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涼宮ハルヒの現実

17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 17:45:08.47 ID:yqNTHd2W0
帰宅
今日は職場のPCで少し書いてきたから昨日に比べりゃ書き溜め多いぜ
それじゃ投下する




ハルヒは実は寝たきり植物人間の続きです。



18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 17:45:38.12 ID:6h2DnC9S0
ktkr





19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 17:46:44.96 ID:3QpFErac0
wktk





20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 17:51:38.86 ID:yqNTHd2W0
斜陽の光によって朱色に染め上げられたこの空間で、ハルヒだけが浮いているようだった。

「もう誰も来ないと思ってたのに・・・やっぱりあんたは来てくれた」

一歩一歩近づくにつれて、ハルヒの双眸に灯っていた光が消え失せているのに気づく。

「あたしね・・・」

ハルヒは俺にハルヒの居る場所が分かった理由や、現実世界に具現し始めた異常事態には一切触れずに

「・・・あんたに聞いて欲しいことがあるの」

そう言葉を紡いで、俺を真っ直ぐに見据えた。

昨日少女が倒れていた場所の数歩手前で足を止める。
世界がどんな形であれ”終わる”までに残された時間は残りわずか。
その限られた時間に、ハルヒに聞かなければならないことは数え切れないほどあった。

「ああ、聞いてやるよ」

それでも俺は、ハルヒの独白を聞こうと決こうと決めた。
ハルヒが俺に最後に伝えたいことがあるんなら、それを聞いて終わるってのも悪くない。
俺の心境は「やっぱりこうなるんだな」という諦めに似た感情で満たされていた。

そしてこの瞬間から、俺の人生において最も長い10分間が始まった。





22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 17:56:24.53 ID:yqNTHd2W0
ハルヒは一度だけ少女が倒れていた場所にに目をやって、無感情な声はそのままに語り始めた。

「昨日ここで交通事故を見たとき、あたしは奇妙な違和感を感じていたの。
 前に同じような交通事故を見たことがあるような――そんな感覚。
 でもあたしはその時、既視感の正体が分からなかったわ」

昨日の事故現場を去ったときのハルヒの様子が脳裏によぎる。

「既視感の正体に気付かせてくれたのは、眠っているとき見た夢だった。
 夢の内容は・・・キョンなら言わなくてもわかってるわよね?
 その夢から覚めたとき、あたしは全部分かったの。
 ―――ううん、思い出した、って言ったほうがいいのかな」

ハルヒは、初めて悲しそうな表情を浮かべた。
だが俺は、無表情だったハルヒの微細な変化に気が付かないほど動揺していた。
ハルヒは何故、俺がハルヒが眠っている間に見た悪夢を見ていたことを知っているんだ?
それに、全て思い出したって――。

「本当は、ずっと前からおかしいとは思ってた。
 高校に入ってあんたに出会って、SOS団を作ってからは毎日が楽しかったし
 普通の日常じゃない、不思議な出来事もたくさん体験してきた。
 あたしは、これ以上に叶わないくらいに最高の思い出を作ることができた」

俺の質問に一切答えず、独白を続けるハルヒ。
しかし、ハルヒが一旦言葉を切った後に放った言葉は、俺の疑問を跡形もなく吹き飛ばすものだった。





23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 17:56:59.45 ID:3QpFErac0
あああ・・





24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 17:57:31.46 ID:5B9VATV00
wktk





25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 17:59:32.78 ID:yqNTHd2W0
「でも、それも当然よね。
 だって――それはあたしが、そうなるように望んだことなんだから」

お前は・・・自分の能力を自覚していたっていうのか?
絶句しそうになる口を動かして、ハルヒに言葉を投げかける。

「それは違うわ。
 あたしが、あたしの力に気付いたのは、あくまでも今日目が覚めたときよ。
 それまであたしは、自分をただの女子高生だと認識していた」

それならなんであんな夢を見ただけで自分の力に気付けたんだよ!?
どう考えたっておかしいじゃねえか。
自分が車に轢かれる夢を見ただけで、どうして――

「まだ分からないのね。
 キョンなら、もう分かってると思っていたんだけど」

ここで俺は、不意に耳を塞ぎたくなる衝動にかられた。
その先が聞きたいという追求的欲求と、聞けば後戻りできないという本能的恐怖が鬩ぎ合う。
いい加減に覚悟を決めろ、俺。

「いい? 昨夜見た夢は、あたしが勝手に描いた夢じゃない――」

無限に思えるような間を経て、

「――あたしが、以前実際に体験したことなのよ」

瞬間、閃光が視界を埋め尽くし、俺は思わず目を閉じ腕で顔を覆った。
眩い光に包まれる寸前、ハルヒの哀しい笑顔が見えたような気がした。





26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 18:00:03.97 ID:6h2DnC9S0
/(^o^)\





27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 18:01:04.94 ID:3QpFErac0
なんてこった





28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 18:01:33.15 ID:yqNTHd2W0
どれくらいの時間そうしていたのだろうか。

まだ体が動くことを確認してから、俺は恐る恐る目を開けた。
思うように働かない目で辺りの様子を観察する。

「ここは・・・」

人どころか、あらゆる生物の気配がない街に、一面灰色の空。
その空に届かんばかりに聳え立つ、青白く光る巨大な神人。
神人の周囲を飛び回っているはずの赤い光珠は何処にも見当たらず、
俺は胸の中に広がる醜悪な想像が生まれるのを感じていた。
吐き気を堪えて、閉鎖空間に来てから何処にも見当たらないハルヒの姿を探す。
しかしどんなに探し回っても、見えない壁の範囲内(俺の立っていた場所から半径50mといったところか)に
ハルヒの姿を見つけることはできなかった。

(キョン、聞こえる?)

