしょうもないんだけど、焼いてる最中ひぐらしのyouとか対象aとか思い出してた。アホか
んで今、このコピペ見てぼろぼろ泣いてんの、俺
一週間も前なのにその時には出なかった涙で顔ぐしょぐしょにしながらタイプしてんの
正直遅すぎると思うし馬鹿みたいだけどこの場を借りて言わせてください
ごめんなさい、ありがとう、大好きでした  


158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:30:12.68 ID:3V9t376a0 
これはガチで泣く

私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、
とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。

それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。
母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。
後悔で涙がこぼれた 



165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:38:24.04 ID:9Cv3xTvTO 
ほぼ泣きっ放しだ。目いってwwww 








160放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2007/10/17(水) 04:31:15.32 ID:LbCoUo110 
自殺考えていた頃におふくろから電話

( ´・ω・`) 「かあさん・・・。オレが生まれた時どう思った・・・?」
       「そうねえ・・・。やっと会えたねって・・。それから・・。」(゚-゚*)
( ´・ω・`) 「・・・・・・?」
       「この子の為なら自分の命は捨てられるって思ったかなww」(゚-゚*)
Σ( ´・ω・`) 

( ´:ω;`) 「・・・・・・・・・・。」
       「・・・・・?どうしたの アンタ?」 (゚-゚*)

( ´・ω・`) 「な・・・なんでもないよ じゃあね・・・。」

電話切ったあとひたすら泣いた・・・・。オレに自殺する権利などない・・・・。
オレは生きる・・・・。せめて親が死ぬより後に 




173放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2007/10/17(水) 04:50:23.00 ID:LbCoUo110 
J( 'ー`)し 

自分が多少つらくても、腰痛くても頭痛くても、子供が元気にしてくれてるのがすごく嬉しいの。
元気そうな子供の姿見たり声聞いてるとね、本当に嬉しいの。
別に感謝してくれたり、無理に気にかけてくれたりしなくていいの。
苦労して育てた自分の子供が、自分の足で立って人生歩んでくれることが、何より嬉しい。

悩んでる、行き詰ってる子供を見るのは本当につらい。
何とかしてあげたい、どうにかしてあげたいんだけど、私じゃ何もしてあげられない。
余計な口出ししちゃって、後悔する事もある。
アナタにはアナタの考えがちゃんとあるのにね。
でも、見守るだけしかできないのはつらい。苦しんでる姿見ると、心が張り裂けそうになる。
親なのに、何でこんなにも、何もしてあげられないんだろうって、情けなくなるよ。

今楽しいアナタへ。アナタが楽しく生きているという事実が、お母さんの生きがいです。

今苦しいアナタへ。何もしてあげられなくてご免なさい。頼りなくて本当にごめんなさい。
でも、つらくても生き抜いてください。
お願いだから、自暴自棄になったり、自分を卑下したりしないでください。
生きる場所は必ずあります。生きる道は必ずあります。
アナタが、もがいて、もがいて。そこに辿り着くことを毎日祈っています。
私にできることが何かあるなら、どうか言ってください。
誇大表現でも何でもありません。アナタが強く生きてくれることが、お母さんは自分の命よりも大事です。 



174眠れなかった :2007/10/17(水) 04:50:23.70 ID:gsMB9QXF0 
4 名前: ウルトラマン(岡山県) 投稿日: 2007/04/15(日) 14:41:36.18 ID:UZF2WSP60
昔知的障害をもった子がサッカー部にいてな
でも皆から邪険にされず(それでも子どもの障害者意識みたいなものはあったけど)仲良くしてて
そいつはゴールがどっちかもわからないのにがんばってて・・・
ある日接戦で2-2の試合をしていたんだ
でも大切な試合じゃないし、良い経験になるからって全員とっかえひっかえで出してたんだけど
試合の終了直前、俺がバックパスをその子にだしたのね
そしたらその子見事にオウンゴールきめちゃったわけ
敵もその子が障害者だとしってたみたいでクスクス笑ってた
んで、サッカーのことになると切れだすキャプテンが発した言葉が
「すげえよ○○!大逆転だ!!」
皆それに続いて「ナイス○○!」とか言ったりハイタッチしたりしてた
相手のポカーンとした顔とその子の嬉しそうな顔は今でも忘れられない 



178連レスします :2007/10/17(水) 04:54:31.03 ID:gsMB9QXF0 
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/01(金) 14:29:08.36 ID:tpvHMnUj0
ばあちゃん(゚Д゚)ゴルァ!
四年ぶりに田舎帰ってその帰り際に押し問答で押しきられた封筒の厚さがおかしいと思ったら50万もはいってましたよ。
(゚Д゚)ゴルァ!

渡されるとき変だな変だな~って思ってましたよ。
(゚Д゚)ゴルァ!

1万円でも漏れには大金なのに50万て何事ですか。
(゚Д゚)ゴルァ!

漏れはちょっと前に事故で死にかけて、今すげー金欠ですよでもな、ばあちゃん何やってんですか。
(゚Д゚)ゴルァ!

50万てばあちゃんその金稼ぐのにどれだけ苦労しましたか?ばあちゃんが作ってうってる野菜ひとふくろ100円ですよ。
(゚Д゚)ゴルァ!

ひとふくろたった5本の胡瓜だけれどそれをつくるのにばあちゃんどれだけ苦労しましたか。
(゚Д゚)ゴルァ!

曲がった腰更に曲げて草取り水遣り肥料遣りに支え作り袋詰だって楽じゃないですよ。
(゚Д゚)ゴルァ!

ばあちゃん、体きついって頭痛い腰痛い足痛いって言ってるじゃないですか。
(゚Д゚)ゴルァ!

ばあちゃんの胡瓜はばあちゃんの命すり減らして作ってますよ。
(゚Д゚)ゴルァ! 




180連レスします :2007/10/17(水) 04:55:43.01 ID:gsMB9QXF0 
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/01(金) 14:29:51.79 ID:tpvHMnUj0
金額も金額だけど、金の価値はそれだけじゃないですよ。
(゚Д゚)ゴルァ!

漏れはばあちゃんの命を喰ってるようで涙が止まりませんよ。
(゚Д゚)ゴルァ!

田舎にも帰らず28P300円でホモ本作って売りさばいてたりしてごめんなさい。
(゚Д゚)ゴルァ!

漏れの本とばあちゃんの野菜は価値が違うよ四年ぶりに会ったばあちゃん、
ちっちゃくなって声もちいさくなって前はきりきり働き者だったのに頭痛いってずっと寝てましたよ。
(゚Д゚)ゴルァ!

医者いってください、整体いってください、頼むから!頼むから、ばあちゃん!
「被爆者手帳で医療費ただだから気にせんで」って医療費ただでも交通費はただじゃないじゃないですか。
(゚Д゚)ゴルァ!

「あんたが生きててくれて嬉しいん。このお金で車買い、今使わなくても結婚資金にすればいいから」って。
(゚Д゚)ゴルァ!

ばあちゃん
(゚Д゚)ゴルァ!

自分どうすればいいですか。
(゚Д゚)ゴルァ!

結婚資金どころか相手もいないですよ。
(゚Д゚)ゴルァ! 




181連レスします :2007/10/17(水) 04:56:46.31 ID:gsMB9QXF0 
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/01(金) 14:30:37.86 ID:tpvHMnUj0
使えません、使えませんよ。
(゚Д゚)ゴルァ!

受け取っちゃったんで返せませんよ。
(゚Д゚)ゴルァ!

かえしたらばあちゃんきっと悲しむでも返したいですよ。
(゚Д゚)ゴルァ!

漏れはどうしたらいいですか。
(゚Д゚)ゴルァ!

漏れは悪い孫ですよ、ばあちゃんにそんなことしてもらえる価値なんてないですよ、四年も田舎に帰らなかった自分ですよ。
(゚Д゚)ゴルァ!

帰らなかった間にばあちゃんすげーちっちゃくなってるじゃないか。
(゚Д゚)ゴルァ!

手の骨とかポキンて折れそうですよ。
(゚Д゚)ゴルァ!

漏れにはなんてことのない四年だったけどばあちゃんが年をとるには十分すぎる年月なんだな。
(゚Д゚)ゴルァ!

ばあちゃん、ばあちゃん、しんじゃ嫌だ。しんじゃいやだよう。ずっと生きてて漏れに孝行させてください。
(゚Д゚)ゴルァ!

漏れに背中もませてください。手つないで坂道歩かせてください
(゚Д゚)ゴルァ! 



182連レスします :2007/10/17(水) 04:57:02.39 ID:gsMB9QXF0 
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/01(金) 14:31:25.33 ID:tpvHMnUj0
ひいばあちゃんひいじいちゃん、事故のとき漏れを助けてくれてありがとう!まだばあちゃんまだ連れてかないでください。
(゚Д゚)ゴルァ!

次の休みは年末だ。
(゚Д゚)ゴルァ!

祭りにはいかねえ。田舎に帰るよ。ばあちゃん待っててな。
(゚Д゚)ゴルァ!

いっしょに温泉行こうな、漏れ少ない給料がんがってためるよ。
(゚Д゚)ゴルァ!
(゚Д゚)ゴルァ!
(゚Д゚)ゴルァ! 