絶望感に支配されかけたとき、俺の頭に聞きなれたハルヒの声が響いた。

「ハルヒなのか? どこにいるんだ」
(あんたに見せたいものがあるの)

俺の質問には答えずに、ハルヒは俺が最初にいた場所
つまり昨日事故があった場所に戻るように指示した。
ハルヒとどうやってコミュニケーションをとっているのかはこの際どうでもいい。
とにかく俺は、光に包まれる直前に聞いたハルヒの言葉の真意が知りたかった。





32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 18:15:11.10 ID:omtndVWtO
そろそろハンカチ用意するか…





33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 18:20:19.60 ID:3QpFErac0
古泉・・(/_;)





34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 18:21:13.79 ID:5B9VATV00
>>32
甘いな俺は既にズボンを脱いでいる





35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 18:21:47.48 ID:yqNTHd2W0
「ここでいいのか?」
(ええ、そこで待っていて)

それから数分後。俺は、現在地から少し離れた角に人影を発見した。
この閉鎖空間内に侵入できるのは超能力を保持した人間か、ハルヒに選ばれた人間くらいだが・・・
好奇心に負けて、こちらに近づきつつある人影に自分の方からも接近する。

果たしてそれは、不機嫌な顔を浮かべ、セミロングの黒髪をなびかせて大股で歩く中学生のハルヒだった。
一瞬どうするか迷ったが、声を掛けてみる。

「俺が分かるか?」
「・・・・・・・・・・」

しかし俺の期待を裏切って、まだ幼さの残るハルヒは俺の問いかけをことごとく無視した。
まるでそこらの虫けら以下の反応のなさだな、今のはかなりの精神的ダメージだったぜ。

(無駄よ。それはあたしの記憶だもの。
 どんなに話しかけても反応はないし、触れることもできない)
「記憶だと・・・?」

ここで俺は、これが昨夜見た悪夢の再現だということに気付いた。
違う点は、俺が俯瞰視点ではなく、中学生ハルヒと同じ目線で見れるといったところか。
だが、どうしても納得できないことがある。

「お前はこれが実際に体験したことだの記憶だのと言っているが、どういうことなんだよ?
 お前は今まで交通事故に遭ったことはないはずだ。こんな記憶があるわけないじゃねーか」





36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 18:23:35.86 ID:yqNTHd2W0
書き溜めはここまで
リアルタイム投下に入るんでスピードがくっと落ちるよ\(^o^)/





37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 18:26:22.38 ID:DWfd9FXWO
ok
待ってるぜ





38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 18:26:24.94 ID:8ZBePV/RO
>>36
頑張れ





64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 19:14:07.72 ID:AfiVncxS0
いま帰宅したんだが
もう投下きてるじゃないか!!!!1
wktkwktk
しかし、今からメシ食うから少し離脱するノシ





65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 19:20:11.28 ID:yqNTHd2W0
俺にはどうしてもこれから起こるであろう交通事故が、ハルヒの”記憶”だと認められなかった。
朝比奈さんも同じようなことを言っていたが、長門と古泉はその可能性を完全に否定していた。
あの二人が言うからには、ハルヒが事故に遭った記録がないことは確かなはずだ。

(・・・・・・・・もうすぐよ。ちゃんと見て)

ハルヒはまたしても俺の当然ともいえる疑問を無視して、中学生のハルヒを見るように言った。
数十秒後に、この先のT字路――昨日実際に事故があった場所の手前辺り――
で中学生のハルヒはワゴン車に轢かれるだろう。
でもそれを見方を変えたとはいえ再度見ることに、一体何の意味があるんだ?
それに俺は、お前が轢かれるところなんてもう見たくないんだが・・・。

(もっと近くに寄って)

しぶしぶながらも、その声に従う。
俺は中学生のハルヒから2mの距離をおいて、その後を追跡した。
ワゴン車との邂逅を果たすまで、もう10mもない。
ここで俺は微かに響く車の走行音に気がついた。
俯瞰視点でこの光景を見ていたときには気付かなかったが、恐らくこれはあのワゴン車のものだろう。
トップスピードで走っているのだから遠くまで聞こえるのも無理はない。





66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 19:22:10.64 ID:VhrZQqRX0
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!





67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 19:25:00.25 ID:3QpFErac0
wktk





79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 19:47:27.96 ID:yqNTHd2W0
が、俺はこの走行音に気付くと同時に、ある簡単な矛盾が生じるのを発見した。
俺でも車が猛スピードで接近していると分かるのに
地獄耳を持つハルヒそれに気付かないなんてことはありえない。
にもかかわらず、中学生のハルヒは歩調を全く変えずに歩を進めていく。

まさか――嘘だろ?

突然、俺の脳裏に最悪のシチュエーションが展開された。
考える間もなく、中学生のハルヒの前面に回りこむ。

「ハルヒ!」

思いつめたように大きく開かれた瞳と、固く引き結んだ唇が、
俺の予感が現実に昇華しようとしていることを証明していた。

「おい、何考えてんだ!」
(何を言っても無駄よ・・・それはあたしの記憶。どんなに足掻いても変えることはできないわ)

ハルヒの冷めた言葉を無視して、俺は中学生のハルヒに声を掛け続ける。
二回目なら取り乱さないかと思っていたが、間違いだった。
俺にハルヒがこんな目に遭うのを、黙ってみていられるわけがない。
ハルヒが事故に遭った、本当の理由を知った今となっては尚更だ。

「やめろ、なんでこんなこと・・・」

抑えるための手はすり抜けて、空を掴む。





81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 19:50:57.10 ID:6h2DnC9S0
まさか





82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 19:51:12.29 ID:VhrZQqRX0
(;゚д゚)ゴクッ・・・





83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 19:51:20.29 ID:3QpFErac0
自殺・・?





87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 19:59:46.25 ID:DWfd9FXWO
なんという展開





94以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:17:33.69 ID:yqNTHd2W0
ワゴン車の接近を知らせる音が、辺りの空気を振るわせる。
T字路の一歩手前で、中学生のハルヒは一度立ち止まり

「ハルヒ―――!!!」
(ッ・・・・・・・)

何かから開放されたような安らかな表情を浮かべて、最後の一歩を踏み出した。
刹那、その姿は俺の視界から消え去った。

「・・・・・・・これが・・・・事故の真相かよ」

同じ事故だというのに、昨夜見たものと今見たものとでは結末の意味がまるで違っていた。
俺はこの事故に隠された真実に、中学生のハルヒと同じ視点に立つことでようやく気付くことができたのだ。

(あたしはもう嫌だったのよ)

虚無感に埋め尽くされている俺の心に、堪えるようなハルヒの声が響く。

(何も起きない現実の世界に、愛想をつかしていた)

でも・・・だからってこんな方法で・・・!

(あたしは楽になりたかった。
 何も起きない普遍的な人生なら、終わらせてもいいと思ったの。
 だから自殺という道を選んだ。でも――)
 





95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:18:25.29 ID:6h2DnC9S0
普通の人生は嫌だから自殺\(^o^)/





96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:19:11.53 ID:VhrZQqRX0
でも何だああああああああああああ!!!!!





98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:21:11.73 ID:DWfd9FXWO
このじらしテク、間違いなく作者は相当のSだな





99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:24:16.50 ID:AfiVncxS0
あばばばばばばばばばばばばばば
少し取り乱した
じらすのが上手いな、コイツは・・・
正直、これがハルヒ最終話でも良いような気がしてきた
オレの感想では微笑より断然イイ





126以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:54:30.25 ID:yqNTHd2W0
「あたしは結局、死ぬことができなかった。
 中途半端に生きて、夢を見続けることになったの」

いつの間にか、心の中で響いていた声は俺の背後から聞こえてきていた。
振り帰れば、俺に背を向けて俯いているハルヒがいた。
夢を見続けるって――植物状態になったってことか?

「ええ、その通りよ」

散り散りだった俺の思考が、パズルが完成するかのように形を成していく。

あらゆる事象が、ハルヒの思うようになる世界。
世界は三年前から始まったというという古泉の説と
今から三年前に時間断層が生じているという朝比奈さんの話と
三年前にハルヒを中心とした情報フレアが観測されたという長門の話。
自殺を図り植物状態になったというハルヒと、今まで俺達SOS団と過ごしてきたハルヒの矛盾。

そして、今しがたのハルヒの「夢を見続けている」という言葉。

ああ、やっと繋がったぜ。つまりこの愉快な世界は――

「そう。この世界は、あたしが植物状態にあるときに無自覚に創り上げた、空想の世界なの。
 自殺しようとした記憶と事実を封印して、あたしは自分にとって果てしなく都合のいい世界に浸ると決めた」






 

127以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:55:39.30 ID:3QpFErac0
ドクン・・





128以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:55:50.75 ID:DWfd9FXWO
wktkしすぎてやべえw





129以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:56:24.87 ID:eh7HGHIEO
夢が現実になるんだよおおおおぁああああああ





130以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:56:49.36 ID:DC536ZY4O
ktkrwktk





132以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:56:53.02 ID:C+O8Qo+C0
うわぁ……
いよいよクライマックスな雰囲気!





134以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:57:16.77 ID:VhrZQqRX0
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!





135以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:57:26.29 ID:AfiVncxS0
>>126
ktkr!!!!






136以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:57:31.14 ID:yqNTHd2W0
と、ここでお風呂タイムです
今日中に完結させるつもりだからしばし待っててくれ





141以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:59:09.00 ID:3QpFErac0
待ちまっせ
しかし事の始まりの夏厨の妄想をここまで素晴らしく昇華させるとは・・





142以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:59:12.88 ID:C+O8Qo+C0
ほすっとく





143以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 20:59:46.53 ID:5B9VATV00
やっぱそういう展開なのなwwww
wktk





146以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 21:00:58.99 ID:IePXw/tt0
眠れないwwwwwwww





147以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 21:01:14.39 ID:AfiVncxS0
>>136はドSだな






191以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 21:50:44.61 ID:ws35nonQ0
なんか盛り上がってるところただいまw
長風呂すまない
今から書くね





194 ◆.91I5ELxHs :2007/07/26(木) 21:51:31.32 ID:ws35nonQ0
あとID変わってるのは無線が逝って有線に繋ぎなおしたから
トリが証拠・・・・になるかな





195以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 21:52:36.17 ID:6h2DnC9S0
作者帰ってきたんでそろそろ自重するか





227以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 22:21:35.50 ID:ws35nonQ0
すでに灰色だった閉鎖空間がさらに色を失ったような錯覚に囚われる。

俺の十数年あまりの人生も、古泉も、朝比奈さんも、長門も
SOS団で行ってきた活躍も、皆作り物だったってことか・・・。

俺はフラつきそうになる足を必死で支えて、ハルヒの背中に向かって歩き出した。
受け止めるべき現実が大きすぎて俺の処理能力は限界に達していたが、
まだ俺には聞かなくちゃならないことが残ってる。

「じゃあ、なんでお前はその記憶をもう一度思い出すことになったんだ?
 忌まわしい記憶とその事実を消した世界を、破綻させることになるっていうのに」

もし今朝全てを思い出さなければ、俺達は今までどおりの予定調和な
日常と非日常の上手く融合した生活を送っていた。それを、何故今になって――。

「あたしだって思い出すつもりはなかった。
 ずっとこの現実とは隔絶された世界で、好きなように生きるつもりだった。
 でも、それを許してくれなかった存在がいたの」

声は、今にも泣き出しそうなほどに震えていた。

「多分、現実世界のあたしは、覚醒しようとしている。。
 とにかく、その刺激が原因で、あたしの世界には揺らぎが生じた。
 それの結果が昨日起こった交通事故よ。
 あの事故を目の当たりにしたあたしは、計らずとも封印していた記憶を取り戻してしまった」

こちらに振り返ったハルヒの双眸から、一筋の涙が零れ落ちる。

「自殺して死に掛けた記憶と、こうして元気に高校生活を送っている記憶。
 その矛盾は、思い出すことを望んでいないあたしに全てを思い出させたのよ」




229以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 22:23:33.20 ID:VhrZQqRX0
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!





230以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 22:23:55.97 ID:5TQhcu420
>>227
wktk!wktk!