183以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:57:19.21 ID:9pbJmpwg0 
やはりオレたちが小3のころの事件だ。
当時『ドンパッチ』というお菓子が流行した。
名前は覚えて無くてもみんな一度は食べたことがあるだろう。
それは一応キャンディーということになっていたが、実際はパサパサ、ポロポロとした粉だった。
口に入れるとツバで溶けてパチパチはじける炭酸粉。
そのパチパチぶりは激しく、たくさん食べると痛みすら覚える。
はじめはその刺激を楽しんでいたオレたちだったが、そのうち物足りなくなった。
刺激を失った遊びは男の牙を失わせる。もっと刺激を。
マサがドンパッチを鼻に入れてみよう。と言い出した。
自分の鼻の穴にドンパッチをどんどんつめこむ。
右の鼻がいっぱいになったらしく、左の鼻にも入れた。
そうとう刺激に飢えていたらしい。
とたんにマサの様子がおかしくなった。痛い痛いともがいている。
オレたちは笑った。アホだこいつ。
マサの苦しみようがだんだん激しくなってくる。
水で洗ってくるというマサをオレたちは止めた。水に溶けて、もっとパチパチするからだ。
しかたなく指でドンパッチをほじるマサ。が、鼻から抜いた指は血で赤く染まっていた。 



184以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 04:57:34.69 ID:9pbJmpwg0 
ドンパッチの破壊力はすさまじかった。鼻をぶち破ってんじゃないかと思うほどだ。
鼻血で溶けてさらにパチパチするドンパッチ。
マサの痛がりようはもはや尋常ではない。どうしていいかわからないオレたちは、とりあえずマサを保健室につれていった。
『また、あんたたちか今日はどうし・・・』
両方の鼻の穴からパチパチと線香花火のように 血を吹き出すマサを見て保健の先生が凍りついた。
『なにしたの!あんたたち!』いつもは優しい先生が怒っている。シュンとなるオレたち。
『・・鼻にドンパッチをつめました・・』オレたちはまぬけな答えを真面目にかえした。マサは鼻うがいをしてる。
『だれがこんなひどいことしたの!』
『・・マサ君です・・』
誰に怒っていいか困る先生。マサがアホすぎたのだ。オレたちは悪くない。どうやら怒られないですみそうだ。
甘かった。オレたちは学校にオヤツを持ってきた悪い子として、放課後、反省文を書かされていた。
世の中の不条理を子供心に感じ、むかついた。
オレはマサの反省文をのぞいてみた。
『ボクがドンパッチを鼻につめたせいで、みんなに迷惑をかけました。保健の先生にも迷惑をかけました。
なんでも鼻につめるのは悪いことだとおもいました・・・』
オレにはマサがなにを反省しているのかわからなかった。
余談だが数年前ドンパッチは復活していたのだ。
だが、パチパチ度はひかえめになっていて物足りなかった。
そのうち見なくなった。残念。 




185今度こそおやすみなさい :2007/10/17(水) 04:57:55.71 ID:gsMB9QXF0 
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/01(金) 15:03:30.83 ID:BoXu/BRD0
ばぁちゃんが言った。
「1番は1番いいけど1番大変だよ。2番目くらいがいいんじゃないかねぇ」
僕は聞いた
「でも2番は2番目に大変なんでしょ」
ばぁちゃんは言った。
「そうだね。でもね2番には1番になるって目標があるからね、頑張れるよ」

そんなばあちゃんが病気で倒れたとき僕はばあちゃんに言った。
「ばぁちゃん、僕、ばあちゃんのことが世界で1番好きだよ。早く元気になって。
 僕をひとりにしないで」
ばあちゃんは一生懸命笑って言った
「こればっかりはやっぱり1番が1番嬉しいねぇ」

ばぁちゃん、覚えてますか?
その1番はばぁちゃんがずっと持っていてください。

僕は1番になる目標を持った2番でいいんだ。
ばぁちゃんが好きだった2番が大好きなんだ。


        2 G E T 




187以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 05:01:55.91 ID:9pbJmpwg0 
5 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:04/02/09(月) 18:50
小4の時の1月15日連休最初の日だっけかな?
いつものメンバー5人で俺の住んでたマンションで遊んでいた。
あん時はミニ四駆を廊下で走らせてて騒いでは管理人さんによく怒られたもんだ。
俺は改造が下手でいつも遅かった。そん中の香具師が肉抜きしてやるから貸してや
といわれて俺はどうしても1番になりたかったから貸して改造をお願いした。
休み終わったら学校に持っていくわと言われてかなり楽しみにしてた。
その休み明けそれが1月17日震災の日だった。
俺は電球の傘にぶつかって額を切ったがなんとか無事だった。
避難した公園にいつもの奴らが集まってくる4人揃ったが後1人こない。
心配になって4人とうちの親父とでそいつの家の前に行ってみた。
光景は悲惨なものだった。1階部分が見る影もなく2階しかなかった。
そいつの姉貴が2階で寝てたらしくて無事に出てきたがワンワン泣いていた。
「お母さん、お父さん、〇〇、何してんのよ早くねてらんと早く出てきてや。」
俺たちもその前で立ち尽くすばかりで何もできずそれぞれ親戚の家や知り合いの
家に避難することになってしまった。
そして2月に入っての新聞。死亡者名の欄にあいつと、あいつの両親の名前が載っていた。
俺はそれを聞いて地元にいったん戻った。2月20日の合同慰霊祭。あいつと対面したのはその日だった。
スプレー塗装が剥げてるボロボロのミニ四とメモをやつ姉貴が渡してくれた。
メモには「ちょっとオマケでスプレーもしといたで。これでお前もいっちょまえになれるな
次走るとき楽しみにしてるで」 




「いつ走るねんや。アホが」涙で言葉はそれしかでなかった。

あれから9年、色あせてもう動くことはないだろうミニ四
今も部屋の机の上に置いている。 



188以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 05:02:41.68 ID:v3SNH1qR0 
大分昔の奴

結構前に「染んだHPの管理人からメールが来た」とかいう噂があったけど、それに似てるかな・・・
ネット上だけの知り合いだけど、すっごい仲が良くて、親友って呼べる奴がいたのね
んで、(注1)テレホの時間中バカ話したり、マジで悩んでる時なんかは相談に乗りあったり
そんな時、そいつが全然(注2)Qにも上がらなくなって、メールを出しても返事は来ない、いつも来てるチャットにも来ない、って状態になったわけ
で、音信不通になって一ヶ月くらいして、いつものようにネットに繋いだら、Qにメッセージが一言だけ「ありがとう」って入ってたの
それでもこっちからは全然連絡取れなくて、「こりゃいくらなんでも変だ」って思ったんで、
夏休みには実際会おう、って話してて住所は聞いてたから、連休を利用してそいつの家まで行ってみたの(同じ九州でそんなに遠くなかったからね)
なんかありがちだけど、この先の展開は「○○はこの間事故で死にました」と
そいつの親から聞いたんだけど、そいつ、ネット上では明るくて友達も多いぜ~、とか言ってたけど、実際はいわゆるヒッキーで登校拒否だったらしい
で、「せめてもうちょっと明るくなれば」ってことでパソコンを買ってやって、そして俺と知り合ったんだけど
「今までずっと暗かったけど、あなた(俺ね)と知り合ってから少しずつ元気になってきて・・・」って泣きながら言われて
今まで閉じこもってたのに出歩きはじめたのも、「夏休みには○○(俺ね)と会うんだから、家に閉じこもってばかりはいられない」とか言って外にも出始めたらしい
そして交通事故にあったようだ・・・
Qのメッセージの事を言ったんだけど、話を聞いてると、結局その母親がメッセージを送ってた、ってことがわかったんだけど・・
でも、この時は幼稚園以来のマジ泣きだったな~

注1テレホ テレホーダイの略 23-8時までネットが一定金額でし放題
注2ICQ まあメッセみたいなもの 




189以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 05:06:18.81 ID:/shv2UpKO ? 
どうでもいいことなんだけどさ、>>160見て思い出したんだわ。


俺中学ん時学校でいろいろあって不登校で引きこもってたんだよ。で、事情わかってるくせに母親は毎朝俺を叩き、殴り、布団を剥ぎ、起こして学校行かせようとしたんだ。だけど俺は行かなかったんだよ。毎朝ブチギレそうになってたよ。

それからずっとこの時のこと引きずってたんだ。で、俺が高一のとき親が離婚したんだけどさ理由が親父の借金だったんだ。離婚してから母親いなくなって親父の借金のせいで毎日生活厳しかったんだ。

で、俺も20才になって家を出て行こうって思ったわけ。だけど親父、金ないくせに酒も煙草も呑むし離婚してからバランスのとれた食事してるわけじゃないから痩せちゃってさ。おまけに仕事コロコロ変えるから収入も安定しなくてさ。

離婚したのは親父のせいだから恨んでたけどなんか心配になっちゃって。もし俺が出て行った後、生活苦しいからって家で自殺してたらどうしよって考えてさぁ。結構悩んでたから母親に相談したんだ。

そしたら「アンタが中学生のときあたしも今のアンタと同じような心配をアンタに対してしてたんだよ。仕事から帰って死んでたら…とか。でも今ではちゃんと成長してしかも優しい子に育ってくれてよかったよ」

それ聞いて母親のありがたみとか優しさ感じたな。

駄文&長文スマソ 



190以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 05:25:45.84 ID:pVPTwEUFO 
コピペじゃないんだが、短いけど体験談。


うち4人家族。父さんは俺が9歳の時に死んじゃってる。それからオカンが一人でずっと働いて育ててくれたんだ。


そんなオカンと酒飲む機会があってさ。父さんの話しになったんだ。この時の言葉は一生忘れないと思うわ。

「母さん、父さんが死んだ時ホント悲しかった。私も死んじゃおうかって思ったの。

でもね、あんたたちがいるから頑張んなきゃって思ったの。父さんの為にも頑張んなきゃって思ったの。

あんたたちがいなかったら、母さんほんとに死んじゃってたかもしれないな。だから。


生まれて来てくれてありがとう。」


なんかシンプルなんだが本気で泣いた 



192以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 05:31:46.82 ID:/shv2UpKO ? 
>>190シンプルでも実際に親に言われたりするとグッとくるものがあるよな 



194以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 05:37:50.51 ID:pVPTwEUFO 
>>192
グッどころか鳴咽した。早く親孝行したいって心底思うよ 



191以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 05:26:09.68 ID:BMZLINDNO 
追い付いた マジ朝から泣きまくりだ 



195以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 05:39:17.36 ID:7M0M9M8MO 
かーちゃんの話はずるいだろ・・・(´;ω;`) 



196以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 05:40:49.42 ID:FYgGyfSfO 
俺は母親が嫌いだ。大嫌いだ。
おせっかいなとこが嫌いだ。何よりも子供を一番に考えるとこが嫌いだ。
大学に入り、一人暮しを始めて二年も経つ俺を赤ちゃんみたいに心配するとこが嫌いだ。
今まで付き合った彼女より誰よりも俺を心配してくるとこが嫌いだ。
金が無くなって「もっと金を送れ!」と、言って結局送ってくるくせに
しぶるとこが嫌いだ。「こんな家に生まれてこなければよかった」と、言うと
電話越しに本気で泣くとこが嫌いだ。

俺は母親が嫌いだ。とにかく嫌いだ。
そんな母親がこの間死んだ。毎日のように俺を心配してかけてくる電話が
ただただウザくて、俺は携帯の電源を切っていた。だから、通夜にも行けなかった。
死因は働き過ぎでの過労と、電話が繋がらない俺を心配して体調を悪くした併発だった。

俺は母親が嫌いだ。自分の給料の倍以上の仕送りをする為に、働き過ぎるとこが嫌いだ。
こんな俺のために死んだ母親が嫌いだ。五十年近くの人生の半分を俺に費やしたとこが嫌いだ。
死ぬ直前まで、俺の声を聞きたがっていたとこが嫌いだ。

俺が毎日2chに入り浸っているとも知らず、死ぬまで働いた母親が嫌いだ。
今日をもって、俺は2chを引退する。嫌いだった母親にしてあげれなかった
親孝行を今更だがしたい。受け止めれない程の愛をくれた母親の為に頑張って生きていきたい 




197以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 05:44:24.05 ID:/shv2UpKO ? 
もう画面が見え……ブワッ 



211以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 06:24:29.16 ID:AQX7Mndb0 
今日は大学早めに終わるなぁ。
いつも仕事で疲れて、今日は休みだから友達と晩御飯食べにいく母に何か買っておこう。
シュークリームか何か。んで、コーヒーたてて夜帰ってきたら一緒に食べることにする。 



212以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 06:31:56.98 ID:e7WuU03cO 
だいぶ泣かせてもらった
ありがとう 



219以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 07:35:31.00 ID:FYgGyfSfO 
僕は小さい頃に両親に捨てられて、いろいろな所を転々として生きてきました。

小さい頃には「施設の子」とか「いつも同じ服を着た乞食」とかいろんな事言われました。
たまに同級生の子と遊んでいて「○○君の家に行こう!」とかなっても、
僕が遊びに行くとそこの家のお母さんが「○○君と遊んではいけないっていったでしょ!」とそこの家の子供を叱ってる声が聞こえ、
僕を汚い物を見るような目で「○○は今日遊べないの・・」というようなことが日常茶飯時でした。
僕は弱い人間なので、そんな事が重なるうちに独りでいる事が一番傷つかず、一番楽なのだと思いました。
けど、僕にも言いたい事は一杯あった。汚い服、同じ服着ていても僕は、僕は人の物盗ったり、傷つけたりはしてない。
両親はいないけど、僕にはどうする事もできないんだよ!僕だっておとうさん、おかあさんが欲しいんだよ。
僕はなるべく人と接しないように生きてきた。自分の精神、心を守る為にそうせざるを得なかった。
独りで生きていく、誰にも迷惑をかけずに・・・

高校に進学した時だった。
朝学校につくと僕の机に「死ね」「乞食」「貧乏神」「親無し」等あらゆる悪口が書かれていた。僕は目の前が暗くなった。
僕が何かしたのか?僕がなにか・・・・ただ立ち尽くすのみだった。
その時僕の目の前から机が無くなった。クラスでも人気者のYが僕の机をかかえあげていた。
僕は机で殴られるのかと思い、目を閉じた。
「いくぞ!」とYがぶっきらぼうにいい廊下に出て行く。僕はあとに従った。

Yは技術室に行き、紙やすりで僕の机の落書きを消し始めた・・・・Yはただ一言だけ「つまんない事に負けんなよ。」と言い。
黙々と紙やすりで落書きを消している。
「放課後もう一回ここでニス塗ろうぜ。そしたら元どおりだ。」
といってにっこり笑ったYを見て僕は泣いた。Yは照れ笑いをしていた。

Yは6月に結婚する。
おめでとう。君がいなかったら今の僕はいない。
恥ずかしくて面と向かっては言えないけど、幸せになって欲しい。
そしてこれからも親友でいて欲しい。今まで本当にありがとう。 




220以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 07:40:57.14 ID:FYgGyfSfO 
半年ほど前、漏れのじいちゃんが入院した。
それまでにも何回か入院と退院を繰り返していたが、
今回はやや長くなりそうだということで、お見舞いに行った。病室は6人部屋の一般病棟。
その中にまだ小学校に上がってないくらいの女の子もいた。
じいちゃんと他愛もない話を2,30分ほどして漏れはコーヒーを買いに席をはずした。
自販機のそばにあったベンチでコーヒーを飲んでいた漏れは、ふと近くにあった部屋を覗き込んだ。
そこはいわゆるプレイルームってやつでTVがあったり、おもちゃや本がおいてある部屋だった。

その部屋にさっきじいちゃんの病室にいた女の子が座ってた。
漏れはなんとなくプレイルームに入って、その女の子に声をかけた。
「こんにちは、さっき病室にいた子だよね。名前はなんていうの?」
女の子は小さな声で「ユカ」と答えた。どうやら折り紙を一生懸命作っているようだった。
「ユカちゃんか。僕は○○○だよ。よろしくね」
ユカちゃんは折り紙をやめて漏れのほうを見て小さい声で「よろしくね」って答えてまた折り紙をはじめた。 





221以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 07:41:25.01 ID:Hc+8QN3y0 
もっと泣かせてくれ 



222以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 07:41:35.41 ID:FYgGyfSfO 
そのときはそれで終わり、漏れはプレイルームを後にして病室に戻った。そしてその日はそのまま家に帰った。
じいちゃんの入院は長くなるとのことだったので漏れの家族が一週間おきに輪番でお見舞いをすることになった。
4人家族だからおよそ一ヶ月にいちどのお見舞いになる。

そして漏れの当番の日。
着替えなどを持って病院に行き、じいちゃんと話をして、またコーヒーを買いにいった。
プレイルームをのぞくとそこにはユカちゃんがひとりでいた。

漏れは部屋のドアを開け声をかけた。
「ユカちゃん、こんにちは。僕のこと覚えてる?」
「うん」
そういったユカちゃんは立ち上がり、漏れのそばに近づいてきた。
そして「これあげる」と漏れにあるものを渡した。それは小さな折鶴だった。漏れはそのまま部屋に入り、色々な話をした。
病気で幼稚園にいけなくなったこと、ピアノのお稽古が嫌いなこと、来年から小学校にあがること。
折り紙は看護婦さんが教えてくれたらしい。
漏れは夏にとある国家試験をひかえていたのでユカちゃんに「ユカちゃん折り紙が得意だったら、お兄ちゃんにいっぱい鶴を折ってよ。夏に大事な試験があるんだ。」てお願いした。
たぶんユカちゃんは「試験」の意味も分かってなかったと思う。

でも、最高の笑顔で「うん」て答えてくれた。
「約束だよ、指きりしようね」漏れは指切りをして、部屋を後にした。そして、それがユカちゃんを見た最後の時だった。 




223以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 07:41:57.18 ID:FYgGyfSfO 

次の当番の日、お見舞い道具一式を持ってじいちゃんの病室に行った。
そのとき漏れは約束のことなどすっかり忘れていた。じいちゃんに着替えを届けて、話をして、帰ろうと思ったとき一人の女性が声をかけてきた。
「○○○さんのお孫さんの方ですか?」
見たこともない人に声をかけられた漏れは少し驚いたが「ええ、そうですが。あなたは?」と答えた。

するとその女性はこう答えた。「ユカの母です。」その表情に漏れは何かいやなものを感じた。漏れの予想通りだった。
ユカちゃんは漏れが帰ってから二週間後に亡くなったそうだ。
ユカちゃんのお母さんは一通り話を終えると持っていた紙袋からあるものを取り出した。
それは透明なビニール袋にいっぱい入った折鶴と手紙らしきものだった。

お母さんはそれを渡しながらこう言った。
「○○○さんが来た次の日から妙に張り切って折り紙を作るようになったんです。
それに○○○さんのおじいさんに字を教えてくれって頼んだらしいです。
おじいさんが理由を聞いたら『手紙をかくんだ』って。」
漏れは袋を開けて中の紙を取り出した。
案の定手紙だった。たどたどしい字で「がんばってね、ユカ」とだけ書いてあった。

それを読んで漏れは病院の待合室で人が大勢いるにもかかわらず大声で泣いた。お母さんも一緒に泣いた。
しばらく泣いた後、お母さんは一言「ありがとうございました」といって席を立った。

漏れはこの夏、5歳の女の子の力一杯の応援を背に試験を受ける。ありがとう、そしてさようなら。 




224以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 07:45:12.44 ID:FYgGyfSfO 
私には、兄がいました。
3つ年上の兄は、妹想いの優しい兄でした。
ドラクエ3を兄と一緒にやってました。(見てました。)
勇者が兄で、僧侶が私。遊び人はペットの猫の名前にしました。
バランスの悪い3人パーティ。兄はとっても強かった。
苦労しながらコツコツすすめた、ドラクエ3。おもしろかった。
たしか、砂漠でピラミッドがあった場所だったと思います。
とても、強かったので、大苦戦してました。