234以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 22:28:02.14 ID:M2HvWizT0
ktkr





243以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 22:39:44.26 ID:ws35nonQ0
「でもね――」

ハルヒは再び俯いて

「何の不思議もない現実世界に帰る気なんてないわ」

次に顔を上げた時、ハルヒは涙を浮かべたまま、懐かしいあの殊勝な笑みを浮かべていた。

「今の世界はもう元には戻らない。
 だからあたしは、もう一度この世界を作り直すつもりよ」

古泉の言っていた「世界の書き換え」の意味が、今になって頭に浸透していく。
もしかしたらこの世界も―――
次いで浮かんだ考えを振り払って、俺はさらに歩を進めた。
仮にそうだったとしても、今、ここに立っている俺には関係のないことだ。
俺には、例え俺ごとこの世界が消えちまうとしても、やらなくちゃならないことがある。

「お前は・・・本当にそれでいいのかよ」

自然と口から言葉が漏れる。

「自分の都合のいい夢に浸って、目が覚めようとするたびに無理矢理目をつむって――
 そんなの、悲しすぎるじゃねえか」





245以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 22:40:08.71 ID:VhrZQqRX0
すごく眠いんだけど最後まで見て
「作者乙!」て言いたいから今日は意地でも起きるって決めた
よって飲む





277以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:03:17.80 ID:ws35nonQ0
ハルヒの笑顔が、目に見えて崩れていく。
ま、元々無理に貼り付けてたんだろうし当然だな。

「確かにお前の言う通り、現実の世界は退屈以外の何者でもないのかもしれない」
「・・・・・るさい」

ハルヒに近づくごとに、体の力が抜けていく。

「死にたくなるほど単調な毎日が続いているのかもしれない」
「・・・うるさい」

それでも俺は歩みを止めない。

「でもな、ハルヒ。お前だって分かってるはずだぜ」
「うるさい!」

怯えたような目のハルヒが、霞んで見える。

「そんなつまらない現実でもな、幸せに思えることは何処にでも転がっているんだよ」
「・・・・うるさいっていってんじゃない、このバカキョン・・・・」

これ以上体を支えきれなくて、ハルヒの体に倒れこむ。
意識が朦朧としているが、ハルヒが俺の体を支えてくれているのは分かった。
俺の耳元で、ハルヒの涙声が聞こえた気がした。

「・・・あんただけは、いっつもあたしの思ったとおりにならなかった。
 文句ばっか言って、なんにでもめんどくさそうで・・・・ほんと、なんでなのかしら・・・・」





279以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:04:47.15 ID:AfiVncxS0
キタ――――(゚∀゚)――――ッ!!!!





284以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:08:04.95 ID:t9pcSOub0
なんて熱い展開だ





285以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:08:03.97 ID:DWfd9FXWO
wktkしすぎてやばい
マジでやばい





286以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:08:49.84 ID:VhrZQqRX0
これはアレだな
主観がハルヒじゃなくてキョンだってとこがウマすぐる
この後の展開が全く読めない





287以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:09:30.36 ID:f9okzuhg0
テンションあがってきたwww





312以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:35:28.10 ID:ws35nonQ0
何故俺だけが、ハルヒと最後の刻を過ごすことを許されたのか。
俺がハルヒの創った世界の登場人物の内の一人なら
何故ここまでハルヒを突き詰めるような発言ができるのか。

焼ききれそうになる頭に最後の最後でそんな考えがよぎったが、すぐに消えていった。

全身の力を振り絞って、あるかどうかもわからない自分の足で立つ。

「・・・キョン・・・あたし・・・あたしね」

ハルヒの大きな瞳から零れ落ちる涙を、震える指で拭う。

「もう・・・やめよう」
「キョン―――」

ハルヒの肩に手を置いて、焦点のさだまらない目で、ハルヒの揺れる双眸を見つめる。
sleeping beautyか・・・二年前の光景を思い出すね。

「目を覚ますんだ、ハルヒ―――」

瞳を閉じて俺はハルヒと唇を重ねた。
暖かい何かに包み込まれたように感じた瞬間、俺の意識は途切れた。





319以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:38:07.73 ID:5TQhcu420
>>312
ウッ(AAry





320以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:38:18.74 ID:lFCddEDlO
最近涙腺緩い俺きめえ





323以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:40:30.43 ID:Le32G4zT0
>>312 涙が出て来そうだ





324以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:41:03.21 ID:AfiVncxS0
>>320
気にするな・・・オレもだ(´;ω;`)ウッ





325以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:41:20.01 ID:ws35nonQ0
とりあえずendはここまで。
ハルヒがまた都合のいい世界を再構築したのか、それとも覚醒する道を選んだのかは明確にしないつもり。

今から書くのはhappyとtrueと最後の謎を補完するものなんで
「鬱な終わりが至高だぜ!」な人は読まないでほしい





326以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:42:33.77 ID:VhrZQqRX0
>>325
え?
鬱は・・・ないの?
え?





328以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:44:19.04 ID:1E802eKC0
とりあえずendなのか。
まぁ、もう言ってもいいだろう。
 作者乙!!!
続きあるみたいだから読むけどねw





330以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:44:54.71 ID:Le32G4zT0
作者乙~





331以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:45:42.59 ID:AfiVncxS0
ラストスパートガンガレ!超ガンガレ!





333以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:46:47.28 ID:omtndVWtO
俺が望む最後であってほしいと願いつつ乙!!

これはまだ寝れない


334以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:47:19.38 ID:ws35nonQ0
>>326
鬱endは書くこともできるが
何故キョンが最後までハルヒと時を過ごせたのかが説明できないんだ

それに書くといっても

結局ハルヒはキョンの努力むなしく世界再構築
皆全てを忘れたまままた同じような高校生活過ごす
きっかけで記憶取り戻す
繰り返し
現実世界でハルヒの寿命がきて空想の世界ごとハルヒ死亡
みたいなかなり悲惨なendだぜ?





339以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/26(木) 23:49:44.73 ID:VhrZQqRX0
>>334
そうか、作者が納得できないんなら無理して書くべきではないな。
よって鬱ENDはいいよ!
でもその提案した鬱ENDが最高だからもう満足だったりする
後は脳内補完でなんとかするぜ





350以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:10:39.12 ID:UGlIUUKM0
染み一つない、真っ白な天上が目に入る。
あたしの頭に最初に浮かんだのは

「ここはどこだろう」

という単純な疑問だった。
周囲を見渡しても、淡いグリーンのカーテンが邪魔をして、
仰向けの体は、自分の意志では少しも動かすことができない。
少し腹立たしくなったものの、ふと腕に違和感を感じて視線を移した。
腕から伸びた細いチューブは、あたしの視界の端の先まで伸びている。
これは――点滴?
ということはここは病院なんだろうけど・・・
それならどうして病院にいるのか?
それがどうしても思い出せなかった。

どのくらいそうしていたのだろう。
カーテンが開いて、白衣に身を包んだ若い女性があたしの視界に入った。
――陽光が眩しい。
最初はてきぱきとあたしの身の回りで何かをしていたが、
やがてあたしに気付いたのだろうか、驚いたような表情を浮かべて部屋から飛び出していった。

暖かい日の光に誘われて、あたしは再び目を閉じた。
何か思い出さなければならないことがあった気がしたけれど
今の私にとっては眠ることの方がそれよりもずっと魅力的だった。





351以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:12:25.05 ID:xsXb1JVA0
━━━━━━。゚・(ノД`)・゚。━━━━━━!!!!