ある日、兄が友人と野球にいくときに、私にいいました。
「レベ上げだけやってていいよ。でも先には進めるなよ。」
私は、いっつもみてるだけで、よくわからなかったけど、
なんだか、とてもうれしかったのを覚えてます。
そして、その言葉が、兄の最後の言葉になりました。

葬式の日、父は、兄の大事にしてたものを棺おけにいれようとしたのを覚えてます。
お気に入りの服。グローブ。セイントクロス。そして、ドラクエ3。
でも、私は、ドラクエ3をいれないでって、もらいました。
だって、兄から、レベ上げを頼まれてたから。

私は、くる日もくる日も時間を見つけては、砂漠でレベ上げをしてました。
ドラクエ3の中には、兄が生きてたからです。
そして、なんとなく、強くなったら、ひょっこり兄が戻ってくると思ってたかもしれません。
兄は、とっても強くなりました。とっても強い魔法で、全部倒してしまうのです。
それから、しばらくして、ドラクエ3の冒険の書が消えてしまいました。
その時、初めて私は、泣きました。 ずっとずっと、母の近くで泣きました。
お兄ちゃんが死んじゃった。やっと、実感できました。

今では、前へ進むきっかけをくれた、冒険の書が消えたことを、感謝しています。 




228以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 07:49:53.57 ID:kpsDQ3f/O 
>>224
これはいつ見てもだめだ。 



229以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 07:49:56.60 ID:p7V7oTzLO 
>>224
これはいつ見ても泣いてしまう 



233以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 08:09:35.92 ID:FYgGyfSfO 
2年付き合った彼に振られました。
それはもう、彼が言ったとは思えないほどのひどい言葉で。
どんなにまだ好きだと言っても復縁はかなわず、音信不通になってしまいました。

そんな彼の友達から、彼が亡くなったことを聞き、彼が書いた日記をもらいました。

「入院二日目、昨日は周りのモンがめずらしくて初体験ばっかだったけど、
 今日からヒマなんだよな~。
 こうやって日記つけてみたわけだけど、
 オレのことだから続かんだろなぁ。
 N(私のことです)は今頃元気にしてるかなぁ。
 最後傷つけちゃったけど、新しい男でも見つけてくれんかなぁ。」
「今日テレビでディズニーランドの特集やってた。
 Nと行ったことを思い出した。
 あいつ買い物大好きだったから、あの時は疲れていい加減にしろとか思ってた。
 でも帰りにこっそり買っといてくれたミッキーはうれしかった。
 今枕元にあるわけだけど、友達なんかにからかわれるから皆が来るときだけは隠してる。
 別れちゃったしなぁ・・・
 好きなんだよなぁ。」 




235以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 08:13:52.39 ID:FYgGyfSfO 
>>233の続き

「夢にNが出てきた。
 しばらく、半年は会ってないよなぁ。
 別にたいした夢じゃないけど喋った。
 それだけで幸せだなぁ。
 なんで目覚めちゃったんだろ。
 今ごろ誰と喋ってんだろ。
 宇多田の歌みたいだ。」

それは日記では無く、私のことばかり書いてありました。

「やっぱりNが好きだぁぁぁ忘れられねぇぇぇぇぇ。
 日常の一つ一つにNが出てくるんだよう。
 ばかやろぉぉぉぉぉぉ。」

そして、次のページが最後でした。 




236以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 08:15:09.96 ID:FYgGyfSfO 
「オレはもうすぐ死ぬらしい。
 医者ははっきりとは言わんけど、わかるモンだなぁ。
 思えば治らない病気(病名は伏せ)だって聞いてからもう1年だ。
 結構長く生きた方だし、充分な人生だったんじゃねぇ?
 って思おうとしたけどやっぱりダメ。
 もっと生きたい。

 Nともっと一緒にいたかった。
 入院してる間、振ったことを、 あんなひどい言葉を言ってしまったことを ずっと後悔してきた。
 でも、退院して完治なんて可能性が無かったオレにNを付き合わせるわけにはいかなかった。
 Nはキレイだし性格いいんだからすぐ次に男ができる。
 オレのために人生棒にふらせるわけにはいかん・・・
 って何回も納得したはずなのに。

 Nと喋りたい。
 今から電話したい、 会いたい。
 まだ死にたくない。
 まだフォアグラ食べてないし、USJ行ってない。
 大学卒業したかったし、母さんに親孝行もしたかった。ベタでも父さんと酒飲みたかった。
 Nをもっと抱きたい。
 結婚して子ども欲しかった。
 おじいちゃんおばあちゃんになっても手とつなぐような夫婦になりたかった。
 Nにあいたい。

 でももう叶わない。
 後悔してばっかりだった。
 死ぬときは笑っていきたいけど、 本音は辛すぎる。
 N、
 やっぱりまだまだ愛してる。
 オレのこと忘れて幸せになれよ。」 



237以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 08:15:40.53 ID:FYgGyfSfO 
涙が止まりませんでした。
彼は私のことを常に考えてくれて、でも私は彼の体のことなんてまってく気付かずに自分のことばっかり考えていました。
何で死んじゃったんだろう。
私には彼しかいないのに。
友達はこの日記を病院のゴミ箱で見つけたそうです。
私に見つからないようにだと思います。
私のことをここまで想ってくれる人はもういません。
お葬式には行けませんでした。

明日は彼の一周忌です。
最初は自暴自棄な私でしたが、
彼の遺志を尊重するために幸せになろうと思います。 




234以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 08:11:08.06 ID:WDR8Qcn+0 
友達のいなかったおれだったが
なぜだかクラスで人気者の男女グループから花火に誘われた
このチャンスを活かして二学期からは生まれ変わろうと思って
貼りきって浴衣とか着ていった
カーチャンもおれに友達がいないことを薄々気づいていたみたいで
その日花火に行くといった時のカーチャンの自分のことのように喜んでくれた。
だからあの日見た大輪の花火は本当に忘れられない。



あの日砂浜に首から下を埋められた状態で一人で見た花火。
てゆーか潮が満ちてきて溺れかけた 




243以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 09:14:14.27 ID:coXg9yYmO 
同棲していた彼女がいた。
彼女は初恋の人が事故死したり、
高校の時に妊娠したけど相手の都合で堕胎されられた経験がある。

俺と付き合うに当たってそんな話を俺は聞き、全て受け入れた。

彼女は本当に喜んでくれた。

俺は東京が実家、彼女は北海道が実家だったけど、休みの日を使ってお互いの両親に挨拶もした。

結婚する予定だった。
仕事大変でも帰ってきて彼女といると幸せだった。
喧嘩もしたけど何もかもが楽しかった。

そんな彼女が死んだ。
交通事故で即死だった。

もう逢えない。
俺も抜け殻になった。

つらいとかを通り越して、何に対しても興味がもてない。
機械的に全てをこなしてる毎日。

3ヵ月たった今でもからっぽだ。


コピペじゃなくて俺の話ですまん。俺、朝から何やってんだ。電車の中、座りながら下向いて泣いてる俺キモいな。 



244以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 09:23:36.93 ID:gUJTILJo0 
>>243
イキロ 



249以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 09:46:25.52 ID:m2qpvKkc0 
そんな話より聞いてくれよwwwwwwww俺のかあちゃん白い箱の中に入って帰ってこないのwwwwwwww今はもうその箱もないんだけどさwwwwww
あー早くかあちゃん帰ってこないかなwwwwwwwww大好きな焼きそば作ってやるのにwwwwwwwwwwww 



251以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 09:53:24.77 ID:Y4n2IE9q0 
  ( ゚∀゚)
  (    )      (゚д゚ )
   | ωつ――――ノヽノ |
   し ⌒J        < <
    _, ,_
  ( ゚Д゚)
  (    )          (゚д゚ )
   | ω==≠つ――――ノヽノ |
   し ⌒J            < <
    _, ,_
  ( ゚Д゚)      ブチッ!!
  (    )   ∴:;         (゚д゚ )
   | ω==ゝ”ヽ=つ――――ノヽノ |
   し ⌒J               < <


                     ( ゚д゚ )
       ∴:;          ノヽノ |
⊂(。Д。⊂⌒`つ    .;つ__j < < 



255以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:06:35.98 ID:iEHoi6bC0 
1 名前: 失業者 投稿日: 1999/12/06(月) 22:13

小さい頃は近所の駄目人間おじさんをバカにしてたっけ・・・。
よれよれの紺のビニールジャンパー、べた付いてそのままよりも少なく見える髪の毛。猫背。生気のない瞳。ただその存在そのものを見下して
たね。将来自分は絶対に出世するんだって何の根拠もなく思ってたね。 小さい頃からの日々の積み重ねが大人になるまで続いてくなんて夢に
も思わなかったよ。
中学生の頃通っていた塾の先生が言ってたな。
「俺はあんまり頭良くないから法政にしか行けなかったんだ、ははは。」
クラスのみんなで大笑いしてたっけ。あの内何人が法政以上の大学に行けたというのだろうね。
毎日会社に通って夜遅くまで働いてるお父 さんがいかに大変で偉大かって、やっと分かりました。
転職を繰り返して人に馬鹿にされて初めて分かりました。生きるって 本当に大変。
何をやっても後悔が待ってるもんね。特別じゃない。自分は特別な人間でも何でもないんだって、20代後半になってやっと
分かりました。あの頃、白い眼で見てしまったおじさん、ごめんね。
あなたのぶんまで生きようと思います。
でも、時間が必要だったことだけは分かって欲しいんだ、おじさん。 