352以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:13:20.31 ID:gQPdycFb0
ktkr





353以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:13:34.58 ID:I7L5g2Yt0
同じく━━━━━━。゚・(ノД`)・゚。━━━━━━!!!!






354以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:15:12.54 ID:pHNjjxyCO
今じゃなくても言えるが作者は間違いなく神





355以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:16:36.20 ID:gQPdycFb0
だれかハンカチーフを貸してくれないか・・・





356以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:17:28.22 ID:ZYAj6z8SO
これはいい感動作





358以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:21:28.02 ID:mTAC1w8r0
きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ





359以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:21:42.44 ID:jKIJLtCNO
明日バイトだがラーメン食いながらwktk





361以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:25:54.26 ID:AZ5j76Pb0
鬱ニガテな俺だがいい作品だった。
そして続きをwktk





362以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:27:26.03 ID:ZzfVDBfs0
なんかとっても寂しい不思議な気分だ
wktk





364以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:31:08.70 ID:UGlIUUKM0
次に目が覚めたとき、あたしの周りにはたくさん人がいた。
涙を浮かべて、あたしの手を握る人。

「本当に・・・本当に良かった」

お父さんもお母さんも、何でこんなに泣いているんだろう?
あたしは訳が分からなかった。
その理由が知りたくて、あやふやな記憶を必死に辿る。
あたしはいつものように学校に行こうとして・・・うーん、そこからがどうしても思い出せない。

「部分的な記憶障害が予想されます。
 恐らく事故当時の記憶は・・・・」

白衣の人が何か言っていたけど、あたしには分からないことだらけだった。
あたしはとりあえず体を起こそうとした。体のどこも痛くないのに、起き上がれないはずはない。
でもどんなに試しても、体はびくともしなかった。どうして?
頭の中が、クエスチョンマークでいっぱいになっていく。

悪戦苦闘しているあたしに気付いたのか、お父さんがリクライニングベッドを起こしてくれた。
もう、そういうわけじゃないのに。あたしは自分の力で起き上がりたかったのよ?

と、そのときあたしは、家族や親戚の向こうに立っている、10代後半の男の人を見つけた。
こちらに背中を向けていてその顔は分からないが、誰なのか無性に気になった。





366以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:32:33.58 ID:5QJxAZdk0
うおおおおおおワクテカが戸マラNEEEEEEE





367以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:33:05.16 ID:8+07ZkF3O
これはwktk暴走





373以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:41:17.95 ID:Iz4AZY7mO
落ち着けおまいら
最後まで目の汁はとっておけ



374以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 00:41:38.47 ID:pWquR9r/O
なんだこの気持ちは…
wktk!





388以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:01:51.67 ID:UGlIUUKM0
「ハルヒ、あんたは覚えていないかもしれないけどね・・・
  あんたは交通事故に遭ったの。あんたは3年間、ずっと眠ったままだったのよ」

ふいにあたしの手を強く握って、お母さんが話しはじめた。
あたしが事故に遭って3年間も眠ってたって・・・冗談にもほどがあるわよ。

「冗談なんかじゃない。お前の長い髪が証拠だよ。
 体も長い間動かしていなかったから今は起き上がるのも無理だろうが
 リハビリ次第でかなり回復できるそうだ。これからは大変だぞ」

背中の真ん中ぐらいまで伸びた髪は
お母さんとお父さんの言っていることが本当だということをを教えてくれた。
あれから3年ってことは・・・あたしは今、16歳ってこと?

「そうよ。早く動けるようになって、学校にも行けるようにならないとね」

それからお母さん達は、あたしが眠っていた間のことを、事細かに話してくれた。
何度か脳派に覚醒の兆しが見られたのにも関わらず、あたしがなかなか目を覚まさなかったこと。
時折、夢を見ているかのように何か呟いていたこと。

でも、何故か事故についての話になると、二人の口は途端に重くなった。
何かあたしに隠しているような、あたしに知られたくないことがあるの?
部屋の中にいた親戚の人たちもどこかくらい顔をしていて、あたしは不安になった。

「よお。俺のこと、分かるか?」

ずっとあたし達の話に加わらず、遠くにいた男の人がこっちにやってきたのは、そんな時だった。


 




390以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:03:21.20 ID:ZYAj6z8SO
キターー(;∀;)ーー!





391以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:03:49.88 ID:gQPdycFb0
キョン・゚・(つд∩)・゚・。





392以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:04:58.76 ID:6JuotevQO
泣ける





393以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:05:18.82 ID:rTcrl+HbO
ktkr
くそ、ハンカチが無い…
俺もパンツを使(ry






397以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:06:20.29 ID:ZzfVDBfs0
どんな答えが返ってくるのか…





398以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:06:32.89 ID:1poGAVpIO
素直に拍手致します





410以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:18:57.15 ID:6JuotevQO
我慢汁が





414以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:23:05.58 ID:6JuotevQO
(*´Д`)=зはぁはぁ





415以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:24:10.05
ID:UGlIUUKM0
懐かしいような、ずっと前から知っているような、そんな感覚。

「あ、ああ、紹介が遅れてすまなかったね。
 彼が交通事故に遭ったお前を最初に見つけて、介抱してくれたんだ。
 お礼をいいなさい」

お父さんが何か言っていたけど、そんな言葉はもう、あたしの耳に届いていなかった。
――思い出さなくちゃ。
どこかにあるはずの記憶を必死に探す。
優しそうな笑みを浮かべて、あたしの瞳を真っ直ぐに見つめてくる男の人は