256以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:09:29.25 ID:iEHoi6bC0 
770 名前: 本当にあった怖い名無し 04/10/26 16:14:48 ID:aFLRHW85
 俺の妹さ、俺が17の時死んだのよ。今からもう8年前。
まだ6歳でさ。末っ子で、男兄弟ばっかだから、兄貴も弟も猫かわいがりしてたね。
でも、元々病弱でさ、ちっちゃくてさ。
でも、めちゃくちゃ可愛くてさ、ちょっとしたことでも、泣くんだよ。
「兄ちゃん、兄ちゃん」って。いっつも俺の後ついてくんの。
街にあるケーキ屋のショートケーキが大好きでさ、一週間に一回ぐらい、バイト代で買ってやってた。
食ってるとき「おいしいー」って笑う妹が、とっても可愛くてさ、すっげぇ可愛くて…

妹が発作で倒れたって聞いて、俺、学校からバイク飛ばして中学校で弟拾って即効病院に行った。

色んな機械つけて、妹は寝てた。
おかんとばあちゃんが「もうだめだぁ…」って、なんかじいちゃんに拝んでるし。
「シノを連れてかんといて!お願いや」って、じいちゃん、妹生まれてすぐに亡くなってる。
シノを抱くことなく逝ってしまったじいちゃんは、死ぬ間際まで「シノを抱っこしたいなぁ」って言ってた。
俺が行って「シノ!シノ!!」って呼ぶと、意識が戻った。

「にーやん、あんねー、シノ、ショートケーキ食べたいん」
「いっぱい買って来てやるから死ぬな!寝るな!おきてんだぞ!」
って、俺はケーキ屋からあるだけのショートケーキ全部買ってきた。
でも、妹死んじゃったよ。
俺がショートケーキ買って来て、病室のドア開けると、妹が笑ってて、
「買ってきたぞ!シノ、食って元気出せ!」
って、一口食わしたら、
「おいしいー…ありがと、にいや」
って、笑って目を閉じてソレっきり。
すぐに、ピー―――――って、機械が。電気ショックとかやっても無駄だった。 



257以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:12:33.24 ID:iEHoi6bC0 
66 名前:2/4[sage] 投稿日:2007/04/17(火) 02:49:11 ID:hjxCx7O60
771 名前: 本当にあった怖い名無し 04/10/26 16:15:35 ID:aFLRHW85

棺おけに入るときに、気に入ってた、おかんが作ってやった紺色の、フリルのいっぱいついたドレス着てた。
ばーちゃんが作ってやったお手玉もいれてやった。
お気に入りのテディベアも入れてやった。
俺、一年ぐらい立ち直れんかった。
壁にさ、誕生日に妹がくれた「にーやん達の顔」って絵があってさ。
まだ六歳だから下手糞でさ、でも、兄弟で笑ってんの。
俺と一番上の兄貴の間で、カチューシャ付けた妹が笑ってる絵。
もう、ソレ見るたびに泣けて来るんだよ。

でも、我が家でな、ちょっと不思議なことが起きるようになったのはそれからなんだ。
夜中に、ばーちゃんの部屋から声がすると思ったら、ばーちゃん(ボケてなくて、霊感あり)が、
「あぁ、じーさん、紫乃連れてきてくれたん。そう、その服気にいっとんのな、あぁ、そうかそうか、これて嬉しいか」
障子の隙間から見ると、ばーちゃんが笑ってんの。相槌まで打ってさ。
テーブルにお茶とジュースまで出してさ。妹の好きな、地元の古い店が作ってる瓶のサイダー。
俺、ついついばーちゃんの部屋あけちゃった。
そしたら、ばーちゃん、慌てもせずにさ「ヒロトー、じいちゃんとシノがそこに来とる、挨拶せぇ」
って、俺にまでお茶出すし。
「これ飲んだら、かえるとこまで帰りんさい」って、ばーちゃんは笑ってた。 



258以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:13:44.06 ID:iEHoi6bC0 

まぁ、それくらいは序の口。

 おかんが台所で、弟のおやつにホットケーキ作ってたら、作っといた一皿の、一枚の半分だけが無くなってんだって。
歯型ついてて。どう見てもシノの口の大きさでさ。
「あの子、ホットケーキも好きやったからなぁ」
って、ばーちゃんもおかんも涙してんの。
あとは、家に居るときに、シノの声を聞いたことは、全員ある。
おとんが、「きっと、この家が好きで出て行かないんだろう」って言ってたな。

67 名前:3/4[sage] 投稿日:2007/04/17(火) 02:50:19 ID:hjxCx7O60
772 名前: 本当にあった怖い名無し 04/10/26 16:16:25 ID:aFLRHW85


 で、就職するからって東京で一人暮らし始めた。
その頃、好きな女もできて、告白しようか迷ってた。
ある日、夢ん中、妹とよく行った公園で、二人でベンチに座ってた。
「にーやんは、あの人すきなの?」
おかんが作ってやったフランス人形みたいなドレス着てさ、妹が笑ってんの。
向こう側のベンチに、俺の好きな人が座って、本を読んでて、それを指差しながら。
「うん」
って、俺が答えると、
「大丈夫、シノが何とかしたげる」
って笑ってた。 



 

259以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:14:51.01 ID:iEHoi6bC0 
 んで、しばらく経ったある日さ、その女の人から告白されてしまった。
それから、そのまま今に至るってわけで。
 結婚して、しばらく経って、実家に、シノとじーちゃんの墓参りに行った時、墓前でさ、俺の奥さんが言うんだよ。
「そういえばね、不思議な事があったの」
「なに」
「あなたに告白する前にね、不思議な子にあったの。
 新宿で買い物してたら、ちっちゃい女の子に声をかけられてね、紺色に白いフリルのドレス着てて…
 でね、『おねーさんは、にーやんのこと好きですか』って言われたの。
 『にーやんってだれ?』って聞いたら、『大丈夫ー、おねーさんは、にーやんのお嫁さんになる、うちのにーやんもおねーさんの事好き』って
 言って、どっかに消えちゃったの。でね、その子が居なくなった後、不思議なんだけど、あなたの顔が頭に浮かんだの」
「…シノ…」
しか、思い当たる所は無い。
そのことを、嫁に話すと、嫁は「まさかー」って笑ってたが、実家に戻って、茶の間に飾ってある、妹の写真見て、
「この子!!」って、驚いてた。
あぁ、シノがくっつけてくれたんだ。 



260以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:16:27.87 ID:iEHoi6bC0 
で、またしばらくして、嫁が妊娠。
でも、ちょっと危なかった。
ある日、病院で、嫁の看護しながら、眠っちまった。
そしたら夢に、またシノが出てきた。
「にーや、おとーさんになるの」
「そうだね」
また、公園だった。今度は俺の横に、腹が大きい嫁が座ってた。たまごクラブ読みながら。
「シノ、にーやの子供、守る」
って言って、
嫁も、「お願いね」って言ったら嫁の腹の中に入ってっちまったよ。
むしろ、消えたの方が正しいのか。
目が覚めて、朝、嫁にその事を話したら、嫁も、同じ夢を見てたらしい。
で、嫁も「お願いっていったら、おなかン中入ってっちゃった」って笑ってて…

無事、生まれました、我が子。

健康な、女の子です。今年三歳になります。
しぐさが、妹に似てます。
笑い方とか、喋り方とかね。あと、性格とか、好きな物とか嫌いなものとか。
っていうか、妹の生まれ変わりだろうな。
っていうか、俺、親ばかになりました。麻雀も、パチンコもやめたし、家にも早く帰るようになったし。

 俺の実家に帰ると、もう、皆、猫っ可愛がり。ばーちゃん大興奮。
おやじ、初孫の為にデジカメとデジタルビデオカメラ買いました。
おかん、連れてくと離しません。

 とても元気で、いたずら盛りの我が娘、元気に育てよ。
まぁ、平和です、我が家。 



262以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:20:12.39 ID:9AQTN4ec0 
オナった後にこのスレを見たらなんともいえない気持ちになった 



263以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:23:36.13 ID:FYgGyfSfO 
ひとりで年越すヤツ

19 名前:ニンジン 投稿日:2006/12/31(日) 17:22:05.33 ID:OKp6Hf6V0
ガチ一人だ・・・。

実家では毎年大晦日、茶碗蒸しが出て、
俺カーチャンの茶碗蒸し好きだからいつも作ってよって言っても
大晦日にしか作ってくれなくて。

何でだよって聞いたら、おっきくなってからも、大晦日には
茶碗蒸し食べに帰ってきてくれるでしょ、って言ってさ。

カーチャン。もうカーチャンの茶碗蒸し食えないのかよ。
さっきイトーヨーカドーで茶碗蒸し買ってて涙出てきた。

カーチャン・・・何でいっちまったんだ・・・。
一人の大晦日はとっても寒いです。そちらは暖かいですか。
俺も後少しでそっちに行くよ。
そしたら、また茶碗蒸し作ってくれますか。








いいなあ。ハワイで年越し。 




266以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:28:05.82 ID:FYgGyfSfO 
俺の近所に住んでた爺さんの話。

一人暮らしだった爺さんは子供好きで、ちっちゃい頃の俺もよく遊んでもらってた。
ある時、爺さんの家で見た暴れん坊将軍(だったと思う)の1シーンで
老中と主役が「じい」「若」と呼び合うのを二人で真似して
俺「じい!今日も遊びに来たぞ。」
爺「若、よくぞいらっしゃいました。」
なんて呼び合って遊んでいた。 




267以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:28:42.33 ID:FYgGyfSfO 
そんな関係は俺が他県の大学に進学するまで延々と続いていた。