「ま、覚えてなくても無理ないか」

とか言って頭をかいていた。
その仕草一つ一つに見覚えがあって、それでも記憶は見つからなくて。

違うの、あたしはあんたのこと、絶対に知っているはずなのに――

言葉が言葉にならなくて、代わりに涙が頬を伝う。
どうして・・・どうして思い出せないんだろう。
まるで大事な記憶が永遠に失われてしまったように感じたあたしは、哀しみの渦に巻き込まれかけていた。

ぽふ。

頭に、大きくて暖かい何かが触れる感触がして
あたしはゆっくり視線を上げた。
その男の人の手が、あたしの頭を優しく撫でていた。





417以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:25:48.02 ID:WridSn5sO
ああなんか叫びてえ





418以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:25:52.80 ID:xsXb1JVA0
こ━━━━れ━━。゚・(ノД`)・゚。━━━は━━━・・・・





419以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:26:03.71 ID:6JuotevQO
涙がああああああああ





420以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:26:18.82 ID:I7L5g2Yt0
うわあああああああああああああ





421以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:26:18.72 ID:E5tGvf0RO
。・゚・(ノД`)・゚・。





423以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:27:11.62 ID:Iz4AZY7mO
まだだ、まだ泣かないよ
限界が近いが





424以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:27:17.42 ID:omdYUOkrO
801SSを見ながら同時にこっちを見てる俺は異端なのかな…





429以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:32:02.06 ID:rTcrl+HbO
涙が…(´;ω;`)





430以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:33:53.77 ID:6JuotevQO
キョンと古泉のやさしいキスをしてを観た以来の感動





431以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:34:08.46 ID:gQPdycFb0
あ━━━━━━。゚・(ノД`)・゚。━━━━━━!!!!!





436以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:40:51.18 ID:ZYAj6z8SO
クライマックスに近づいております!





437以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:41:43.95 ID:xsXb1JVA0
しかしこのSSは間違いなく俺のBEST10でもTOP
やべぇある事考えたら急に・・・。゚・(ノД`)・゚。俺のパンツ返して





438以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:43:26.46 ID:6JuotevQO
三時まで粘る





441以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:47:14.31 ID:UGlIUUKM0
頭を撫でられるだけで、なんでこんなに気持ち安らぐのだろう。

「大丈夫か?」
「・・・・うん」

そう言うのがやっと。
多分今のあたしの顔は、これ以上にないくらい赤くなっていると思う。
あたしが落ち着いたのを見計らって、その男の人は中腰になって視線の高さを合わせてくれた。
そして、どこか思い出すような目になって、あたしを見つけたときのことを話し始めた。

あたしはその目にも見覚えがあって、また泣き出しそうになったけど今度は堪えた。
泣き虫だと思われたくない。泣いてる姿を見られたくない。
そんな気持ちが湧き上がってくるのは、やはり思い出せない記憶が関係しているのだろう。

「・・・そりゃもう大変だったんだぜ?
 目を閉じてうごかないお前に、ずっと声を掛けてたんだが中々返事を返してくれなくてな」

何故かあたしには、倒れたあたしを必死で介抱する彼の姿が簡単に想像できた。

「・・・でも、こうして目が覚めて本当に良かった。
 いいか? これからは車に気をつけろよ?」

男の人がそういった瞬間、部屋の空気が一瞬張り詰めたような気がした。

「・・・・うん。気をつける」

まるで小さな子供が大人に言いつけられて約束したような会話に、あたしは少しむっとした。
それでもあたしが返事をした瞬間に、部屋の空気は確実に穏やかになっていた。





444以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:47:43.72 ID:LBUqAuPYO
耐えるんだ…!!





448以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:49:11.58 ID:xsXb1JVA0
もうどんな顔文字でも表現しきれねぇよ今の気持ちを・・・





451以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:50:39.50 ID:6JuotevQO
みくるのブラジャーに涙が満杯に貯まった





458以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 01:56:46.33 ID:6JuotevQO
大体30分周期か……

ハヤテ読んでくるかな





463以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 02:00:34.65 ID:LBUqAuPYO
さすがにもう限界だぜ
あとはたのんだ





464以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 02:00:39.89 ID:WridSn5sO
男はキョンじゃないかもしれないだろ?
谷口とか谷口とか





466以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 02:01:52.92 ID:6JuotevQO
>>464
病室に「WAWAWA忘れ物~」 ってきたら何endになるんだwwwwwwxwwxwwwwww





467以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 02:03:14.69 ID:xsXb1JVA0
>>466
隠しルートの白石ENDだろう





470以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 02:05:41.43 ID:gQPdycFb0
>>467
ある意味鬱エンドだなw





468以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 02:04:29.68 ID:6JuotevQO
そろそろ来るかな?





481以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 02:18:14.55 ID:UGlIUUKM0
「それじゃ、俺はそろそろ行くとするよ」

その男の人は、突然そう言って腰を上げた。
もう・・・行っちゃうの?
抑えきれない寂しさが、あたしの気持ちを言葉にした。

「家族水入らずってのもあるだろうしな。俺もいつまでもここにいるわけにもいかない。
 またくるさ。そのうち、な」

もっと話したいことがあるのに、まだここにいて欲しいのに――
でも、その言葉が発せられることはなかった。
引き止めちゃいけない。
さっきのような、あたしとは違う自分が、あたしの行動を制限しているような感覚。
その得体の知れない自分が、どうしようもないくらいに憎かった。
その自分は、きっとあたしの思い出せない記憶を知っている。あたしにはそんな確信があった。

彼はお父さんとお母さんと二言三言交わし、親戚達に礼をして、病室のドアへと向かっていった。
そして、ドアの手前で足を止め、背を向けたまま、あたし宛の言葉を残していった。

「お前には3年分の記憶がない。でも――お前にはまだいくらでも未来が残ってる。
 もしかしたらその途中、退屈なこととか面倒なこととか、投げ出したくなるようなことがあるかもしれない。
 それでも絶対に途中であきらめたりするんじゃねえ。
 案外楽しいこととか幸せなことは、どこにでも転がってるんだぜ?」





482以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 02:18:30.50 ID:gQPdycFb0
まだ寝ないぞ!