卒業後に実家に戻ってきたらなんと「じい」が脳卒中やって入院中だという。
さっそく見舞いに行ってみたら「じい」はたくさんの管に繋がれてベッドに横たわっていた。
看護士の話では外界からの刺激にはなんの反応も示さない状態だと言う。
俺は「じい」に呼びかけてみた。
「じい、俺だぞ。覚えてるか?」
ダメもとのつもりだった。・・・が、次の瞬間、閉じられていた「じい」の目がカッと見開き
そして今まで昏睡してたとは思えないようなハッキリとした声で喋った。

      「若、ご立派になられましたな。」
もう意識が戻ることはないと聞かされていた俺、そしてソレを言った当の本人である看護士。
二人して悲鳴をあげるほどビックリした。付き添いで来ていたオカンなどは腰を抜かしたほどである。
直ちに医師が呼ばれ「じい」の意識回復の検査が行われたが、その頃には再び「じい」の目は閉じられていた。
そして結局、それっきり目覚めることのないまま半月後、「じい」は永遠の眠りについてしまったのだった。

後に医師から聞かされた話なのだが、「じい」が脳に負った障害は重く、そこから意識が回復した例は
聞いたことがない、というかまずあり得ないということであった。
だがあの場にいた俺は、オカンは、看護士は、確かにその《あり得ない事態》を見た。そして聞いたのだ。
「アンタに会うために目を覚ましたんだろうね。」 とは腰を抜かしてたオカンの談である。
そして「じい」の残してくれた言葉に恥じぬようになろうと心に誓ったものの
結局こんな時間から2chに入り浸ってるような、天国の「じい」に申し訳ない俺なのであった。 




269以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:32:18.39 ID:3zRrrHwBO 
学校で涙目の俺きめぇwwwwww 



271以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:48:08.58 ID:iEHoi6bC0 
323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/14(日) 19:55:38.17 ID:EcUaHjHS0
ニューヨークの郊外にその喫茶店はあった。
店の名前と

“水曜 定休日”

とだけ書かれたぶっきらぼうな看板の奥にひっそりと佇む。
店のマスターは無口で頑固。
その店のジュークボックスには
マスターが好きな、イギリス出身で世界的に大ブレークした、
今はもう解散してしまったグループの曲しかない。


ある年のちょうど今くらいの季節。
その日は昼下がりに突然大雨が降り出した。
通りには濡れながら急ぎ足で行き交う人々。
その中の1人が店に入ってきた。

全身が濡れそぼり寒さでガタガタ震えるその男は、
マスターが好きなバンドのメンバーの1人だった。
おそらくその事に気付いたのであろう。
マスターは一瞬目を見張り動きを止める。
しかしすぐに手馴れた作業に戻り、
注文されたコーヒーと乾いたタオルを差し出す。 



272以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:48:33.99 ID:iEHoi6bC0 
326 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/14(日) 19:55:54.97 ID:EcUaHjHS0
身体を拭き、眼鏡をふき、コーヒーを飲みながら店内を見回す男。
店の隅に佇むジュークボックスに目を留める。
自分がやっていたバンドの曲しか入ってない事に気付いた男は
照れくさそうにコインを取り出し、曲を演奏させる。
流れ出した曲を聴きながら男は
自分たちが走り抜けてきた青春時代を懐かしむように目を閉じ、
ゆっくりゆっくりとコーヒーを飲んだ。

何曲か聴き、コーヒーを飲み終えて店を出ようとする男に、
マスターは黙って傘を差し出した。
外はまだ雨が降り続いている。
男は受け取り、礼とともに笑いながら言った。

「今度雨が降ったら返しに来るよ。」

しかし、男が傘を返しに来ることはなかった。
それから数週間後、男は自宅前で凶弾に倒れたのだ。

それから20数年が経った今でも
その喫茶店は同じように看板の奥に佇んでいる。
年老いたが相変わらず無口なマスター。
ジュークボックスも同じバンドの曲ばかり。
店の中は何一つ変わっていないが、
看板に書かれてる文字はいつからか変えられていた。

“水曜 定休日
ただし、雨の日は営業いたします” 



273以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:48:41.64 ID:84CAVbdi0 
涙腺が…ウッ(´;ω;`) 



274以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:49:44.22 ID:h1XrS+mY0 
なんか機械音痴の母がデジカメを買った。

    ホラ。デジカメカッタノ
                カタカタ__,
J( 'ー`)し     ウルセーナ     |   |
 ( っ[l◎]         ( `Д)_|    |
 ||          (  つ | ̄ ̄ ̄|
    
どうやら嬉しいらしく、はしゃぎながらいろいろと写してた。

何日かしてメモリがいっぱいで写せないらしく
「どうすればいいの?」って聞いてきたが

 ドウスレバイイノ・・・?
                カタカタ__,
J( 'д`)し               |   |
 ( っ[l◎]          ( `Д) _|    |
 ||          (  つ | ̄ ̄ ̄|

「忙しいから説明書読め!」とつい怒鳴ってしまった。 



275以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:50:01.22 ID:h1XrS+mY0 
 ・・・・。 忙しいから説明書読め!!!!
       つまらないものばかり__,
J( 'д`)し   写してるからだろ!!! |   |
 ( っ[l◎]         (Д´#) _|    |
 ||           (  つ | ̄ ̄ ̄|

さらに「つまらないものばかり写してるからだろ!」とも言ってしまった。

そしたら「・・・ごめんね」と一言。

 … ゴメンネ。
                カタカタ__,
J( '-`)し        ケッ       |   |
( っ[l◎]          (#`Д) _|    |
 ||          (  つ | ̄ ̄ ̄| 



276以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:50:47.52 ID:h1XrS+mY0 
そんな母が先日亡くなった。

   ________
   |     ___  |
   |   [|J( '-`)し|] .| ('A`) カアチャン・・・   
   | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | (  )
   | |         .|| ||
   | |         .||
   | |         .||
   | |         .||
   | |         .||
   | |______||
   |________.| 





277以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 10:51:15.15 ID:h1XrS+mY0 
遺品整理してたらデジカメが出てきて、何撮ってたのかなあと中身を見たら
.__________,,,,,,,,,,,,,,___
|   [(◎)]________   |
| ◎◎   || /      \ ||   |
|       || | / ヽ___/ ヽ | ||   |
|-----   .|||   ヽ/   .||   |
|[]      || ヽ、      ./ ||   |
|[]      || /=-------ノ_||   |
|[]       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     |
 ヽ______________/





      (;';A`;),,__  カアチャン・・・・
      ( っ[l◎]  ウッウッ・・・
       ||    カアチャン・・・・ 



279以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:02:43.38 ID:iEHoi6bC0 
193 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2005/09/30(金) 01:29:46 ID:HDrkS0Pv
一昔前の話、あの時は時間が無駄に余っていて
周りには少ないが友達が居た。変な奴らばかりだったのを覚えている
自称、未来の深層心理学者でムー愛読者のM
自称、未来の模様描き職人で科学研究愛好会所属のT
自称、未来の路上ダンスパフォーマーで遅刻常習犯のS
そして自分は自称、未来の天才作家で水虫持ちだった。

あの頃は放課後よく図書室に集まってはくだらない話で笑い転げていた。
今にして思えば何故こんなにバラバラな人間が寄り添うように集まったのか
もしかしたら世間のはみ出し者同士で気が通う所があったのかもしれない

ある日の話だ。いつもの様に放課後の図書室に集まった。
Mは図書室に来るとまず最初にフロイトやらユングやらの本を持ち出した。
Tは机上に道具を広げ、奇妙な模様を描きながら会話に時々参加する程度だった。
Sと自分は図書室の隅、先人の残していった遺品(エロ本)を漁りつつ
それぞれ日々思う愚痴やら突拍子もない話などを展開していった。 



280以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:04:35.91 ID:iEHoi6bC0 
その日の話題は生きる意味についての話だった。
自 「生きる事は魂の燃焼だ!何か大切なものを見つけて、それに命を掛けるべきだろう」
M 「深層心理学的な見解で言えば種の保存が無意識的に行動の根源として・・(以下略)」
T 「生きる事に意味なんか無いさ、どうせ最後には皆死んじゃうのだから頑張る意味なんか無いよ」
自 「じゃあ、お前は何で生きているのさ?」
何で生きているのか、自分の言葉に少しの間沈黙した。次に言葉を発したのはSだった。
S 「・・・生きる意味が無いから生きているんじゃないのかな?」
Sの言葉に皆が困惑した。誰とも無く言った。「なんじゃそりゃ?」
S 「生きる事に意味があるなら、それに対して一生懸命になれる。もちろん意味を失えば絶望だってする
   でも、意味が無ければ一生懸命にもなれないし絶望すらできない、元から無いものは失くせないからね」
自 「なるほど、じゃあやっぱり俺の言ってる事が正しいという事だな!」
S 「そうかな?本当は生きる意味なんか必要無いと思うよ」
Sの言葉にまた困惑した。
自 「お前さっきから言っている事がアベコベだぞ」
S 「僕も上手く言えないのだけど、生きる意味に囚われる必要なんか無いと思うんだ。ただノラクラと生きている
   だけでも十分に楽しいしさ、人間いつ死ぬかも分からないのに目標遂げるまで苦労するなんて悠長な事を
   言ってないで今を楽しみたいと思うんだよ」
M 「お前・・・キリギリスかよ」
でも、そんなSの言葉に他の皆が妙に納得してしまったのだった。
あの頃は暇に任せて色々と馬鹿をやって騒いだりもした。
いつ死んでも後悔しないように精一杯楽しんで生きていたつもりだった。
そう・・・Sが死んだ。あの時までは 



281以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:05:12.21 ID:iEHoi6bC0 
195 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2005/09/30(金) 02:10:51 ID:HDrkS0Pv
Sの死因というのは本当にくだらなくて笑い話にしかならない内容だった。
朝、目が覚めてベットから降りる際に足を踏み外してベットの手擦りに頭を打ったのだ。
Sとは小学校からの付き合いだった。昔からドジで運の悪い奴だった。
何かと仕事を押し付けられても断りきれなくて、いつも貧乏クジを引かされていた奴だった。
何かとくだらない事を喋ってはケラケラと笑い、落ち込む友達にさり気無く励ます気のいい奴だった。
体を動かすのが好きで、運動神経が抜群で、スケベで更衣室を覘いた事がバレて停学喰らった奴だった。

先週まで笑っていたSは過去形の男になってしまった。

自分はSの葬式に行った。MとTは既に着いていた。
葬式場に来ていても未だに信じられなかった。MもTも呆然としていた。
棺桶から顔が覗けた。紛れも無くSだった。溢れる涙を止める事が出来なかった。
友達と共に声を殺してすすり泣いた。家に帰っても泣いていた。

Sの言葉が頭に浮かんだ。
(目標遂げるまで苦労するなんて悠長な事を言ってないで今を楽しみたいと思うんだよ)
『今』を楽しむ事を目標に生きていたS その目標は達成できたのだろうか?