483以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 02:20:27.64 ID:5QJxAZdk0
ああもう続きが気になりすぎtkなlふぁwfyv@:
俺も寝ないぞ!





484以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 02:20:39.71 ID:gQPdycFb0
キタ――――(゚∀゚)――――ッ!!!!
ウッ。゚・(ノД`)・゚。





485以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 02:22:07.96 ID:PJ/MBloOO
やっと おいついた
くそお!





486以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 02:22:12.11 ID:jnqhInVpO
キョン…おまえかっこよすぎだ…。・゚・(つд∩)・゚・。
明日6時起きの俺も寝ないぞ!





494以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 02:26:27.20 ID:8+07ZkF3O
じらしじょおずぅぅぅ
俺もう掘られてもいいw





502以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 02:31:33.08 ID:NsJr21hq0
まだだっ!まだ眠れんよ!
とりあえず眠気覚ましに風呂行ってくる





503以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 02:32:42.36 ID:jnqhInVpO
最初から張りついてた俺にも言わせてくれよ

寝ない!!





530以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:02:06.42 ID:AZ5j76Pb0
俺はもう駄目・・・だ・・・おまいら・・・
後 は 頼 ん だ ぞ





531以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:03:22.41 ID:xsXb1JVA0
もう三時か・・・
どんどん戦友達が倒れていくな





532以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:04:40.29 ID:gQPdycFb0
オレは最後まで生き残るぞ!!!!!!






533以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:05:22.41 ID:WridSn5sO
終わったのか終わってないのかわからん





534以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:05:52.74 ID:nLt6AUEM0
1つ目のスレからずっとROMってたけど保守
俺も最後までいくぜ!





535以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:06:00.24 ID:jnqhInVpO
>>533
だな
>>1が寝てたら俺は泣く





536以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:06:11.05 ID:E5tGvf0RO
せめて終了宣言を…





537以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:06:13.10 ID:1jG1UwkKO
今日はこれ以上投下されないのか?





548以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:13:22.42 ID:PdpMPucoO
よし寝る





549以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:13:29.34 ID:E5tGvf0RO
くっ、限界だ…
離脱します!





551以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:14:21.97 ID:5yDeGrLz0
ここで今までROMってた俺の登場ですよ





552以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:15:08.34 ID:5QJxAZdk0
>>551
よし、後は任せた





553以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:15:34.46 ID:vBCsimVOO
くそう!午後からの追試に受からなきゃ留年の確率大だってのに!!!!





554以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:15:39.86 ID:P9mQGTkLO
まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ!





555以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:15:48.07 ID:8+07ZkF3O
おわり………なのかな





560以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:18:10.06 ID:UGlIUUKM0
もう泣かないと決めていたはずなのに、また涙が溢れそうになる。
眼窩に浮かぶ、白い光の中であたしにキスをする彼の姿。

「待って!」

思わず叫ぶ。でも彼はあたしの言葉を聞くことなく、病室を後にした。
心配した表情であたしを見つめるお母さんとお父さんの前で、あたしは涙を止めることができなかった。


―――1年後―――


あれから必死にリハビリを続けたあたしは、元の生活を取り戻していた。
同年代の人間に比べて、3年間分の経験がないあたしは圧倒的に苦労することも多かった。
でも、それでもあたしが一度も弱音を吐かずにここまでこれたのは、あの人の言葉のおかげ。

「今日はどこ遊びにいく?」
「う~ん、あたしは新しくできたあのお店がいいな」

あたしが途中入学することになった北校で3年ぶりの再会を果たした中学時代の知人は
揃いも揃ってあたしのことを”変わった”という。

自分ではどう変わったのか分からないけど、あたしには確信を持っていえることがある。
3年前と比べて、あたしはこの世界を心から楽しんでいる。これも、あの人の言葉のおかげ。

ほんと、あの人には感謝してもしきれないくらいね。





563以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:19:40.56 ID:Fi/6HoOP0
終わりなのか?





564以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:19:50.86 ID:omdYUOkrO
キタ━━(゜∀゜)━( ゜∀)━(  ゜)━(  )━(  )━(゜  )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━!!!!!





565以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:19:58.64 ID:QPHEFaj/O
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!





566以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:20:08.00 ID:nLt6AUEM0
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!





567以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:20:14.56 ID:xsXb1JVA0
と思ったらキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!





568以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:20:26.44 ID:5QJxAZdk0
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!





569以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:20:41.25 ID:+YHvbjiN0
ちょwww寝られんwww





570以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:20:53.62 ID:UGlIUUKM0
あの人とは、あたしが起きたときに顔を合わせて以来、一度も会っていない。
あの人に関する隠れた記憶が永遠に抑えられたままなのは許せないけど・・・
きっと彼があたしの元に現れないのには、理由があるのだと思っている。

あと・・・あたしは未だに、おかしな症状に悩まされていた。
夕焼けに照らされている道を歩いているとき、ふいにあたしの目の前に彼が現れるような気がするのだ。
そして決まって彼が現れることはない。ほんと、困った後遺症だわ。

「ハルヒ、はやくいこうよ~?」
「ああ、うん。すぐ行くから!」

高校で新しくできた友人の声に我に返る。
あたしは届くはずのない言葉を呟いて、友人の下へ走り出した。

「・・・確かにあんたの言うとおりだったわ」

今ならこの言葉に籠められた意味が分かる。

「――この世界には、幾らでも幸せは転がっている」



~一応完~





571以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:21:44.64 ID:ACA6zKbEO
乙!!!!!!!





572以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:21:59.06 ID:iblGWIIu0
>>1





573以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:22:00.81 ID:xsXb1JVA0
やっと終わった!!
作者乙です!!!
そして一応てなんだwww





574以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:22:04.99 ID:ijY61k1T0
オワタ・・・





575以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:22:31.65 ID:5QJxAZdk0
>>1乙!!!11





576以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:22:37.04 ID:jnqhInVpO
乙!!!!





577以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:22:43.77 ID:wwuTJgo1O
>>570
いちもつ・・
鳥 肌 た っ た





578以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:22:46.10 ID:nLt6AUEM0
乙!!!!
一応が気になるけど乙!!!!!!





579以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:23:12.36 ID:vBCsimVOO
>>1乙!!
起きててよかった!






580以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:23:15.05 ID:E5tGvf0RO
乙!
粘った甲斐があった





584以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:23:51.71 ID:4CSbBAmn0
途中参加な俺だが>>1





585以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:23:52.99 ID:omdYUOkrO
作者乙!!!!!!!






586以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:24:27.27 ID:Iz4AZY7mO
うおおおおおおおおおぁおぁぁおぃ
>>1おーーーーーつ!!!!!!!!!





587以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:24:27.89 ID:8+07ZkF3O
頭の中ではハルヒが全てを思い出して
キョンと幸せになると補完されたwww





589以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:25:15.51 ID:5QJxAZdk0
キョンについての事柄がかなり気になるぜ・・・





590以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:25:26.28 ID:QPHEFaj/O
乙!!!
起きてた甲斐があった( ´Д⊂ヽ





593涼宮ハルヒの現実 ◆.91I5ELxHs :2007/07/27(金) 03:27:17.81 ID:UGlIUUKM0
俺が何故今夜中に終わらせたかったかというと
明日から三日間超絶に忙しくて2chに顔を出せそうになかったからなんだ。

そのせいでちょっと無理矢理終わらせた感は否めないが、許して欲しい。


即興で書いてたので誤字脱字誤変換は数え切れないほどあったと思うし
文章もかなり稚拙になっていたと思う。
それに関しても読んでくれた人には謝罪しないといけない。

でもまあ、俺の乗っ取ったSSを読んでくれて本当にありがとうございました。
性欲の方は、また時間があれば書いていくつもりです

それではまたどこかのスレであいましょー
眠い…zzz





594以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:28:11.02 ID:gQPdycFb0
>>1乙~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
言葉では表し切れないんだぜ





595以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:28:15.61 ID:E5tGvf0RO
おやすみ





596以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:28:59.67 ID:UGlIUUKM0
ああ、最後に言い忘れてたぜ。

あとがきで補完するなんて最低だと思うが
キョンがあれからハルヒの前に顔を見せなかったのはちゃんと理由があるよ。
適当に想像してみてくれ。じゃあ本当におやすみ……





598以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:29:38.93 ID:jnqhInVpO
とにかくありがとう…そして乙!!!
忙しいと思うが頑張ってくれ





599以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:29:44.79 ID:omdYUOkrO
俺はお前を一生忘れない!!
おやすみノシ





602以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:30:11.98 ID:Iz4AZY7mO
乙&おやすみ!
最初のスレから見てきたかいがあったってもんだ





603以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:30:17.41 ID:xsXb1JVA0
>>596
最後の最後まで焦らしwwwwww
間違いなく神だwwwwwwwwwww

おやすみ!!
ノシ





604以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:30:24.95 ID:gQPdycFb0
最後にそんな気になること言って逝くんじゃねぇw
言ってくれないほうが良かったかも・・・
気になって眠れねぇw





605以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:31:33.21 ID:5QJxAZdk0
手が空いたらいつか補完して欲しいな
俺も寝るぜ
お前らもお疲れwwwwwwwww





606以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:31:52.68 ID:jnqhInVpO
>>596
ちょwwww寝られないじゃないかwwwwドSwwww
よし、自分で考えてみるとするか…





607以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:32:44.04 ID:xsXb1JVA0
戦友たちも乙wwwwww
最初のスレからいた奴もいれば途中参加の奴もいたりして
みんな本当に頑張ったなwwww
そんなみんなに俺から一言


おめぇら頑張りすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwww





608以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:34:15.28 ID:hoDOp5R3O
作者まじ乙
一応ってのが気になるが…
この五日間のテスト勉強時間を返してくれ(´;ω;`)
さあ明日もテストだ
もう一度読み直して理由というのを考えようか






609以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:36:03.80 ID:SGO4WDt40
>>1乙!そして保守組乙!
久しぶりに小説スレでwktkできた!





610以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:37:05.33 ID:pHNjjxyCO
寝かけてたら>>1きてた!!
乙!
とてもじゃないが
乗っとり+即興でできた作品だとは思えないぜ





613以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:37:51.37 ID:FFa4Rdp0O
今北産業
これは間違いなく神スレ
すごいわ





616以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/27(金) 03:45:18.12 ID:iblGWIIu0
作者お疲れ
欲を言えばもっと時間かけて余裕もって仕上げてほしかったぜ
このスレに出会えてよかった感動した
最後に前々スレ>>1にも感謝。
おまいがいなきゃこうはならなかった





まだ終わりじゃないぞい、もうちょっとだけ続くんじゃ











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[ 2007/07/27(金) 06:02:46] | | CM(12) | TB(0) このエントリーを含むはてなブックマーク
コメント
この記事へのコメント
  1. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/07/27(金) 13:45:17
    もうちょっとだけ続くのかwwwwwww
    なんという鬼畜www


  2. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/07/27(金) 14:23:58
    あれ?
    「ジョン・スミス」 は?


  3. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/07/27(金) 17:04:42
    >>1 おつかれ。面白かったです!


  4. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/07/27(金) 19:32:22
    ハルヒをあまり知らない俺が泣きました


  5. 名前:   投稿日:2007/07/27(金) 19:57:06
    ハルヒを全く知らないこの俺がお前に泣いた。


  6. 名前:  投稿日:2007/07/27(金) 20:07:37
    途中のレスはぶった切ったほうがいいんじゃね?
    まとめたほうが感動できる


  7. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/07/27(金) 20:16:18
    思い出して欲しくないのはみくるとか長門とかの事を思い出して欲しくないからじゃないか?


  8. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/07/27(金) 22:18:24
    要するに、キョンは異世界人。


  9. 名前:  投稿日:2007/07/27(金) 23:56:00
    俺も何と無くそう思った。


  10. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/07/28(土) 12:40:07
    なんか微笑と比べるといけないんだが、やっぱ微妙だな


  11. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/07/30(月) 00:33:02
    全て即興で書いてたらしいし不完全な部分は仕方がないんじゃね?
    むしろそれでこのクォリティは異常


  12. 名前:愛のF速戦士 投稿日:2007/07/30(月) 01:41:29
    微笑は時間関係致命的な矛盾が発生してるから個人的にはダウトだな


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