今の自分は仕事に追われる日々だ。徹夜しても一向に片付かない
昔の友達とも、全く出会う機会が無くなった。キリギリスに生きてきた報いだろうか
今も時々あの頃を思い出しては、にやけたり落ち込んだり馬鹿笑いしている
死に様なんか選べるもんじゃない、自分も精一杯ノラクラと生きてやろうと思う

未来から逆走していくSを見習って 



290以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:16:10.38 ID:QrxPfNHZ0 
>>241
もう居ないかもしれんが

ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、

自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を
掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」
と尋ねると、新郎は小声で「大和です」
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。 



296以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:29:32.15 ID:FYgGyfSfO 
ファミレスで仕事をしていると…
隣のテーブルに、親子が座ったんです。
妙に若作りしてる茶髪のお母さんと、中学一年生ぐらいの兄、そして小学校低学年ぐらいの妹です。
まあ、どこにでもいる家族連れだなあぐらいにしか思ってなかったのですが……驚きました。
母「ほら! 早く決めなさいッ! ったく、トロいんだから!」
お母さんが、デフォルトでキレてるんですよ。
子どもがなにをしても、怒鳴りつけるんです。
妹「それじゃ、わたしカレーにするー」
母「そ。わかった」
妹「わたし、カレー好きー」
母「うるさいな! そんなこと聞いてないでしょ?!」
カレー好きって言っただけじゃん!
なんで、怒鳴るんだよ?!ヽ( `Д´)ノ
お兄さんの方は、もうこのお母さんに呆れてるのか、
兄「…………」
無表情でそっぽ向いたまま、一言も喋ろうとしません。注文を決める時もメニューを指さしただけ。
関わり合いになるのを、極力控えているみたいです。 




297以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:30:02.71 ID:FYgGyfSfO 
料理が届いてからも、お母さんはキレっぱなし。
妹「いただきまーす」
母「黙って食べなさい」
妹「……ショボーン(´・ω・`)」
兄「…………」
ただカチャカチャと鳴り響く、食事の音。
さっさと自分だけ平らげた母親は、タバコ吸いながらケイタイをいじり始めました。
やるせねぇ('A`)
すると突然、妹が明るい顔をして口を開いたんです。
妹「あ、そだ、お母さん! 聞いて聞いてっ! あのね! えとね! 今日、学校でね、とってもいいことが……」
母「うるさい! 食べてる時は騒がないの! 周りの人に迷惑でしょ!」
ちっとも迷惑じゃないよ! うるさいのは、アンタだよ!
むしろ、そのコの話、聞いてあげてよ!
怒鳴られてびっくりした妹が、カレーをテーブルにほんのちょっと落としちゃったんですが…
母「あーもー! 汚いな! なんでちゃんと、食べられないの?! 綺麗に食べなさい! 綺麗に! あーもームカツク!」
烈火のごとく、怒る母。 




298以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:30:31.77 ID:FYgGyfSfO 
そんなに怒るほど、こぼしてないだろー?!ヽ( `Д´)ノ
妹「うう…ごめんなさい……」
ブツブツ文句いいながら、母親はケイタイをいじくっている。
妹は涙目。兄は一言も喋らずに、黙々と食べています。
まるでお通夜みたいな雰囲気に包まれたテーブル。
こんな食事、楽しいはずがない。
すると。
母親のケイタイが鳴り始めました。
母「ちょっと、お母さん、電話してくるから。サッサと食べちゃってね」
そう言い残して、ケイタイ片手に母は店から出ました。
電話するヒマがあったら、我が子としゃべれよ!
子育てを経験するどころか、恋人もいない僕には言う資格がないかもしれませんが、それでも言いたい。
もうちょっと、子どもとの接し方ってもんがあるだろ。それじゃ、あまりにも可哀想だろ。子どもがグレてからじゃ遅いんだぞ、ゴルァ( `Д´)
と、隣のテーブルで、私はキレまくっていたんですが……
妹のようすを見て、怒りも吹き飛びました。
そのコは、涙目のまま、一生懸命カレーを食べてたんです。
お母さんの言いつけを守りたいから、ゆっくり食べていたら怒られてしまうから……味わう余裕もないぐらい、急いで食べてたのです。 




300以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:31:19.60 ID:FYgGyfSfO 
でも。
もともと、食べるのが遅い子なのでしょう。焦っているからか、口の周りをべそべそに汚してしまっていて……
きっと、それをまた怒られてしまうのに、それすらも気付かずに必死にカレーをかき込んでいたんです。
目にいっぱい涙を溜めて。一生懸命に。あぐあぐ。
もうね、この世には親子の情はないのかと、寂しい気持ちになってしまいましたよ。
あんなお母さんはやめて、お兄さんチの子になれと、そう言って抱きしめてあげたくなったほどです。そのとき。
一言も喋らなかった兄がボソッと言ったのです。
兄「……そんなに急がなくてもいいよ」
妹「え?」
兄「ゆっくり食べな」
妹「で、でも……お母さんが」
兄「いいから。好きなんだろ、それ」
妹「うんっ」
兄は、チラッと母親が出て行った出口の方を確認しつつ…
兄「で? なにがあったって?」
妹「???」
兄「学校でいいことあったんだろ」
妹「う…うんっ! あのね! えとね! 今日学校でね!」
妹は、楽しげにしゃべり始めました。他愛もないことだったんですが、とっても嬉しそうに。
きっと、聞いてもらえるだけで嬉しいんでしょう。さっきまで涙目だったのに満面の笑みを浮かべています。
兄は、にこりともせずに話を聞いてあげていたのですが、
兄「そっか。良かったな」
と言って、妹のべそべそになった口元を拭いてあげたのでした。
親子の情は見えなくとも、兄妹の情はちゃんとありました。
きっと、この二人はまっとうに育つと思います。 



302以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:33:25.52 ID:KrTIEP5s0 
今日はエイプリルフールだ。特にすることもなかった僕らは、
いつものように僕の部屋に集まると適当にビールを飲み始めた。

今日はエイプリルフールだったので、退屈な僕らはひとつのゲームを思い付いた。嘘をつきながら喋る。
そしてそれを皆で聞いて酒の肴にする。
くだらないゲームだ。
だけど、そのくだらなさが良かった。

トップバッターは僕で、この夏ナンパした女が妊娠して実は今、一児の父なんだ、という話をした。
初めて知ったのだが、嘘をついてみろ、と言われた場合、人は100%の嘘をつくことはできない。
僕の場合、夏にナンパはしてないけど当時の彼女は妊娠したし、一児の父ではないけれど、
背中に水子は背負っている。
どいつがどんな嘘をついているかは、なかなか見抜けない。見抜けないからこそ、楽しい。
そうやって順繰りに嘘は進み、最後の奴にバトンが回った。
そいつは、ちびり、とビールを舐めると申し訳なさそうにこう言った。

「俺はみんなみたいに器用に嘘はつけないから、ひとつ、作り話をするよ」

「なんだよそれ。趣旨と違うじゃねえか」
「まあいいから聞けよ。退屈はさせないからさ」

そう言って姿勢を正した彼は、では、と呟いて話を始めた。
僕は朝起きて気付くと、何もない白い部屋にいた。
どうしてそこにいるのか、どうやってそこまで来たのかは全く覚えていない。
ただ、目を覚ましてみたら僕はそこにいた。
しばらく呆然としながら状況を把握できないままでいたんだけど、急に天井のあたりから声が響いた。 



303以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:33:50.26 ID:KrTIEP5s0 
古いスピーカーだったんだろうね、ノイズがかった変な声だった。
声はこう言った。


『これから進む道は人生の道であり人間の業を歩む道。選択と苦悶と決断のみを与える。
歩く道は多くしてひとつ、決して矛盾を歩むことなく』

って。で、そこで初めて気付いたんだけど僕の背中の側にはドアがあったんだ。横に赤いべったりした文字で

『進め』
って書いてあった。

『3つ与えます。
ひとつ。右手のテレビを壊すこと。
ふたつ。左手の人を殺すこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。

ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり彼らは死にます。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』 



304以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:34:09.89 ID:KrTIEP5s0 
めちゃくちゃだよ。どれを選んでもあまりに救いがないじゃないか。
馬鹿らしい話だよ。でもその状況を馬鹿らしいなんて思うことはできなかった。
それどころか僕は恐怖でガタガタと震えた。
それくらいあそこの雰囲気は異様で、有無を言わせないものがあった。
そして僕は考えた。
どこかの見知らぬ多数の命か、すぐそばの見知らぬ一つの命か、一番近くのよく知る命か。
進まなければ確実に死ぬ。
それは『みっつめ』の選択になるんだろうか。嫌だ。
何も分からないまま死にたくはない。
一つの命か多くの命か?そんなものは、比べるまでもない。
寝袋の脇には、大振りの鉈があった。
僕は静かに鉈を手に取ると、ゆっくり振り上げ
動かない芋虫のような寝袋に向かって鉈を振り下ろした。
ぐちゃ。鈍い音が、感覚が、伝わる。
次のドアが開いた気配はない。もう一度鉈を振るう。
ぐちゃ。顔の見えない匿名性が罪悪感を麻痺させる。
もう一度鉈を振り上げたところで、かちゃり、と音がしてドアが開いた。
右手のテレビの画面からは、色のない瞳をした餓鬼がぎょろりとした眼でこちらを覗き返していた。
次の部屋に入ると、右手には客船の模型、左手には同じように寝袋があった。床にはやはり紙がおちてて、
そこにはこうあった。 



305以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:34:28.62 ID:KrTIEP5s0 
『3つ与えます。

ひとつ。右手の客船を壊すこと。

ふたつ。左手の寝袋を燃やすこと。

みっつ。あなたが死ぬこと。

ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり客船の乗客は死にます。

ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。

みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』


客船はただの模型だった。
普通に考えれば、これを壊したら人が死ぬなんてあり得ない。
けどその時、その紙に書いてあることは絶対に本当なんだと思った。
理由なんてないよ。ただそう思ったんだ。
僕は、寝袋の脇にあった灯油を空になるまでふりかけて、用意されてあったマッチを擦って灯油へ放った。
ぼっ、という音がして寝袋はたちまち炎に包まれたよ。
僕は客船の前に立ち、模型をぼうっと眺めながら、鍵が開くのをまった。 



306以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:34:49.83 ID:KrTIEP5s0 
2分くらい経った時かな、もう時間感覚なんかはなかったけど、人の死ぬ時間だからね 。たぶん2分くらいだろう。

かちゃ、という音がして次のドアが開いた。

左手の方がどうなっているのか、確認はしなかったし、したくなかった。

次の部屋に入ると、今度は右手に地球儀があり、左手にはまた寝袋があった。
僕は足早に紙切れを拾うと、そこにはこうあった。
『3つ与えます。

ひとつ。右手の地球儀を壊すこと。

ふたつ。左手の寝袋を撃ち抜くこと。

みっつ。あなたが死ぬこと。


ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり世界のどこかに核が落ちます。

ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。

みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』 



307以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:35:08.60 ID:KrTIEP5s0 
思考や感情は、もはや完全に麻痺していた。
僕は半ば機械的に寝袋脇の拳銃を拾い撃鉄を起こすと、すぐさま人差し指に力を込めた。
ぱん、と乾いた音がした。ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。
リボルバー式の拳銃は6発で空になった。初めて扱った拳銃は、コンビニで買い物をするよりも手軽だったよ。


ドアに向かうと、鍵は既に開いていた。何発目で寝袋が死んだのかは知りたくもなかった。

最後の部屋は何もない部屋だった。
思わず僕はえっ、と声を洩らしたけど、ここは出口なのかもしれないと思うと少し安堵した。やっと出られる。そう思ってね。

すると再び頭の上から声が聞こえた『最後の問い。

3人の人間とそれを除いた全世界の人間。そして、君。
殺すとしたら、何を選ぶ』

僕は何も考えることなく、黙って今来た道を指差した。

するとまた、頭の上から声がした。

『おめでとう。
君は矛盾なく道を選ぶことができた。
人生とは選択の連続であり、匿名の幸福の裏には匿名の不幸があり、匿名の生のために匿名の死がある。
ひとつの命は地球よりも重くない。 



308以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:35:29.47 ID:KrTIEP5s0 
君はそれを証明した。
しかしそれは決して命の重さを否定することではない。
最後に、ひとつひとつの命がどれだけ重いのかを感じてもらう。
出口は開いた。
おめでとう。

おめでとう。』


僕はぼうっとその声を聞いて、安心したような、虚脱したような感じを受けた。とにかく全身から一気に力が抜けて、フラフラになりながら最後のドアを開けた。

光の降り注ぐ眩しい部屋、目がくらみながら進むと、足にコツンと何かが当たった。

三つの遺影があった。

父と、母と、弟の遺影が。



これで、おしまい」 



309以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/17(水) 11:35:48.44 ID:KrTIEP5s0 
彼の話が終わった時、僕らは唾も飲み込めないくらい緊張していた。
こいつのこの話は何なんだろう。
得も言われぬ迫力は何なんだろう。
そこにいる誰もが、ぬらりとした気味の悪い感覚に囚われた。
僕は、ビールをグっと飲み干すと、勢いをつけてこう言った。
「……んな気味の悪い話はやめろよ!楽しく嘘の話をしよーぜ!ほら、お前もやっぱり何か嘘ついてみろよ!」
そういうと彼は、口角を釣り上げただけの不気味な笑みを見せた。
その表情に、体の底から身震いするような恐怖を覚えた。
そして、口を開いた
「もう、ついたよ」
「え?」












「『ひとつ、作り話をするよ』」 




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[ 2007/10/17(水) 12:32:04] | コピペ | CM(26) | TB(2) このエントリーを含むはてなブックマーク
コメント
この記事へのコメント
  1. 名前:VIPPERな名無しさん 投稿日:2007/10/17(水) 14:45:18
    >>296-300
    風見周のブログにあった話だな。
    あれは初見の時、少しだけ泣いた。


  2. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/10/17(水) 18:22:15
    >>271-272の話好き


  3. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/10/17(水) 18:33:33
    >>60-63
    (゚Д゚)ゴルァ!の必要性を感じなかった。でも泣けた


  4. 名前:VIPPERな名無しさん 投稿日:2007/10/17(水) 18:53:52
    犬のコピペで泣いた


  5. 名前:  投稿日:2007/10/17(水) 19:19:08
    さ、最後の最後に・・・


  6. 名前:VIPPERな名無しさん 投稿日:2007/10/17(水) 20:26:06
    一度スイッチが入るともうネタでも涙が出る・・・


  7. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/10/17(水) 20:28:35
    >>74で泣いた


  8. 名前:  投稿日:2007/10/17(水) 23:45:26
    最初にスイッチはいったから
    もうガチで泣きまくり・・・
    ゴミ箱ティッシュの山。なんでこんなに涙腺弱いんだろうな・・・
    かーちゃんとばーちゃんの話はとことん弱い俺・・・


  9. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/10/18(木) 00:29:07
    >>302-309
    なんという肉欲企画からの転載


  10. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/10/18(木) 00:31:14
    >>27
    で涙腺緩む、歴史人物好きで調べててそこで逃げたり嘘つけば
    助かるのにあえて義務義理でも責任まっとうして損する人間がかっこいいと思う、旧日本軍人、今村均大将読んで電車の中で目真っ赤にした
    ウィキペディアで検索きくので目とおしていただくと幸いです


  11. 名前:名無し@こっぺぱん 投稿日:2007/10/18(木) 01:01:25
    長すぎだろ…お前ら暇人か?


  12. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/10/18(木) 03:29:57
    173が破壊力ありすぎ
    涙腺ぶっ壊れた


  13. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/10/18(木) 03:42:26
    途中までは泣かなかったけど、131の「2ゲット」で涙腺崩壊
    もうそれからは何回か読んだことのあるコピペでも号泣…


  14. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/10/19(金) 01:23:38
    これ学校で見なくてよかったわ・・・・・
    久々の良スレ


  15. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/10/19(金) 06:30:32
    殺す気だ
    このスレは俺を泣き殺す気だ


  16. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/10/19(金) 22:32:54
    最後は肉欲さんの「四月一日」だな。いつ読んでも秀逸だと思う。


  17. 名前:  投稿日:2007/10/19(金) 22:46:18
    涙出すぎだろ自分・・・


  18. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/10/20(土) 18:26:32
    悲しい出来事をこらえながら書き込んでくれたみんな、
    そしてこのスレをまとめてくれた管理人
    泣かせてくれて有難う


  19. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/10/21(日) 00:38:06
    陸自の街で親戚や友人に自衛官が多い自分は
    神戸の女の子の話で泣けた。
    憲法がどうとか理屈ひねくり回す無能政治家やプロ市民に
    抗いもせずひねくれもせず黙々と任務をこなす
    陸自大好きッす 


  20. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/10/22(月) 19:46:53
    最後ので涙が一気に汗に変わった。


  21. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/10/24(水) 07:03:34
    今自分がどれだけ幸せなのか分かった
    でも幸せなのが悲しいくらいに痛い
    泣ける事も笑えることも沢山あるのに
    明らか泣ける事の方が多い
    良いことも沢山あるけど
    悲しくて無くのは「失う」からだよね ん? 日本語おかしくてゴメン


  22. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/10/24(水) 07:19:48
    何処の携帯小説群だよ
    死んで泣かせるのはもうあきた


  23. 名前:brongespeense 投稿日:2007/11/17(土) 19:35:44
    Poi mi disse "per sbloccarti prova ad assumere cialis" e cosi iniziai a prendere il cialis.Con il cialis 10mg i miei rapporti andavano benissimo pero cio

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  24. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/12/01(土) 17:14:06
     ガチで泣いたの何ヶ月ぶりだろう。


  25. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2008/06/20(金) 22:08:57
    最後蛇足。『ひとつ作り話をするよ』って元々ついてなかったでしょ。


  26. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2008/08/28(木) 23:39:11
    せっかく感動してたのに
    >>89で吹いてしまったww


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